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Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2010 - Strangeness [Midi Creative/Noble CXCA-1265]

2012年21日   カテゴリ:Kazumasa Hashimoto 橋本和昌     0 comments
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2010 - Strangeness [Midi Creative/Noble CXCA-1265]
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2010 - Strangeness [Midi Creative/Noble CXCA-1265]
(2010/03/05)
01 Daylight Hallucination?
02 Black Woodbine
03 Slow Motion
04 Echoes And Stars
05 Lake
06 There's Gold Everywhere
07 Ether
08 Filament
09 Doppelganger
10 Strangeness

Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 ⑥

Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2010 - Strangeness [Midi Creative/Noble CXCA-1265]

公式サイト Kazumasa Hashimoto ウィキペディア カズマサ・ハシモト Wikipedia
Noble公式ページ Noble-label Profile アルバム解説ページ Kazumasa Hashimoto - Strangeness

全編においてソフィスティケイトされた美しいメロディと柔らかなハーモニー、そして万華鏡のようなアレンジで、まるで8ミリフィルムの中にいるかのヴィンテージ感溢れる豊かなサウンドに、淡いノスタルジアを滲ませながら歌うグーテフォルクの声が溶け合い、うつらうつらと別の世界に遊んでいるような、リスナーをどこか浮世離れしたサイケデリックなまどろみへと誘います。新しくて懐かしく、懐かしくて新しい。まさにタイトル通りの、奇妙で何とも言えず甘美な時間を、どうぞお楽しみください。(MIDI RECORD CLUB)

■Profile
東京生まれ。作曲家/演奏家。
現在までに4枚のオリジナル・アルバムと1枚のサントラ盤を発表し、ドイツDE:BUG誌のレビューでは五つ星を獲得、イギリスのTV局BBCにて楽曲が使用されるなど、国内はもとより、ヨーロッパやアメリカのメディアでも多数紹介される。
2007年6月には、バルセロナにて毎年行われるヨーロッパ最大級の電子音楽とマルティメディア・アートの祭典、Sonarフェスティバルでパフォーマンスを行い、2008年11月にはヨーロッパ6カ国を廻るツアーを成功させるなど、海外でも精力的に活動している。
自身の作品以外では、第61回カンヌ映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した『TOKYO SONATA』(監督:黒沢清)で音楽を担当した他、CMや舞台の音楽制作、他アーティストのプロデュースなど、その活動は多岐に渡る。
2010年3月5日、新作『strangeness』発表予定。




- 古いけど暖かい、そして新しくモダンな雰囲気 -

2010年にリリースされた「Strangeness」のレビュー。矢野顕子をして「こんな声に生まれたかった。交換してください」とまで言わしめた声の持ち主、Gutevolk西山豊乃が今作も参加。アルバムジャケットは多摩美術大学卒のイラストレーター、秋山花が手掛けてます。

今回は歌物を中心に・・・という謳い文句ですが、歌は以前からすでに中心になっていたと思ったんですが、聴いてみると納得。以前までは曲のテイストとして「歌」もひとつのエッセンスとして使ってますよ、というところが今回はまず「歌」ありきで、曲を制作している雰囲気。もちろんただのポップソングではないので、その歌も、曲に溶け込んでいる感じはありますが、ここまで「歌」が浮き彫りになっているのをこの名義で聴くのは初めてだな、と思いました。

クラシック的な音でエレクトロな手法やデジタルな編集が交じり合うと、古いけど暖かい、そして新しくモダンな雰囲気がにじみ出ていると思います。細かい部分では、音が普通にフェイドアウトしていく部分においても、残響音が消えていく感じがきちんと余韻を感じさせるように意識して作られているし、そういう部分では普通のポップソングとは一線を画しています。今回は西山豊乃は基本は英語歌詞ですが、たまに日本語もちらほら聴こえてきます。英語歌詞で歌うときの雰囲気は歌唱力を全面に押し出してくるようなものではなく、普段話しているときの延長線上のようなナチュラルで少しかすれた声で、洋楽のソフトロック・ネオアコのような響き。幻想的なメロディとボーカルが混ざり合うとかなり無国籍な感じになりますが、歌を中心に聴かせるメロディセンスもかなり秀逸で、聴いてて気持ちいい展開をきっちりしてくれてます。ギターを主体にした曲はDonna ReginaやLisa Germanoを彷彿とさせてくれて、かなりツボにハマります。

非常にまったりした感じの曲から、さわやかな曲、フォークトロニカっぽいもの、ネオアコっぽいものまで非常に幅広い曲が収録れていて、かなりおすすめなアルバム。タイトルにもなっている「Strangeness」ではピアノだけがのどかに流れて深く響く、牧歌的なインストでリラックスさせてくれます。

今回はテイストが似てる曲として、菅野よう子の「創聖のアクエリオン」に収録されている「Michelle」も貼っておきます。付け合わせにどうぞ。

【Noble公式サイトの宣伝ページ】 ←こちらから6曲目の「There's Gold Everywhere」が視聴できます。



↓このアーティストに似た傾向のレーベル・カタログ。
Noble-Label レビューページ一覧
Noble-Label レビューページ一覧




Kazumasa Hashimoto - Slow Motion


Kazumasa Hashimoto - Echoes And Stars


Kazumasa Hashimoto - There's Gold Everywhere




関連動画

菅野よう子「創聖のアクエリオン」に収録されている「Michelle」


↑サビの部分まで聴かないと良さが分からない曲ですが、ポップな曲調と英語歌詞のナチュラルさに共通するものを感じる曲です。



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Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2007 - Euphoriam [Midi Creative/Noble CXCA-1222]
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2007 - Euphoriam [Midi Creative/Noble CXCA-1222]
(2007/12/14)
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2008 - トウキョウソナタ・サウンドトラック [Midi Creative/Noble CXCA-1239]
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2008 - トウキョウソナタ・サウンドトラック [Midi Creative/Noble CXCA-1239]
(2008/11/21)
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2010 - Strangeness [Midi Creative/Noble CXCA-1265]
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2010 - Strangeness [Midi Creative/Noble CXCA-1265]
(2010/03/05)
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Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2007 - Euphoriam [Midi Creative/Noble CXCA-1222]

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Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2008 - トウキョウソナタ・サウンドトラック [Midi Creative/Noble CXCA-1239]

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Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2008 - トウキョウソナタ・サウンドトラック [Midi Creative/Noble CXCA-1239]

2012年18日   カテゴリ:Kazumasa Hashimoto 橋本和昌     0 comments
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2008 - トウキョウソナタ・サウンドトラック [Midi Creative/Noble CXCA-1239]
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2008 - トウキョウソナタ・サウンドトラック [Midi Creative/Noble CXCA-1239]
(2008/11/21)
01 メインテーマ a
02 疾走
03 国境
04 運転 take1
05 運転 take2
06 波
07 メインテーマ b
08 月の光(演奏:高尾奏之介)
09 朝
10 竜平のめざめ
11 諧謔
12 安息
13 粒子
14 第二の安息
15 鳥の夢
16 遠くに見える光
17 大きな重力
18 睡眠
19 やさしい声
20 エンディング
21 エコー、エコー
22 月の光 Arranged by kazumasa hashimoto

Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 ⑤

Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2008 - トウキョウソナタ・サウンドトラック [Midi Creative/Noble CXCA-1239]

公式サイト Kazumasa Hashimoto ウィキペディア カズマサ・ハシモト Wikipedia
Noble公式ページ Noble-label Profile

―ごく普通に生活していたはずなのに、いつのまにか、ばらばらの不協和音しか奏でられなくなった家族が、もう一度一緒にひとつの旋律を鳴らせる日は来るのだろうか―

 世界が認める巨匠、黒沢清監督が、自身のキャリアで初めて挑んだ、現代日本の家族を映し出した意欲作『トウキョウソナタ』。kazumasa hashimotoが初めて映画音楽を担当し、第61回カンヌ映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した事でも大きな話題を集めているこの映画のオリジナル・サウンドトラックを、nobleより発表します。

 メロトロンやピアノ、ギターやノイズで奏でるミニマルかつ暖かみのある旋律が映像と見事にシンクロし、黒沢監督が描く世界をより強固に、より印象的に彩った劇伴曲に加え、橋本がこの映画のために描き下ろした数多くの未収録曲、更には劇中でも効果的に使用され、本人も敬愛するドビュッシーの「月の光」を、今回新たに橋本がカバーしたバージョンをも収録。ただのサントラとしてだけでは終わらない、kazumasa hashimotoのオリジナル・アルバムとしても十二分に楽しめる作品に仕上がりました。

 『トウキョウソナタ』というタイトルが示す通り、この映画で重要な役割を担う音楽に真っ向から挑んだkazumasa hashimoto。余分な装飾を一切排し、その曲がもつ原石、核となる部分をそのままに、純度の高い音楽を作り上げる事で、この映画を完璧なかたちへと導きました。映画音楽家として新たな地平へと踏み出した、記念碑的作品です。 (Noble)

■Profile
東京生まれ。作曲家/演奏家。
現在までに4枚のオリジナル・アルバムと1枚のサントラ盤を発表し、ドイツDE:BUG誌のレビューでは五つ星を獲得、イギリスのTV局BBCにて楽曲が使用されるなど、国内はもとより、ヨーロッパやアメリカのメディアでも多数紹介される。
2007年6月には、バルセロナにて毎年行われるヨーロッパ最大級の電子音楽とマルティメディア・アートの祭典、Sonarフェスティバルでパフォーマンスを行い、2008年11月にはヨーロッパ6カ国を廻るツアーを成功させるなど、海外でも精力的に活動している。
自身の作品以外では、第61回カンヌ映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した『TOKYO SONATA』(監督:黒沢清)で音楽を担当した他、CMや舞台の音楽制作、他アーティストのプロデュースなど、その活動は多岐に渡る。
2010年3月5日、新作『strangeness』発表予定。




- クラシック+室内楽=サントラ -

2008年に橋本和昌名義で制作された「トウキョウソナタ・サウンドトラック」。黒沢清が監督、一番最初の上映がカンヌ映画祭ということらしいんですが、「ある視点」部門審査員賞を受賞。映画の内容は見てないので何も言えないとして、「日本にはこんな音楽を作れる人もいるんだよ!」というアピールに繋がったと思います。一応あらすじは以下にて。抜粋文で青文字ばかりになっちゃいましたが、ご了承を。

トウキョウソナタ
Kazumasa Hashimoto - メインテーマ a



ボクんち、不協和音。
カンヌ国際映画祭「ある視点」部門・審査員賞受賞!黒沢清の新たなる境地が、世界中から大絶賛の家族映画!

お父さんも、お母さんも、お兄ちゃんも、そしてボクも――みんなナイショの秘密をもっている。舞台はトウキョウ。線路沿いの小さなマイホームで暮らす四人家族のものがたり。リストラされたことを家族に言えないお父さん。ドーナツを作っても食べてもらえないお母さん。アメリカ軍に入隊するお兄ちゃん。こっそりピアノを習っている小学六年生のボク。何もおかしいものなんてなかったはずなのに、気づいたら家族みんながバラバラになっていた。

いったい、ボクの家で何が起こっているのだろう?

普通に暮らしていたはずなのに、気付いたら家族みんながバラバラに…。巨匠・黒沢清監督が現代日本の家族を映し出した、“家族の繋がり”を見つめなおすことが出来るドラマ。香川照之、小泉今日子ほか出演。特典ディスクが付いた2枚組。

[キャスト] 香川照之 小泉今日子 小柳友 井之脇海 井川遥 津田寛治 ・ 役所広司

[スタッフ]
監督・脚本:黒沢清
脚本:Maxx Mannix
脚本:田中幸子
撮影:芦澤明子(J.S.C)
照明:市川徳充
製作:ENTERTAINMENT FARM/FORTISSIMO FILMS/博報堂DYメディアパートナーズ/ピックス




リストラになった父親とその家族の家庭崩壊を描いた映画ですが、人生はそれだけじゃなく、時には面白いこともたくさん起きるよ、的な内容だったらしいです。しかし・・・・・・このストーリーとこの音楽ってちょっと暗すぎるかなぁとは、ちょっと思います。もちろん面白いシーンでわざわざ音楽は要らなかったんだろうし、暗いシーンでは音楽が必要だったわけですから、セオリー通りといえばセオリー通り。本人も有名な映画監督と一緒に仕事ができてキャリアもついただろうし、ウインウインの関係なのかもしれませんが、誰も損はしてないんですが強いて言うなら、ファンの僕らは損してますよ・・・と言いたい!サントラ制作期間を待って、控えめで内省的な曲しか上がってきてないわけですからね。。。

しかしサントラしか聴いてないので映画は関係ないけど、室内楽としてはかなりの良作です。しかもサントラということで、ある種BGMに徹した作りになってるのでインストのみでサラッと聴けます。曲中に出てくる唯一のほかの演奏者で、映画のラストシーンに登場するという高尾奏之介について調べてみました。

トウキョウソナタ
Kazumasa Hashimoto - 月の光(演奏:高尾奏之介)



■高尾奏之介
1995年生まれ。4歳よりピアノをはじめる。ピティナ・ピアノコンペティションにおいて5歳から10歳まで6年間毎年全国大会でメダル受賞し、8歳時にコンチェルト部門 全級(初級・中級・上級)にて最優秀賞、10歳時にF級(高校3年生以下)金賞をいずれも史上最年少受賞。2007年全日本学生音楽コンクールにおいて審査員全員最高点での全国第1位に輝き注目を集める。これまでパリにて「ANIMATOコンサート」、ロン=ティボー国際コンクールの覇者・田村響氏、バイオリニスト・米元響子氏と3人の名前に因んだ「響・奏Hibiki・Kanaderuコンサート」にて共演、ウィーンでのリサイタルほか出演多数。2009年・2010年には日本を代表するピアニストの一人・横山幸雄氏と「横山幸雄とエトワールたち」にて共演、その後も横山氏との2台ピアノ共演を継続している。2008年・第61回カンヌ国際映画祭「ある視点部門」にて審査員賞(準グランプリ)に輝いた映画「トウキョウソナタ」ラストシーンの「月の光」(ドビュッシー)をピアノ演奏し、映画は世界20カ国で上映。このシーンに世界から高い評価と感動の声が寄せられた。現在、ピアノを松﨑伶子氏、音楽分析を秋山徹也氏に師事。




あまり純粋なクラシックには縁がないんですがかなりのエリートのようです。将来有望ならぜひこれをきっかけにクラシックだけでなく、大衆音楽のほうにも目を向けてほしいものです。演奏している曲を聴いてみても、かなりしっとり聴かせてくれます。この曲を聴いてから橋本和昌が弾いている最後の曲を聴いてみると、アレンジしていて原曲とは違うんですが、ものすごく情緒豊かな音楽描写のように聴こえてきます。一音一音の間隔がかなりゆったりしていて、よりゆったりとまどろめる、大人の叙情性が感じられる出来。

収録曲全てを総合して感じた印象としては、今回はクラシックの室内楽をメインに打ち出した感じで、内省的かつ控えめな表現の曲ばかりでした。だんだんSSW(シンガーソングライター)的なカラーが強くなってきたところで、さらにそこを伸ばす方向に行くところだったんでしょうが、また原点に立ち返り、その根本にある音楽性にハッとさせられたように思います。室内楽的な要素で内省的な曲はこんなにも静かで牧歌的で、心を穏やかにしてくれるものなんだなぁと思いました。エレクトロニカとかアンビエントとか、そういう音楽ばかり聴いてる人にはちょっと退屈かもしれません。この映画のファンとクラシック好き、室内楽が好きな人にはおすすめできるアルバムです。

なお、アルバムジャケットは多摩美術大学卒のイラストレーター、秋山花が手掛けてます。

【Noble公式サイトの宣伝ページ】 ←こちらから7曲目の「メインテーマ b」が視聴できます。

【『トウキョウソナタ』 黒沢清監督インタビュー|HMV ONLINE】 ←インタビューも興味がある方はこちらから。



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トウキョウソナタ
Kazumasa Hashimoto - 竜平のめざめ



トウキョウソナタ - Trailer




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Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2007 - Euphoriam [Midi Creative/Noble CXCA-1222]
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(2007/12/14)
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2008 - トウキョウソナタ・サウンドトラック [Midi Creative/Noble CXCA-1239]
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(2008/11/21)
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2010 - Strangeness [Midi Creative/Noble CXCA-1265]
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(2010/03/05)
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Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2007 - Euphoriam [Midi Creative/Noble CXCA-1222]

2012年18日   カテゴリ:Kazumasa Hashimoto 橋本和昌     0 comments
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2007 - Euphoriam [Midi Creative/Noble CXCA-1222]
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2007 - Euphoriam [Midi Creative/Noble CXCA-1222]
(2007/12/14)
01 Count My Sheep
02 Lonesome Girl
03 Euphoriam
04 Velvet 36
05 Londo
06 Vagrantones
07 Ballad
08 White Butterflies
09 Endless
10 Perhaps I Never Meet You
11 Goodbye Miss Wiggie

Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 ④

Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2007 - Euphoriam [Midi Creative/Noble CXCA-1222]

公式サイト Kazumasa Hashimoto ウィキペディア カズマサ・ハシモト Wikipedia
Noble公式ページ Noble-label Profile

「日常の為の音楽」を提唱するnobleレーベルの07年を最後に飾るのは、ファンタジー溢れる音の錬金術師、kazumasa hashimotoによる1年9ヶ月振りの新作。アカデミックな音楽理論と独創的なセンスを併せ持ち、「クラシックと電子音楽の幸福な蜜月」とでも呼べそうな暖かく深みのある作風で、過去三作が全世界的に喝采を浴びたkazumasa hashimoto。今年6月には、バルセロナで行われたヨーロッパ最大の電子音楽とマルチメディア・アートの祭典、sonarフェスティバルでもパフォーマンスを行い、世界中から集まった多くのオーディエンスを魅了しました。今作は、バイオリンやチェロなどで数名の演奏家を招いていますが、ピアノやギター、ベースにドラムまで、ほとんどの楽器を自身で演奏し制作。聴き手を微睡みの世界へと誘う、魔法仕掛けのサウンド。抗いがたい至福感とその裏にある影を見事に描いた今作で、エレクトロニカやソフトロックといったジャンルの縛りを易々とくぐり抜け、どこか懐かしくて新しい、普遍的な輝きに満ちたポップ・ミュージックの新たな金字塔を打ち立てました。 (HMV)

■Profile
東京生まれ。作曲家/演奏家。
現在までに4枚のオリジナル・アルバムと1枚のサントラ盤を発表し、ドイツDE:BUG誌のレビューでは五つ星を獲得、イギリスのTV局BBCにて楽曲が使用されるなど、国内はもとより、ヨーロッパやアメリカのメディアでも多数紹介される。
2007年6月には、バルセロナにて毎年行われるヨーロッパ最大級の電子音楽とマルティメディア・アートの祭典、Sonarフェスティバルでパフォーマンスを行い、2008年11月にはヨーロッパ6カ国を廻るツアーを成功させるなど、海外でも精力的に活動している。
自身の作品以外では、第61回カンヌ映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した『TOKYO SONATA』(監督:黒沢清)で音楽を担当した他、CMや舞台の音楽制作、他アーティストのプロデュースなど、その活動は多岐に渡る。
2010年3月5日、新作『strangeness』発表予定。




- クラシック+フォーク+歌=フォークトロニカ+SSW -

2007年にリリースされた「Euphoriam」。アート・ワークは多摩美術大卒のフリーランスのコラージュ・イラストレーター、長谷川洋子によるもの。このアルバムにはGutevolk名義で知られる西山豊乃が参加しています。

今回のアルバムではエレクトロニカはもはや手法のみに留まり、すべての楽器を一人で演奏して完全にSSW(シンガーソングライター)となった橋本和昌。ボーカルも本人が基本的に担当してますが、前回よりも歌手としての表現は上手くなっていて、確実に聴きやすいものになっています。

メロディもより洗練された、絵本の世界をそのまま音にしたようなイメージが広がっていて世界観のクオリティがかなり高いです。この世界観をどう捉えたら正確に伝わるのか今までわかりませんでしたが、日本人が海外に持つイメージの、昔のヨーロッパ的なイメージと、古き良きフォークの弾き語りとでも言ったら分かるかな、と思いました。楽曲としては蒸気機関車が走っている時代のヨーロッパの牧歌的なイメージ。そこに英語歌詞の歌とギターで入ってくるのはヨーロッパのフォークとか、オールド・スクール的なイメージ。クラシック的な楽曲とフォークを融合し、そこにフォークと一緒に弾き語り的な歌も入れた、という感じ。エレクトロニカ的な手法としてフィールド・レコーディングで人の話し声や鳥のさえずり、息継ぎのサンプリングを使ってリズムを作ったり、色々な工夫が見られます。

アルバム・タイトルにもなっている「Euphoriam」という曲なんかはこれをさらに昇華し切ったもので、ボーカルのさわやかな印象がとても瑞々しくて華があります。寝起きの朝にコーヒーを飲みながら聴きたい曲。

Gutevolk西山豊乃が参加している曲「Londo」も英語歌詞ですが、聴いてるとヨーロッパ的な情緒を、メロディにも歌にも感じます。ヨーロッパ人が聴くときっと「違う」と思うんでしょうが、日本人が抱いているイメージはまさにこれ。クラシックといえばヨーロッパが起源だし、それをベースにして作っているからそう感じるのかもしれません。

ボーカルの話に戻りますが、とにかく歌唱力をテーマにしているわけでもなく、「弾き語っている」ような感じなんですが、そこにボコーダーのようなフィルターを通していて、それがとても不思議なイメージ。ずっと聴いてると男性なのか女性なのかも曖昧になってきて、年齢も大人なのか少年なのかもっと若い子供なのか、よく分からなくなってくるような曖昧な声。理性的には本人が歌っていると分かっているんですが、何気なく部屋で流してると「あれ?」と思ってしまうときが何度もあったり。なんともいえない魅力があります。

いろんな要素を置いといたとしても、このヨーロッパ的で牧歌的な叙情風景のメロディはかなりのクオリティでおすすめです。聴くとゆったりした気分になれる一枚。

【Noble公式サイトの宣伝ページ】 ←こちらからタイトル曲の「Euphoriam」が視聴できます。



↓このアーティストに似た傾向のレーベル・カタログ。
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Kazumasa Hashimoto - Lonesome Girl


Kazumasa Hashimoto - Endless




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Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2007 - Euphoriam [Midi Creative/Noble CXCA-1222]
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2007 - Euphoriam [Midi Creative/Noble CXCA-1222]
(2007/12/14)
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2008 - トウキョウソナタ・サウンドトラック [Midi Creative/Noble CXCA-1239]
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(2008/11/21)
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2010 - Strangeness [Midi Creative/Noble CXCA-1265]
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Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2006 - Gllia [Midi Creative/Noble CXCA-1183]

2012年18日   カテゴリ:Kazumasa Hashimoto 橋本和昌     0 comments
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2006 - Gllia [Midi Creative/Noble CXCA-1183]
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2006 - Gllia [Midi Creative/Noble CXCA-1183]
(2006/03/10)
01 Theme
02 Mr.Gleam
03 Monochrome Prome
04 001 (far)
05 Ne Connissons
06 Ruinruin
07 Gllia
08 002 (esbia)
09 Milmils
10 Drama
11 The Happy Days Passed Like A Dream
12 Curtainfall

Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 ③

Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2006 - Gllia [Midi Creative/Noble CXCA-1183]

公式サイト Kazumasa Hashimoto ウィキペディア カズマサ・ハシモト Wikipedia
Noble公式ページ Noble-label Profile

03年4月に1st「yupi」、04年5月には2nd「epitaph」を発表し、生楽器の豊かな響きと電子音、フィールドレコーディング等が見事に調和したその楽曲の抜きん出たクオリティの高さから、国内外でにわかに注目を集める事となるkazumasa hashimoto。東アジアツアーを含む国内外のライブ活動、World Standard、湯川潮音らの作品への参加等を経て、一年十ヶ月振りとなるフルアルバムを堂々完成させました。

ピアノ、グロッケンシュピール、ビブラフォン、マリンバ等の鍵盤楽器、ヴァイオリン、チェロ、ギター等の弦楽器、クラリネット、トランペット等の管楽器、ドラムなど、様々なアコースティック楽器のたおやかなアンサンブル。どこか物憂気なヴォーカル、ポエトリーリーディング。柔らかく耳をくすぐるスクラッチノイズ。これら多彩な要素を独創的なアレンジと深い空間処理で奏でるkazumasa hashimotoのオーケストラは、エレガントで普遍的な輝きに満ち、溜め息が出る程の美しさです。ますます成熟しパーソナルな側面も滲み出たアルバム「Gllia」は、新世代の作曲家としての才能を遺憾なく発揮した、kazumasa hashimotoの現時点での最高傑作と言えるでしょう。 (HMV)

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東京生まれ。作曲家/演奏家。
現在までに4枚のオリジナル・アルバムと1枚のサントラ盤を発表し、ドイツDE:BUG誌のレビューでは五つ星を獲得、イギリスのTV局BBCにて楽曲が使用されるなど、国内はもとより、ヨーロッパやアメリカのメディアでも多数紹介される。
2007年6月には、バルセロナにて毎年行われるヨーロッパ最大級の電子音楽とマルティメディア・アートの祭典、Sonarフェスティバルでパフォーマンスを行い、2008年11月にはヨーロッパ6カ国を廻るツアーを成功させるなど、海外でも精力的に活動している。
自身の作品以外では、第61回カンヌ映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した『TOKYO SONATA』(監督:黒沢清)で音楽を担当した他、CMや舞台の音楽制作、他アーティストのプロデュースなど、その活動は多岐に渡る。
2010年3月5日、新作『strangeness』発表予定。




- SSW的なフォークトロニカ+室内楽+ボーカル -

橋本和昌によるKazumasa Hashimoto名義による3rdアルバム。このリリースと同時期に湯川潮音の「キルト」の編曲も手掛けています。アートワークはイラストレーター、アートブック作家として国内外で活躍するミヤギユカリによるもの。

今までのアルバムとの違いは「ボーカル」。ここまで来るとエレクトロニカ・アーティストというよりは、もはやSSW(シンガーソングライター)といってもいいほど。歌唱力を売りにしているわけではないので声の好みによっては評価が分かれるところではあります。

歌物の割合が多くなったせいか、より牧歌的で暖かみを感じさせるメロディも多くなっています。エレクトロニカというよりはフォークトロニカに近い雰囲気、そしてそこにいつもの室内楽的なアンサンブルの、アコースティックな響きも。歌物主体ということで、Kazumasa Hashimotoがプロデュースを手掛けた「Gutevolk」の響きに似ています。あちらは明るい曲からバラード曲まで色々な幅がありますが、このアルバムは終始優しく柔らかいタッチの曲が多いです。そういう意味では幅の狭い構成ではありますが、終始安定したテイストを聴かせてくれるので、好みが合えばより気持ちいいアルバムに仕上がっていると言えます。Schole RecordsKitchen Labelに近いテイスト。

休日の晴れた日に、穏やかで明るい日差しを浴びながら聴いたら気持ち良さそうな一枚。

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Kazumasa Hashimoto - Monochrome Prome


Kazumasa Hashimoto - Drama


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Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2004 - Epitaph [Flyrec FLYCD06]
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Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2004 - Epitaph [Flyrec FLYCD06]

2012年18日   カテゴリ:Kazumasa Hashimoto 橋本和昌     0 comments
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2004 - Epitaph [Flyrec FLYCD06]
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2004 - Epitaph [Flyrec FLYCD06]
(2005/01/01)
01 Beginning
02 Echomoo
03 -1°
04 SLD
05 Eama Gene
06 -2°
07 Pulcinella
08 -3°
09 Epitaph
10 -4°

Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 ②

Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2004 - Epitaph [Flyrec FLYCD06]

公式サイト Kazumasa Hashimoto ウィキペディア カズマサ・ハシモト Wikipedia
Noble公式ページ Noble-label Profile

2003年春に発表され、全世界的に賞賛されたファースト・アルバム「yupi」に続いてのセカンド・アルバムが本作「epitaph」。

ピアノを中心とした管楽器、弦楽器による生音のアンサンブルにサイン波、クリック音などのエレクトロニックなサウンドが溶け合い、艶やかで清々しい音楽を創出。

ミニマルなコンテンポラリー・ミュージックのようで、音響/エレクトロニカ的でもあり、アンティークの家具のような普遍的音楽でもある本作。丁寧に配慮された生音の豊かな響き、美しいハーモニー、練られたアレンジが聴く者を飽きさせない構成になっており、各楽曲の背景にあらゆる音楽の要素を垣間見る事ができる、エレガントでピュアなマイクロコズミック・サウンドスケープ。 (Flyrec)

■Profile
東京生まれ。作曲家/演奏家。
現在までに4枚のオリジナル・アルバムと1枚のサントラ盤を発表し、ドイツDE:BUG誌のレビューでは五つ星を獲得、イギリスのTV局BBCにて楽曲が使用されるなど、国内はもとより、ヨーロッパやアメリカのメディアでも多数紹介される。
2007年6月には、バルセロナにて毎年行われるヨーロッパ最大級の電子音楽とマルティメディア・アートの祭典、Sonarフェスティバルでパフォーマンスを行い、2008年11月にはヨーロッパ6カ国を廻るツアーを成功させるなど、海外でも精力的に活動している。
自身の作品以外では、第61回カンヌ映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した『TOKYO SONATA』(監督:黒沢清)で音楽を担当した他、CMや舞台の音楽制作、他アーティストのプロデュースなど、その活動は多岐に渡る。
2010年3月5日、新作『strangeness』発表予定。




- クラシック的な室内楽+電子音楽+グリッチノイズetc -

橋本和昌によるKazumasa Hashimoto名義による2ndアルバム。このアルバムのリリース後のスケジュールとして「world's end girlfriend」のアルバムにピアノストとして参加、鈴木惣一郎のプロジェクト「world standard」のアルバムにも参加。坂本龍一主催の団体「code」のイベントにSketch Show(細野晴臣/高橋幸宏)らと共に出演。

このアルバムでは前回と比べると人間的な感情・人のぬくもりなどを思わせるメロディが顕著に現れている内容。ピアノ、ホーンなどの管楽器、ギターやストリングスなどの弦楽器の緻密なアンサンブルで牧歌的で人のぬくもりを感じさせるメロディを奏でると、同じような曲でもさらにキラキラした印象に変わります。そして手法としてだけだなく、エレクトロニカやIDMのようなグリッチノイズ音も入ってきています(3曲目、7曲目。10曲目など)。このように単なる電子音楽としてとどまらずに新たなる試みも入っていますが、基本的にはクラシックやコンテンポラリー・ミュージックのような路線は変わらないです。あとこのアルバムでは途中途中、英語のナレーションが入っていますが、聴いてて気になるほどの主張はしてないと思います。

アルバムを聴いてるとゆっくりとおだやかな時間が過ぎていく、癒しのアルバム。

【Flyrecのアルバム公式ページ】 ←こちらから何曲か視聴できます。



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Kazumasa Hashimoto - Beginning


Kazumasa Hashimoto - Echomoo


Kazumasa Hashimoto - -1°


Kazumasa Hashimoto - SLD


Kazumasa Hashimoto - Eama Gene


Kazumasa Hashimoto - Pulcinella


Kazumasa Hashimoto - Eama Gene




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