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Snoweffect - 2005 - Rustic Physiocrat [涼音堂茶舗 DES020]

2012年15日   カテゴリ:Snoweffect     0 comments
Snoweffect - 2005 - Rustic Physiocrat [涼音堂茶舗 DES020]
Snoweffect - 2005 - Rustic Physiocrat [涼音堂茶舗 DES020]
(2005/03/03)
01 Physiotronica
02 Six Circles And A Sword
03 PS2
04 Snow Flakes
05 Rice Field And Waterfall
06 A Long Passage
07 Snowfall On Jis_Eve
08 On Cent Lette Aux
09 Evening Cool (Bayside Radio Station)
10 Round Midnight
11 A Man Stole The Sun
12 Over The Horizon
13 Snow Flakes (Toshiyuki Yasuda Remix)

Snoweffect ②

Snoweffect - 2005 - Rustic Physiocrat [涼音堂茶舗 DES020]

TBSラジオ『スネークマンショーs21』はじめ『コメディクラブキング』等桑原茂一のラジオ音楽を手掛け、Firo、heprcam、オリエンタル・ホームワード、オトグラフ等幾多の新人を発掘するプロデュースチームとしての側面も持つスノーエフェクトが満を持して発表する2ndアルバム『rustic physiocrat』。コンセプトは「田舎ライフ」。フィジオクラットとは18世紀フランスで流行した「重農主義」のこと。制作をすべて電池駆動のモバイル機材で行うことで喫茶店や温泉地に集まってのレコーディングが可能になり、本作も花巻の湯治場にて録音を敢行。空気感も重要な作品の魅力となっている。東京に住んでも、京都に住んでも田舎ライフ。アンビエント、ジャズ、テクノ、エレクトロニカを通過し、ポップに点てあげた21世紀電子音楽の傑作。田舎ライフと電子重農趣味。価値は貨幣からではなく創造から作られる。

安田寿之(元Fantastic Plastic Machine)リミックス。桑原茂一もこっそり参加
ソロ第一弾『ROBO*BRAZILEIRA』発表後テイ・トウワとの共同作業で知られ、桑原茂一との「スネークマンショーs21」,「コメディ・クラブキング」等クラブキング音源でスノーエフェクトと共演を重ねる盟友・安田寿之(元ファンタスティックプラスティックマシーン)がリミックスで、"師匠"桑原茂一もナレーションで参加。

■Profile
2001年に1stアルバム「DeskTop Caffeine」を発表、任天堂GC『ギフトピア』楽曲提供、TBSラジオ『スネークマンショーs21』Inter FM『コメディクラブキング』桑原茂一の実験的CDプロジェクト『sound-tote』(clubking)、クラブキングの携帯プロジェクトcckingにて『モバイル・ガーデン・シリーズ』、桑原茂一『A STYLE OF COMEDY』付属CDの音楽を手掛けるなどお仕事多数。プロデュース・チームとしての側面も持ち、竹村理明プロデュースのheprcam、石川貴史プロデュースOriental Homeward、星憲一朗プロデュースのFiro、オトグラフ、plot.等先鋭的な才能を世に送り出す。
2005年2月ニューアルバム『rustic physiocrat』発表。クラブキング『コメディ・ニュース・ショー』(UNIVERSAL)フジテレビ『ニューデザインパラダイス』等に楽曲を提供している。

■石川貴史
world's end girlfriend(noble)やKazumasa Hashimoto(plop)のサポートも務めたサックス奏者であり、プログラマーである非凡な作曲家。PowerBook一台を駆使してオーディオファイルに音世界を広げるスノーエフェクトの集積回路。

■竹村理明(cinq)
京都在住の頃よりギタリストとしても活動し、2001年ミディのレーベルnobleより『sketch』を発表、シンガー二階堂和美とのコラボレーションなど様々なスタイルでの活動で各界から高く評価される。

■星憲一朗
涼音堂茶舗主宰。音楽家林研とのプロジェクトQuietmodeにて日本的アンビエントの手法を確立し京都、東京、台北、上海、北欧と90年代のアンビエントシーンにて広く活動(PsysExの糸魚健一とは当時より共演)。ノルェーのユニットINFとの「love cleation max」ではデンマークTP99最優秀賞。コンセプトからデザインまで涼音堂茶舗すべての作品のプロデュースも手掛ける。2005年3月開催の国際フォーラム「The Knowledge Folum 2005」にて音響映像演出を手がける。




- メリハリが良く効いた疾走感あふれるブレイクビーツ -

モバイル機材を使うことで制作場所の制限がなくなり、花巻の湯治場で制作したといわれる「Rustic Physiocrat」というアルバム。昔からケイタイにメロディやら歌詞やらアイデアを記録しながら、移動中に音楽制作の工程のベースを作ってる人が知り合いにいましたが、機材も選んでいけば山の中でも、街中の雑踏でも音楽を制作できる・・・というまさにその手法が「エレクトロニカ」してるなぁ、と思わせる本作。インプット、アウトプットの影響はないんだろうかと心配してしまいますが、聴いてる限りは普通に制作したかのような音質です。デジタル制作も技術が進めば、革新的なことができるようになるものです。

全体から感じる印象としては、今回はSnoweffectの特徴でもあるボコーダーの印象が少なく、純粋なエレクトロ寄りのアルバムになっているのが嬉しいところ。安田寿之(元Fantastic Plastic Machine)によるRemixも最後に収録されていて、ちょっと豪華。

さわやかで明るく、ポジティブな印象が強いメロディをベースに、アブストラクトでノリの良いブレイクビーツが特徴的です。アブストラクトな部分に関しては「Otograph」「Firo」にも共通するレベルの高さ。さわやかで涼しげに感じるシンセの使い方は「Oriental Homeward」と似ています。同じレーベルの音が好きな人なら外すことはないです。何が他より秀でてるかといわれれば、やはりメロディじゃないでしょうか。この颯爽とした雰囲気はエレクトロニカを知らない人が聴いても気持ちよく思えるでしょう。

聴きどころとしては、1曲目のクールでさわやかなシンセにメリハリが良く効いた疾走感あふれるブレイクビーツ「Physiotronica」、4曲目の「Snow Flakes」もミドル・テンポながら低い音のシンセと浮遊音が合わさってブレイクビーツが展開されている名曲。11曲目の「A Man Stole The Sun」も疾走感あふれるブレイクビーツに、少し緊張感・シリアスな雰囲気を漂わせたシンセが未来的でカッコイイです。11曲目はこの手のブレイクビーツでもなかなか他に無いくらいの出来で、これだけでも聴く価値は充分にありすぎるくらい。そして12曲目の安田寿之による「Snow Flakes (Toshiyuki Yasuda Remix)」も中々の出来。これも「Aoki Takamasa」みたいなアブストラクトさを感じさせつつ、カットアップされて繋がった変則的な繋がりが気持ちいい曲。しかしこの曲に関してはもう少し上手くまとめられたんじゃないかなぁ、と思います。

詳しく書かなかった曲もほとんどが当たり曲で、かなり涼しげ・さわやかなアンビエントが多くておすすめ。ジャンルとしては、アンビエント・エレクトロ+ブレイクビーツといったところ。プールのウォーター・スライダーで、水しぶきを浴びながら滑り落ちていくような爽快さがある一枚。

今回は収録曲が見つからなかったので関連曲のみ。参考程度にどうぞ。「OTOGRAPH - Glitter」がブレイクビーツは似てると思います。「Toshiyuki Yasuda Remix」はブラジル系の音を使ったリミックスの雰囲気がこれで分かるかと。今回のアルバムではブラジルというよりエレクトロ寄りのリミックスになっていますが、安田寿之のワークスはこんな感じということで。激しくない曲は「Oriental Homeward - Eolie」が割かし近い雰囲気。



涼音堂茶舗 Ryoondo-Tea レビューページ一覧
涼音堂茶舗 Ryoondo-Tea レビューページ一覧




↓関連動画

OTOGRAPH - Glitter


Antennasia - Passion Show (Toshiyuki Yasuda Remix)


Playa - Pretty Girl (Toshiyuki Yasuda Remix)


Oriental Homeward - Eolie




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Snoweffect - 2001 - Desktop Caffeine [涼音堂茶舗 DES013]
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(2005/03/03)
Snoweffect - 2005 - Rustic Physiocrat [涼音堂茶舗 DES020]
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Snoweffect - 2007 - Invisible Gardens [涼音堂茶舗 DES028]
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Snoweffect - 2007 - Invisible Gardens [涼音堂茶舗 DES028]

2012年26日   カテゴリ:Snoweffect     0 comments
Snoweffect - 2007 - Invisible Gardens [涼音堂茶舗 DES028]
Snoweffect - 2007 - Invisible Gardens [涼音堂茶舗 DES028]
(2007/03/20)
01 Cocon
02 Leaf And Frost
03 Vapor Pass
04 The Forest Of Silence【Live Effect:塚越寛之(Firo)】
05 Garden View
06 Joy Toy【Percussion:Junichi Haruki(Hepcram) Chorus:Pecombo Chorus処理:塚越寛之(Firo)】
07 Into Your Zella Plateau
08 Passage To Flow
09 Flow From Passage
10 Invisible Garden
11 To The World Other Side Snowy As For The Next

Snoweffect ①

Snoweffect - 2007 - Invisible Gardens [涼音堂茶舗 DES028]

常に進化し続ける涼音堂茶舗のコンセプトの最前線を最もポップな形で体現する、観光音楽の指標、透き通った空間音楽の庭園。ご存知スノーエフェクト第三弾。

お部屋で避暑地。標高2000mの見えない庭園。

■Profile
2001年に1stアルバム「DeskTop Caffeine」を発表、任天堂GC『ギフトピア』楽曲提供、TBSラジオ『スネークマンショーs21』Inter FM『コメディクラブキング』桑原茂一の実験的CDプロジェクト『sound-tote』(clubking)、クラブキングの携帯プロジェクトcckingにて『モバイル・ガーデン・シリーズ』、桑原茂一『A STYLE OF COMEDY』付属CDの音楽を手掛けるなどお仕事多数。プロデュース・チームとしての側面も持ち、竹村理明プロデュースのheprcam、石川貴史プロデュースOriental Homeward、星憲一朗プロデュースのFiro、オトグラフ、plot.等先鋭的な才能を世に送り出す。
2005年2月ニューアルバム『rustic physiocrat』発表。クラブキング『コメディ・ニュース・ショー』(UNIVERSAL)フジテレビ『ニューデザインパラダイス』等に楽曲を提供している。

■石川貴史
world's end girlfriend(noble)やKazumasa Hashimoto(plop)のサポートも務めたサックス奏者であり、プログラマーである非凡な作曲家。PowerBook一台を駆使してオーディオファイルに音世界を広げるスノーエフェクトの集積回路。

■竹村理明(cinq)
京都在住の頃よりギタリストとしても活動し、2001年ミディのレーベルnobleより『sketch』を発表、シンガー二階堂和美とのコラボレーションなど様々なスタイルでの活動で各界から高く評価される。

■星憲一朗
涼音堂茶舗主宰。音楽家林研とのプロジェクトQuietmodeにて日本的アンビエントの手法を確立し京都、東京、台北、上海、北欧と90年代のアンビエントシーンにて広く活動(PsysExの糸魚健一とは当時より共演)。ノルェーのユニットINFとの「love cleation max」ではデンマークTP99最優秀賞。コンセプトからデザインまで涼音堂茶舗すべての作品のプロデュースも手掛ける。2005年3月開催の国際フォーラム「The Knowledge Folum 2005」にて音響映像演出を手がける。




- ドリーミーな浮遊音、ブレイクビーツのスピード感 -

Snoweffectによる3rdアルバム、マスタリングはPsysExの糸魚健一(いといけんいち)が担当。

随時挿入されているヴォコーダーの影響で「YMO」がまず一番最初に思い浮かんでくるアルバム。そしてYMOでこんな音あったかなと思い出していくと1979年に発表されている坂本龍一の「坂本龍一&カクトウギセッション サマー・ナーヴス」にたどり着きます。このアルバムは南国テイストをミックスしたセッション系の内容ですが、南国系のさわやかな雰囲気と、シンセの使い方が少し似ていました。星憲一朗のレコメンドにも細野晴臣とかが登場してるので、間違いなくそのへんからの影響は計り知れないものがあるのでしょう。

しかしいざふたを開けてみると、表面的な「YMO」テイストよりもそのベースラインともいうべき涼音エレクトロやブレイクビーツのほうに意識が行きます。ぱっと聴いた瞬間は南国的な印象を受けるのに、ちょっと聴き込んでみると明らかに全然違う種類の涼しさがあります。キラキラした音の変則的なループ、透明感あるギター、聴きやすいシンプルなメロディと複雑なブレイクビーツの対比。ビートにはとても涼しげな疾走感があり、攻撃的なニュアンスよりも、サラリーマンが汗をかきながらたどり着いた食堂で食べる冷やし中華のような「清々しさ」があります。この涼感の要素には少なからず一見チープにも思えるヴォコーダーも一役買っていると思います。ここで使用されているヴォコーダーのエフェクトのかかり具合にはチープさも伴うけど、それ以上に声をスムーズにして流れるような効果のほうがはるかに大きいです。声というよりかなり「音」に近い使い方。何気に聴いてると飛び込んでくる鳥のさえずりや水のしたたり、虫の鳴き声なんかもあり、これも「夏っぽさ」に貢献しています。

おすすめなのは2曲目「Leaf And Frost」の透明感あるギターと機械の動作音を絡めたポストロック。3曲目「Vapor Pass」も流れるようなヴォコーダーと涼感あふれるシンセにブレイクビーツを絡めた曲でかなり気持ちいいです。6曲目「Joy Toy」は南国系のさわやかなシンセにパーカッションが絡んでゆったりしたサウンドにヴォコーダーを並べたもので、清々しい感じ。8曲目「Passage To Flow」もアコースティックなギター浮遊音と虫の鳴き声などの環境音を取り入れたアンビエントで夢見心地な仕上がり。そして11曲目「To The World Other Side Snowy As For The Next」ではアブストラクトにカットアップされたビートとシンセの浮遊音がテンションを最大限に引き上げてくれるブレイクビーツ、非常に素晴らしい仕上がりです。

ヴォコーダーが効果的に涼感を加えて、シンセのドリーミーな浮遊音があり、ポストロック的なテイストも絡めつつかなりの割合でブレイクビーツがそこにスピード感を加えてくるアルバム。空港でガラス越しに待機する飛行機を眺めながら聴くと気持ち良さそうです。もしくは地下の水が流れて観葉植物が置いてある場所で涼みながら、もしくは京都の川のせせらぎの横を歩いて涼みながら聴きたい一枚。

↓参考記事、星憲一朗のAny Music, But Good「My Favorite Music」(clubking)
http://dictionary.clubking.com/%E6%98%9F%E6%86%B2%E4%B8%80%E6%9C%97



涼音堂茶舗 Ryoondo-Tea レビューページ一覧
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渋響 Shibu-Kyo/4 of 7 [SnoweffectのJoy Toy収録他]


↓関連動画

Snoweffect - LIVE @ 音泉温楽 vol.1


Firo - Paddle


Heprcam - Hypericum




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Snoweffect - 2001 - Desktop Caffeine [涼音堂茶舗 DES013]

2012年22日   カテゴリ:Snoweffect     0 comments
Snoweffect - 2001 - Desktop Caffeine [涼音堂茶舗 DES013]
Snoweffect - 2001 - Desktop Caffeine [涼音堂茶舗 DES013]
(2001/07/01)
01 Icicle
02 2 Hours Before
03 Caffeine Free
04 Plasticsnow
05 Deep Around (Spillover)
06 Bien Parde La Conscience v1.5
07 Image (24Years Before)
08 Bamboo Grove
09 Kara Strait (Trans Arctic)
10 Air Lounge
11 Leavings
12 Linus (DJ Again Remix) [Riow Arai]
Snoweffect - 2001 - Desktop Caffeine [涼音堂茶舗 DES013]

world's end girlfriendとKazumasa Hashimotoのサポートを務めたサックス奏者の石川貴史、Cinqの竹村理明、京都・東京・台北・上海・北欧と90年代のアンビエントシーンにて広く活動していた星憲一朗の3人によるプロジェクト「Snoweffect」。「Powerbookとお茶」からスタートしエレクトロニクスと空間を追求する電子空間音楽ユニットです。

任天堂GC『ギフトピア』楽曲提供、TBSラジオ『スネークマンショーs21』Inter FM『コメディクラブキング』桑原茂一の実験的CDプロジェクト『sound-tote』(clubking)、クラブキングの携帯プロジェクトcckingにて『モバイル・ガーデン・シリーズ』、桑原茂一『A STYLE OF COMEDY』付属CDの音楽を手掛けるなどお仕事多数。プロデュース・チームとしての側面も持ち、竹村理明プロデュースのheprcam、石川貴史プロデュースOriental Homeward、星憲一朗プロデュースのFiro、オトグラフ、plot.等先鋭的な才能を世に送り出す。

このアルバムはアンビエントエレクトロニカ・レーベルの涼音堂茶舗からのリリースで1stアルバムにあたります。

「来るべきカフェ空間のためのアンビエント、または机上の空間音楽」と涼音堂茶舗でのキャッチコピーがありますが、2001年当時の「カフェのBGM」とは異なる新しいムーブメントとしてのエレクトロニカを企画したのがこのアルバムです。なので普通のエレクトロニカ的な激しいブレイクビーツなどもこのアルバムの中には控えめにしか存在せず、基本的にはゆるやかなシンセ・メロディのブレイクとサントラ的な打ち込みのドラムマシンのリズムが組み込まれているだけ。レイ・ハラカミ的なドリーミーなシンセ、少しNinetendo Sound的なポップさ、途中で流れる空港的な中国語・英語のナレーション。ラウンジ・ムード溢れる絶妙なアンビエント・エレクトロニカ。11曲目の「Leavings」と12曲目の「Linus」の最後の下りでは激しめの変則的なブレイクビーツが入ってます。「Linus」はRiow Araiによるリミックスですが、英語ナレーションのサンプリングの使い方がスティーヴ・ライヒ的でエレクトロニカとのブレンド感が良い具合のミックスに仕上がっています。1曲目に『ギフトピア』(任天堂)BGM「icicle」収録。



涼音堂茶舗 Ryoondo-Tea レビューページ一覧
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Snoweffect - Icicle [ギフトピア (任天堂)] (Live)




↓関連曲
渋響 Shibu-Kyo/4 of 7
●出演:snoweffect・Firo〜<映像登場順>



Cinqによるライブ+西尾早苗ライブペインティング「peaceful garden 2008」


Kazumasa Hashimoto - Pulcinella


Repainting Rembrandt:
First public release of our little camera test/work in progress.
詳細不明ですがFiroの曲がBGMで使われてます。





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Snoweffect - 2001 - Desktop Caffeine [涼音堂茶舗 DES013]
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Snoweffect - 2005 - Rustic Physiocrat [涼音堂茶舗 DES020]
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Cinq - 2002 - Sketch [Noble CXCA-1094]
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(2002/04/25)
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