Loading…

スポンサーサイト

--年--日   カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 

人気ブログランキングへ この記事に拍手する

World's End Girlfriend - 2005 - The Lie Lay Land [Midi Creative CXCA1160]

2009年14日   カテゴリ:World's End Girlfriend     0 comments
The Lie Lay Land
World's End Girlfriend - 2005 - The Lie Lay Land [Midi Creative CXCA1160]

(2005/02/25)
01 Phantasmagoria Moth Gate
02 We Are The Massacre
03 Satan Veludo Children
04 Garden In The Ceiling
05 The Owl Of Windward
06 Scorpius Circus
07 Song Cemetery
08 Give Me Shadow, Put On My Crown.
09 Black Hole Bird
10 Unspoiled Monster




World's End Girlfriend - 2005 - The Lie Lay Land [Midi Creative CXCA1160]

テクノ、音響派、ポストロックetc.幅広い音楽ファンを取り込み、2002年にバルセロナで行われたアートの祭典「sonar2002」に出演、また04年夏には東アジアツアーを成功させるなど、グローバルに活躍するweg。およそ2年4か月ぶりの3rdアルバムは、特徴である過剰なエディットやコラージュに、流麗なストリングス、フリーキーな生ドラム、ホーン隊、ピアノ、ベースなどが加わり、より生音志向に。80分を超える、映画のように完成された「嘘の世界」を楽しませる。 (Amazon)

自らのWorld's End Girlfriendとしての可能性をさらに追求した作品。全体的な雰囲気としては、現代音楽に近いのかもしれません。ドラム、ホーン、ピアノ、ベースなどの生演奏に声、環境音、コラージュ的な音などをデジタルサンプリングでエフェクトをかけてあちこちにちりばめてる感じです。

今までのワールズ・エンド・ガールフレンドを聴いてきたファンには、向かないかもしれません。物語性はそのままですが、エレクトロニカファンが期待するような電子音はたくさんは入ってないです(9曲目は今までの人にも最高な展開(ブレイクビーツ)してます)。不協和音の混じった生演奏の現代音楽といった感じ。



Noble-Label レビューページ一覧
Noble-Label レビューページ一覧




World's End Girlfriend - We Are The Massacre


World's End Girlfriend - Garden In The Ceiling


World's End Girlfriend - Scorpius Circus (Live)


World's End Girlfriend - Give Me Shadow, Put On My Crown.


World's End Girlfriend - Unspoiled Monster
スポンサーサイト

 

人気ブログランキングへ この記事に拍手する

World's End Girlfriend - 2002 - Dream's End Come True [Midi Creative CXCA1118]

2009年14日   カテゴリ:World's End Girlfriend     0 comments
dream’s end come true
World's End Girlfriend - 2002 - Dream's End Come True [Midi Creative CXCA1118]

(2002/12/05)
01 Singing Under The Rainbow
02 Carolong Hellwalker
03 All Imperfect Love Song
04 Wonderland Falling Tomorrow






World's End Girlfriend - 2002 - Dream's End Come True [Midi Creative CXCA1118]

「夢の終わりは叶う」というタイトルのミニアルバム。アンビエント、ポストロック、音響、エレクトロニカ、ブレイクビーツなどあらゆる要素をギュッと詰め込んだ内容。オーケストラ的な音楽とグリッチノイズのブレイクビーツが複雑に激しく絡み合い、狂気や哀愁、幻想的な雰囲気を万華鏡のように映し出す。七尾旅人のナレーション、ポエトリーリーディング、歌ともつかない囁きも閉じた世界をさらに閉じたものにしています。

当時のライブを目の前で見たとき、「スティーブライヒの音楽をクロノスカルテットが今までに一番自由に演奏してる」ような感じに見えました。流れてくる音楽はエレクトロニカなんだけど、もっとそれ以上の色んなものが浮かび上がっては消えていきます。



Noble-Label レビューページ一覧
Noble-Label レビューページ一覧




World's End Girlfriend - Singing Under The Rainbow


World's End Girlfriend - Caroling Hellwalker


World's End Girlfriend - All Imperfect Love Song 1/3


World's End Girlfriend - All Imperfect Love Song 2/3


World's End Girlfriend - All Imperfect Love Song 3/3


All About Lily Chou-Chou - all imperfect love song

 

人気ブログランキングへ この記事に拍手する

World's End Girlfriend - 2001 - Farewell Kingdom [Midi Creative CXCA1089]

2009年14日   カテゴリ:World's End Girlfriend     0 comments
farewell kingdom
World's End Girlfriend - 2001 - Farewell Kingdom [Midi Creative CXCA1089]

(2001/11/25)
01 Yes
02 Call Past Rain
03 Daydream Loveletter
04 Halfmoon Girl
05 Fragile Fireworks
06 Fifteen White
07 You
08 Onepiece






World's End Girlfriend - 2001 - Farewell Kingdom [Midi Creative CXCA1089]

エレクトロニカ、現代音楽、アブストラクトなど幅広い音楽性をあわせ持つ前田勝彦によるユニット“ワールズ・エンド・ガールフレンド”の2ndアルバム。ドラマティックな展開で進むロマンティックなアルバムです。 (Amazon)

ワールズ・エンド・ガールフレンドは、物語(フィクション)の語り方を知っている。彼はエレクトロニック・ミュージックにおいて今もっとも注目すべきひとりではあるけれど、しかし、その確固たるコンセプトの強さという点で、シーンのなかのひとつに位置づけるのが困難なアーティストでもある。彼はどこのシーンにも属さないようにも思えるからだ。その作風は自ら脚本を手掛ける電子仕掛けのエンリオ・モリコーネのようでもある。もっとも彼の脚本はハードボイルドでもサスペンスでも大河ドラマでもない。2000年にリリースされた彼のデビュー・アルバム『エンディング・ストーリー』に漂うある種の不条理な世界観、アルバムを通して聴くときの迷宮めいた脈絡のなさからうかがえる世界の無意味化は、時代の雰囲気に抵抗しているようでもある。

セカンド・アルバムで彼は自分の物語(フィクション)にさらに磨きをかけてスケールアップさせている。残念ながらこのアルバムは曲を飛ばしながら聴いてはその魅力が十分に伝わらないアルバムだ。が、最初から最後まで通して聴けば、作者の紡ぐ物語を経験できる。その迷宮こそおそらくワールズ・エンド・ガールフレンドの本当の作品なのだ。 

野田努 (公式サイトより抜粋


エレクトロニカ、ポストロック、現代音楽、ブレイクビーツなど、様々な音楽を内容するアーティスト、World's End Girlfriend。現代音楽をベースに後半からプログレ的な展開をしつつブレイクビーツを展開する「Yes」、アンビエントと環境音楽を混ぜたような静謐な雰囲気の中、日本語歌詞で歌う女性ボーカルが印象的な「Call Past Rain」、オーケストラ的なメロディの中、途中からアブストラクトでノイジーなビートが響き渡る「Daydream Loveletter」など、前半からバラエティ豊かでありながら統一感のある楽曲を楽しませてくれます。

後半でも「Fragile Fireworks」、「Fifteen White」はおすすめ。アルバム全体を通しての印象は現代音楽的な響きのオーケストラに叙情的なメロディの展開、そこにブレイクビーツや女性ボーカルを持ってくる感じです。しかし女性ボーカルを持ってきても普通の邦楽の名曲バラードのようなレベルであったり、ブレイクビーツもエモーショナルでドラマティック、そこいらのロックバンドよりも魂に突き刺さるクオリティなのがすごいところ。

最初のアルバムにして、すでに完成した風格が表れている恐るべきアルバムです。



※このレビューは2012年9月末に新しく書き直されています。



Noble-Label レビューページ一覧
Noble-Label レビューページ一覧




World's End Girlfriend - Fragile Fireworks

 

人気ブログランキングへ この記事に拍手する
 

Home

ヘッドホンアンプ@Amazon

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

人気ページランキング

あわせて読みたい

ヘッドホン@Amazon

メモ

おすすめウィジェット@楽天①

ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。