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Fostex AP20d & ONKYO-D152E & Fostex PM-SUBmini2 & BEHRINGER UCA222 [狭小部屋編②]

2018年21日   カテゴリ:Fostex AP20d     0 comments
Fostex AP20d & ONKYO-D152E & Fostex PM-SUBmini2



アンプのOnkyo A905FXと、スピーカーのOnkyo D-152Eからの買い足しで、スピーカーは残しての構成です。このアンプとスピーカーはどちらも6万くらいだったので、合計12万の機材から、買い足しで3万への移行となります。

Fostex AP20d & ONKYO-D152E & Fostex PM-SUBmini2 & BEHRINGER UCA222 の構成でとりあえず設置完了しました。

回路図は下記の図が正解でした。

Fostex AP20d & ONKYO-D152E & Fostex PM-SUBmini2 & BEHRINGER UCA222



各スイッチの設定

PM-SUBmini2、ウーハーのスイッチは上の図面にどういう位置につまみを回しているか、表記していますが、順に説明していきます。

Phaseは自分の環境では、逆にしたら自然な位相になりました。

クロスオーバー周波数の調整(60 〜150Hz)を行うFREQUENCYにおいては、11時の方向が自分には合っていました。

低音のVolumeは現在暫定的に12時の方向、つまり半分の状態で適度に出るようにしていますが、今後もっと絞る可能性もありそうです。



ONKYO-D152E & Fostex PM-SUBmini2


DIYサイトの通販で板をカットしてもらった状態で塗装してもらい購入、それをパソコンデスクの上に乗せてソファのギリギリ近くまで拡張してみたものの、思った以上に PM-SUBmini2 が大きくて、D-152Eの上に載せることになりました。テーブルをもう少し拡張する、ということは考えてはいたんですが思った以上に圧迫感が出そうだったので今回はこれで良しとします。モニター置いてる台、そろそろ木製か黒にしたいなぁ。。。



Fostex AP20d & BEHRINGER UCA222



スピーカー、ウーハー、そしてアンプにも今回は袋ナットを装備。アンプにはある程度の利便性を求めるので、100均で売ってる耐震ゴム(ジェル状のもの)を間に挟むことによって、袋ナットとアンプを張り付くようにしています。これなら無理なく剥がせるし、剥がした後にベタついたとしても、掃除も楽です。また、袋ナットの玉の部分を下に向けて設置しているので、移動の際にも「スーッ」とすべって動くため、かなり便利。固定したい人にはおすすめできない仕様です。アンプにも振動を予防することで、音質が下がるのを防ぐ意図もあります。

USBDACの「BEHRINGER UCA222」ですが、これはドライバー不要で格安で、可もなく不可もなくというレベルの商品ですが、自分的にはとても楽で、「ただ繋がりやすくて極端に品質が低くなければそれでいい」という条件の下に購入しましたが、正解でした。アンプについてて許せるDAC機能は性能が高いもの。今回は安い「とりあえずのアンプ」だし、アンプと別にUSBDACはあったほうが良いので、中々良い感じ。余計な機能がついてないのも良いところ。

※2018年1月28日追記
「BEHRINGER UCA222」にはヘッドホン端子もついてるので、AP20d単体では装備されてないのでこれを導入することで最低限の機能が揃うことになります。ヘッドホン用ボリュームつまみもついてるので、ここで音量も調節できます。ただし、ヘッドホンだけから音を出したいときはAP20d側のボリュームを一旦ゼロにして電源オフにしなければなりません。


■使用感■

デジタルアンプ+USBDAC、そしてアンプ自体はグレードダウンに近い状態なので、音のノリや熱のようなものが減り、少し痩せた印象。音が乾いたイメージもあります。しかしウーハーのおかげで分離感が上がり音場は広がりました。

色んなジャンルの音楽を大音量で聴き倒していて気づいたんですけど、アンプの「Onkyo A905FX」のイコライザいじって音を増幅した上で、foobar2000のイコライザいじって再生するのが当たり前になっていました。「イコライザの2乗」状態を「デフォルトの音」として認識していたため、今度はアンプにイコライザが無い、ウーハーには低音の設定がある、その上でfoobar2000のイコライザを設定し直さなければならない、という複雑な状況。。。

とりあえず色々試した結果、「いじり過ぎてない程度の設定」というコンセプトで、(上のほうにも書きましたが)フェイズはスイッチを逆に、クロスオーバー周波数は11時の方向、低音のボリュームは12時(MAXの半分出す感じ)で落ち着きました。

ここにfoobar2000を良い感じに増幅しなければならない。



foobar2000-2018イコライザー設定(途中段階)



foobar2000のイコライザはまだ途中段階ですが、上の画像のような状態でかなり前の音の環境と似た状態になりました。しかしもうちょっと元気な音にしたいし、音の立体感が全然足りていないので、まだまだいじることになりそうです。



■暫定的なセッティングが終わってからの感想■

以前と似た音になってから改めて今の環境を考えると、だいぶクリアで透明感のある音、音場のだいぶ広がった感じ、低音は以前より絞ってるのでかなりフラットな印象です。少しソースによっては音にざらつきを感じることがあります、しかしAP20dの方で音量を11時~12時くらいに上げると解消されます。

AP20dのボリュームの触感が気持ち良いと評判ですが、実際触ってみるとこれが相当気持ち良い!パソコン自体の音量は100%、MAXにしておいてアンプの方で音量を調整する感じですが、曲によって微妙に音量上げたり下げたりするときにちょっといじる時、妙に手触りが良いです。つまみを動かすときのスムーズな、変な滑らかさの感じ、これはかなり中毒性が高い。たとえ別のアンプに買い換えたとしても、またFostexのボリュームコントローラーだけ別途購入したくなるでしょうね。普通のつまみではもう満足できないだろうなぁと思います。

前はインシュレーターをガラス+金属で構成していましたが、今回は使いやすい袋ナットに変更しています。セッティングのときはずいぶん楽になったんですが、肝心の音のほうは少し好みから外れてるかもしれません。これも音が乾いた要因のひとつかもしれないんですが、その分音が硬く引き締まった感じもあります。

スピーカーケーブルは以前から使用しているBELDENのケーブルを継続して使用しています。RCAケーブルは今回は購入せず、デフォルトでついてるものをそのまま使用していますが、これも替えたほうが良いでしょうね。

今回の低予算で組み替えるコンセプトですが、ウーハーを足すことで低音を増やすのではなく、ウーハーに低音を振っておいてスピーカーの低音に使っていた帯域を中音・高音に当てるというものだったんですが、全体的な印象としては劇的に良くなるほどではありませんでした。アンプをグレードダウンする代わりに音質をそこで補填するつもりだったんですが、今のところ音質は前の80%くらいの印象。その代わり分離感、空間の広がりはアップしたのでそれを入れたら90%くらいかも。自分としては「試す価値はあった」と思っています。foobar2000側のイコライザ設定でだいぶ前の音に近づいてるので、ここをもっとがんばれば以前とほぼ同じ印象まで持っていけるかもしれません。



■音楽のジャンルごとの印象■

Oystein Sevag - Urban Nocturne [現代音楽] [Ambient] [Norway]


癒し系の音楽、アンビエント、ヒーリングミュージック、賛美歌などの中音~高音が多い曲はかなり広がった音場で愛称が良いです。



Takumi Uesaka - Light (Moon River) × VJ Coelacanth 『音楽隊のパレード』[Acoustic] [SingerSong]


アコースティックギターなどの弾き語りやバラードも空間の広がりのおかげで相性良いです。ものすごく響きます、キレイ。



------------ポップソングは自分が思いついた数曲が全て規制されていたため、割愛します------------

ポップソングは2割ほどノリが落ちてる感じはするけど、音量を上げればカバーできてる感がある。イコライザかウーハーの設定を変えればもうちょっと従来の印象を補完できそう。



I See Stars - Filth Friends Unite (Celldweller Remix) [Screamo] [Dubstep]


洋楽メタル、邦楽メタルコアは若干ギターの音のキレが悪くなったような印象。しかし少し乾いた感じの雰囲気が曲によってはかなり相性が良いときがあります。これもイコライザで解消できたらいいんですが、ギターの音をもうちょっと手前に置けたらマシになりそうですが、改善したとしても「マシ」になる程度ですかねぇ。とにかく音に何らかの不足感を感じたときは「ボリュームを上げる」と若干印象が良くなります。



doopiio - +2 [Electronica]


テクノ、エレクトロニカなどの打ち込み系の音はかなり相性が良いです。乾いた音、クリア感、音場と相まってかなり「キレイに再生されてる」印象。一部低音が出すぎてる感はあります。無機質な音楽とデジタル再生は相性が良い、ということでしょうか。



■イコライザを急遽、最終調整■

foobar2000-2018イコライザー設定(途中段階3)

ジャンルごとに聴き比べてると、「この曲はもっとこう聴こえるようにできないか?」とあれこれいじり出してしまい、以前の音にさらに近くなりました。ギターのもたつきは相変わらずだけど、ギターが前に出てきて少し明瞭さは増しました。ウーハーの低音ボリュームは12時から11時の1メモリ上げたところまで下げました。これでだいぶバランスが良くなり、曲全体の明瞭さというか、聴きやすさが増した気がします。しばらくはこのイコライザ設定で行けそうです。

この最終調整で以前の90%くらいの音質には持っていけてる感じがします。あとはアンプとウーハーにもおそらくエージングがあるだろうから、そこ次第って部分と、音の乾いた感じはこの構成の特性だろうから、ここはもう変わらんかもしれませんね。しかし以前なかった音の広がりはプラスされてるので、劣る部分もあるけど違う部分で伸びてるところもあるから自分の中で及第点はクリアしてます。

二転三転しながらの雑多なレビューになりましたが、これで一旦終わりとします。また何か変化があれば続編を書くかもしれませんが、書くほどの変化はないかもしれないですね~。


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