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Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2002 - 10th [Thrill Jockey Thrill118]

2010年23日   カテゴリ:Nobukazu Takemura 竹村延和     0 comments
Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2002 - 10th [Thrill Jockey Thrill118]
Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2002 - 10th [Thrill Jockey Thrill118]

(2003/02/18)
01 Perch
02 FallsLake
03 Wandering
04 Cons (Album Version)
05 Machine's Dream
06 A Puff Of Word
07 Lost Treasure (4th Version)
08 Mumble
09 Croon
10 The Ring of Spell
11 Tadasu No Mori
12 Funy Illustrated Book
13 Astral Beads
14 Murmur of the Day
15 Polymorphism
16 At Lake Yogo

Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2002 - 10th
[Thrill Jockey Thrill118]


2002年に活動休止宣言と共にリリースされた10枚目のアルバム。言葉を交わしてコミュニケーションをはかるのが難しい障害者の方が使っている様を見て感動したらしい竹村延和が、人工的に声を再現する、障害を持った方々の補佐をする為の技術「スピーチ・シンセサイザー」でボーカルを入れてある本作。「Song Book」と対となるポジションのアルバムらしいですが、コラージュ的な部分は少なくどちらかといえば「リズム」が全面に押し出された印象です。コミカルで童謡的なメロディをテクノで表現しつつ、スピーチ・シンセのボーカルが軽やかに駆け抜けていきます。

過去の作品には残酷な表現というか、ノイズなんかが挿入されてる曲もありましたが、本作でも不協和音のメロディが入っています。しかし以前のような残酷さとは違ってこれが非常にコミカルでポップな印象にまとめられていて、まるで童話の中の迷宮に迷い込んだような感じがして不愉快な印象は全然ありません。

全体的に明るいイメージと希望が感じられるメロディが多く、ブレイクビーツなども時節ありますがゆったりした印象で聴かせてくれます。初回特典でついてくるCDに収録されている「Lost Treasure」のクレイアニメは竹村延和本人が制作した映像。

童謡的なメロディの完成形アルバムだと思います。



↓このアルバムが語られている対談。参考にぜひ読んでみることをおすすめします。

特集 21世紀京都の名盤 Vol.1[前半] 京都は本当にエレクトロニック・ミュージック特区なのか|&ART
http://andart.jp/feature/110720/

特集 21世紀京都の名盤 Vol.1[後半] 境界線上の音楽、または境界を融和させる音楽|&ART
http://www.andart.jp/feature/111017/



Nobukazu Takemura 竹村延和 - Falls Lake


Nobukazu Takemura 竹村延和 - Lost Treasure (4th Version)


Nobukazu Takemura 竹村延和 - The Ring of Spell 使用動画


Nobukazu Takemura 竹村延和 - At Lake Yogo





↓このアーティストに似た傾向のレーベル・カタログ。
Childisc チャイルディスク レビューページ一覧
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Buscemi & The Michel Bisceglia Ensemble - 2008 - Jazz Works [Blue Note 5099924380928]

2010年22日   カテゴリ:Buscemi     0 comments
Buscemi & The Michel Bisceglia Ensemble - 2008 - Jazz Works [Blue Note 5099924380928]
Buscemi & The Michel Bisceglia Ensemble - 2008 - Jazz Works [Blue Note 5099924380928]

(2008/11/18)
01 Bollywood Swing King Jazz Rework
02 Isolada Do Mundo Jazz Rework feat. Viviani Godoy
03 Obrigado Jazz Rework feat. Isabelle Antena
04 Calling All Drama Queens Jazz Rework
05 Nao Falo Portugues Jazz Rework feat. Fay Lovsky
06 Gloomy Business Jazz Rework
07 Te O Fin Jazz Rework feat. Carla Alexandar
08 Seaside Jazz Rework feat. Isabella Antena
09 Hidden feat. Joy Adegoke
10 Traveller (Buscemi's Rainy People Mambo Mix)



Buscemi & The Michel Bisceglia Ensemble - 2008 - Jazz Works
[Blue Note 5099924380928]

ベルギーのNu JazzユニットBuscemiとイタリア系ベルギー人ピアニストMichel Biscegliaによるアルバム。クラブ系の音作りに熟練したBuscemiとミシェル・ビスグリアの現代ジャズへの深い練度が交わって新しいケミストリーが生まれています。

演奏+クラブ系の音をちょっと控えめ、クラブ系ラウンジの曲にジャズのサンプリングを入れる~とかもありましたが、Buscemiの今作はなんというか、演奏も前面に出てるしクラブっぽい音も前面に出てるという絶妙な音の融合。とにかく最初に聴いたときは衝撃的。パーカッションのセンスも抜群にいいのでビートも気持ちいいし、サンプリングもエレクトロっぽくない生演奏に溶けこむような感覚があります。それでいて生演奏とははっきり区別できる味つけも感じられるし、ジャズ過ぎないオシャレさもありつつ。ドラムンベース的なアプローチも途中で1曲あります。

ラテン系パーカッションの効いたオーケストラに乗せたミシェル・ビスグリアのピアノ・ラインの美しさも、昨今のピアノ・ハウスを聴いてる人にはぜひ聴いてほしいところです。

Buscemi - Bollywood Swing King Jazz Rework


Buscemi - Bollywood Swing King Jazz Rework (PV)
リクエストによる埋め込み無効

Buscemi - Isolada Do Mundo (Live)


Buscemi - Obrigado Jazz Rework feat. Isabelle Antena


Buscemi - Nao Falo Portugues Jazz Rework feat. Fay Lovsky


Buscemi - Gloomy Business Jazz Rework (Drum & Bass)


Buscemi - Te O Fin Jazz Rework feat. Carla Alexandar


Buscemi - Seaside Jazz Rework feat. Isabella Antena


Buscemi - Hidden feat. Joy Adegoke






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Nobukazu Takemura 竹村延和 - Child's View - 2002 - ほしのこえ [Childisc CHCD-019]

2010年20日   カテゴリ:Nobukazu Takemura 竹村延和     2 comments
Nobukazu Takemura 竹村延和 - Child's View - 2002 - ほしのこえ [Childisc CHCD-019]
Nobukazu Takemura 竹村延和 - Child's View - 2002 - ほしのこえ [Childisc CHCD-019]

(2000/07/24)
01 One Day
02 Anemometer
03 Honey Comb
04 White Sheep And Small Light
05 Sign (Album Version)
06 Chrysalis
07 Theme For Little Animals
08 Trampoline
09 Stairs In Stars
10 In The Room-Roof-Wood
11 Voice Of A Fish



Nobukazu Takemura 竹村延和 - Child's View - 2002 - ほしのこえ
[Childisc CHCD-019]


竹村延和のChild's View名義での「夜の遊園地」に続くアルバム。「Song Book」や「魔法のひろば」の次に当たる作品なのでその雰囲気を色濃く残していますが、もう少しそこからシンプルな音作りに走っています。コラージュもそのシンプルな構造の中に分かりやすく配置されており、牧歌的ではありますがアンビエントというより環境音楽的な仕上がりになっています。

「Sign」のアルバム・バージョンなども収録されていますが、「Finale」や「Milano」の時期にやっていた環境音楽、現代音楽的なミニマルなシンセとコラージュのような曲が特に印象的です。個人的には↓にも貼っている聖堂で流れるパイプ・オルガンのような静謐な「Stairs In Stars」などを中心に癒される曲があって秀逸でした。他のアルバムを聴くときにこのアルバムから何曲かプレイリストに足して聴くのがオススメです。

Child's View - One Day 使用映像


Child's View - Anemometer 使用映像


Child's View - Stairs In Stars 使用映像


Child's View - Sign





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Ernesto - 2006 - Find The Form [COCB53520/Sweden]

2010年19日   カテゴリ:Ernesto     2 comments
Ernesto - 2006 - Find The Form [COCB53520/Sweden]
Ernesto - 2006 - Find The Form [COCB53520/Sweden]

(2006/04/02)
アーネスト
01 Let Go
02 Baby Won't You Try Again
03 Cut Myself Off
04 Eyes For Crying
05 I Get So Alone
06 I Need It
07 Wake Up Just To Find
08 Held
09 Life In The Way
10 Save Me
11 Silk N Tired
12 Closer


Ernesto - 2006 - Find The Form
[COCB53520/Sweden]


「北欧のジャミロクワイ」というキャッチフレーズで宣伝されているアーネストの2006年リリース・アルバム。色々調べてみるとこのアルバムは分かっている範囲だけでも3バージョンあり、11曲収録・12曲収録・13曲収録の3枚あって収録内容も微妙に違うようです。

北欧クラブジャズシーンでフィーチャリングに欠かせない存在、アーネスト。今作ではDJ Kawasaki、沖野修也 (Kyoto Jazz Massive)、福富幸宏、Seiji、Hild、Atjazz、Swell Session(aka Stateless)などのバックアップによって楽曲が成り立っています。「ラウンジ寄りUKソウル」としてはかなり優秀なアルバム。「ジャミロクワイ」というには弱いしそれを言うならジャミー・リデル(Jamie Lidell)のほうがよっぽどらしいと思いますが、間違いなく近づいていっているとは思います。クロスオーヴァー系、Nu Jazz系のフィーチャリング系歌手としてはかなりボーカルとして聴かせてくれるアーティストです。

個人的にはAmazonで販売しているアルバムとは違うバージョンの同タイトルに収録されている高速ブレイクビーツ「Where Did You Go?」がかなりツボでした。

関連曲:Atjazz - Put It On (Featuring Ernesto)


関連曲:DJ KAWASAKI & Ernesto - Let Go
(Unreleased Version)




関連曲:Beanfield feat. Ernesto - Close To You






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Kiko Navarro - 2008 - Perceptions Of Pacha [Grand Gallery GRGA0053]

2010年18日   カテゴリ:Kiko Navarro     0 comments
Kiko Navarro - 2008 - Perceptions Of Pacha [Grand Gallery GRGA0053]
Kiko Navarro - 2008 - Perceptions Of Pacha [Grand Gallery GRGA0053]

(2008/07/16)
01 Perceptions Intro
02 Perceptions (Music Is Here) feat. Robacho & Concha Buika
03 O Samba Da Vida feat. Sofia Muniz
04 Afroterraneo Interlude
05 Ache Pa TI feat. Raul Martinez
06 Ritmo Para Voce feat. Liliana Chachian
07 Leave Something Here feat. Dee 7 & Antonia Ferra
08 More feat. Omega
09 Part Of My Love feat. Dee 7
10 Sonando Contigo feat. C.B.
11 Siempre
12 O-Yah
13 Siempre Outro

Kiko Navarro - 2008 - Perceptions Of Pacha
[Grand Gallery GRGA0053]


DJ兼プロデューサーの井出靖が運営するレーベル「Grand Gallery」からのリリース第53弾。金原千恵子のアルバム「Sweetest Day~Romance For Strings」にも参加したイビザのクラブ「Pacha」のレジデントDJ、Kiko Navarro(キコ・ナバロ)。

イビザと同じくバレアリック諸島のひとつでもあるマヨルカ島に住む彼の音楽のキーワードはオーガニック・ラテン・ソウル・ハウスなど、レイドバックするには充分な要素が詰まっています。Cafe Del MarのJose Padila(ホセ・パディーヤ)とも比較されるようですが、Cafe Del Marはメジャーになってきてからどんどんスペインなどの偏ったラテン系に傾倒していったため、似ているとは思えません。しかし実際のカフェで流れてそうなラウンジ感、チルアウトなムードでありながら適度なテンポの良さがあります。

今作で起用されているボーカルもボサノバ、ソウル系のボーカルが多く、ラテン・ブラック系のムード満載。曲自体もエレクトロ寄りのハウスではなく、ディープ・ハウスやブラジル系の生音寄りの曲が多く非常にリラックスできそうで、なかなかオススメな一枚です。

関連曲:Kiko Navarro - Sonando Contigo


関連曲:Kiko Navarro - Ritmo Para Voce


関連曲:Blaze - Found Love (Kiko Navarro Remix)






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Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2001 - 魔法のひろば [徳間ジャパン TKCA72263]

2010年11日   カテゴリ:Nobukazu Takemura 竹村延和     0 comments
Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2001 - 魔法のひろば [徳間ジャパン TKCA72263]
Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2001 - 魔法のひろば [徳間ジャパン TKCA72263]

(2001/11/21)
01 魔法のひろば (Japanese Single Version)
02 魔法のひろば (Child's View's Remix)
03 眠りのみずうみ
04 かみしばい (Long Version)
05 魔法のひろば (Long Version)
06 おととのこえ (Slowly Minute Remix)





Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2001 - 魔法のひろば
[徳間ジャパン TKCA72263]

竹村延和名義での2001年にリリースされた「ソングブック」からの先行カット・シングル。ギター・ピアノ・オルガン・シンセ・トランペットとギター+ベース+ドラムを使ったアンサンブルは「ソング・ブック」が良かった人なら外せない内容です。アルバムには収録されてない「眠りのみずうみ」とリミックスがほとんどですが、後年アルバムは買えてもシングルは入手困難になってくると思います。

「魔法のひろば (Japanese Single Version)」は日本語歌詞で女性ボーカルが歌うさわやかな生演奏主体の曲。2曲目「魔法のひろば (Child's View's Remix)」は竹村のChild's View名義でのリミックスで、ボコーダーでフィルタリングしたボーカルにコミカルで控えめなブレイクビーツを乗せたロボット的イメージ。3曲目の「眠りのみずうみ」はシンセを中心にしたシンプルでゆったりと深いメロディに不協和音の混じった重厚感溢れる演奏。4曲目のアルバムの収録より長いバージョン「かみしばい (Long Version)」はシンプルな日本語の羅列に木琴を主体にした牧歌的サウンド。5曲目「魔法のひろば (Long Version)」は後半の演奏がクライマックスに達した後の続きが付け足されていてトランペットとシンセのメロディがぼんやり響き渡って学校の放課後を思わせる名曲。6曲目「おととのこえ (Slowly Minute Remix)」はChildiscのコンピにも参加している牧歌的エレクトロニカのSlowly Minuteによるリミックス、ゆったりしたドラミングにどこかユーモアをのぞかせたトランペットのサンプリングがコミカル。

「ソング・ブック」とぜひ一緒に聴いて欲しいアルバム。

Nobukazu Takemura - 魔法のひろば




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Go Slow [Rambling Records RBRE9046]

2010年07日   カテゴリ:Club Lounge オムニバス     0 comments
Go Slow [Rambling Records RBRE9046]
Go Slow [Rambling Records RBRE9046]

(2008/01/09)
オムニバス
01 San Antonio F.C. Vs Cristian Marchi - Saudade - Cristian Marchi Goes To Rio
02 Warren Clarke feat. Shena - Lifting (Main)
03 Abstract Soul feat. M.A.R.A. - Any Love (Haldo's pleasure Mix)
04 DJ Spinna feat. Tricia Angus - Liveing My Life (The Realm Vocal Remix)
05 Secret Stealth feat. Holly Backler - Just Can't Get Away From You (Beatfanatic Remix)
06 Creavibe - Wonderful Life (Club Mix)
07 Michelle Weeks - A Purpose (Spen's House of Strings Mix)
08 Deco - Dr. Albert
09 Stephane Pompougnac feat. Varano & Tiger Lily - Better Days
10 Doc Gee - Cuerpo (Sunny Havana Mix)
11 Charles Schillings - Come On Over...
12 Fanatix & The Sterling Ensemble feat. Don-E - Good Thing (Main Vocal Mix)

Go Slow [Rambling Records RBRE9046]

ランブリング・レコーズが提案するオトナ系コンピレーション・シリーズ第1弾。ジャジー、エレクトロ、ソウル、アフロ、キューバン、ラテン、クロスオーヴァー寄りのハウスを中心にアップ・リフティングな選曲、移動中に聴くと気持ちいい内容。

DefectedでリリースしているWarren Clarke、ヒップホップとハウスを中心に活躍する大御所DJ Spinna、Jim BaronとBob SadlerのユニットSecret Stealth、森田昌典(Studio Apartment)のミックスにも収録されているMichelle Weeks、「Hotel Costes」シリーズでお馴染みのStephane Pompougnac、フランスのクリエーターでファッション・ショーなどのアクトも務めるCharles Schillings、Restless SoulのメンバーAaron Rossが率いるユニットFanatixなど全12曲。

San Antonio F.C. Vs Cristian Marchi - Saudade
- Cristian Marchi Goes To Rio


Warren Clarke feat. Shena - Lifting


Creavibe - Wonderful Life (Club Mix)


Charles Schillings - Come On Over...


Fanatix & The Sterling Ensemble feat. Don-E
- Good Thing (Main Vocal Mix)







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Coffee and Cigarette [Rambling Records RBRE9047]

2010年07日   カテゴリ:Nu Jazz オムニバス     0 comments
Coffee and Cigarette [Rambling Records RBRE9047]
Coffee and Cigarette [Rambling Records RBRE9047]

(2008/02/06)
01 Belleruche - Minor Swing
02 Spanky Willson & The QSO - Don't Joke With A Hungry Man
03 Reel People feat. Darien - Alibi (Rasmus Faber Remix)
04 The New Mastersounds - Thirty Three (Juju Orchestra Remix)
05 !Deladap feat. Voice & Musicians Of The 17 Hipies - Lautlos
06 Steve Paradise feat. Kiara S - This Is House Jazz
07 Bobby & Steve feat. Pete Simpson - Time To Let Go
08 Roman Andren - Amber Lady (Beatfanatic Remix)
09 Electric Conversation - Dancing
10 Domu presents Pete Simpson - Second Chance
11 Ralf Gum feat. Akira Dee - Everything U R
12 G-Swing feat. Le Major Melon - Heartbreaker

Coffee and Cigarette [Rambling Records RBRE9047]

ランブリングのオトナ系コンピレーション・シリーズ第2弾。クラブジャズ、クロス・オーヴァー、ディープ・ハウス、ジャジー・ハウス、スウィング・ハウスなどジャズを中心にハウス傾向のあるアッパーなトラックを収録。Domuのようなブラック・テイストでムーディな曲からディープ・ハウスのしっとり系まで幅広く選曲。オシャレ・クラブジャズ系で雰囲気明るめ、元気な曲を聴きたいときに活躍。

iTunes「Editor’s Choice」で2007年のベスト10アルバムに選ばれるなど多方面から賞賛されているBelleruche、 ウエスト・ロンドンを代表するクラブ・ジャズ・ユニットReel People、ファンク・バンドThe New Mastersounds、オーストラリア発信のジプシー音楽とエレクトロニカを融合させた!Deladap、31歳で引退したUKのトップ・プロデューサーDomu、スウィング・ハウスのG-Swingなど、豪華キャスト全12曲。

Belleruche - Minor Swing


Spanky Willson & The QSO - Don't Joke With A Hungry Man


Reel People feat. Darien - Alibi (Rasmus Faber Remix)


!Deladap feat. Voice & Musicians Of The 17 Hipies - Lautlos


Electric Conversation - Dancing
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Domu presents Pete Simpson - Second Chance






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Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2001 - Song Book [徳間ジャパン TKCA72283]

2010年07日   カテゴリ:Nobukazu Takemura 竹村延和     0 comments
Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2001 - Song Book [徳間ジャパン TKCA72283]
Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2001 - Song Book [徳間ジャパン TKCA72283]

(2001/12/21)
01 鏡の塔
02 魔法のひろば
03 おばおば
04 不思議な世界
05 つらら
06 星のはなし
07 トゥイリルカビンボン
08 くろいろマントのはなし
09 Swimmy
10 Soleil D’Eau
11 Bell Buoy


12 樹海より
13 flabby
14 かみしばい
15 Blab La La
16 海のコンパス
17 水たまりのおたまじゃくし
18 月の弦
19 イーヴニング
20 Vibrante
21 湖畔への道
22 うるう



Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2001 - Song Book
[徳間ジャパン TKCA72283]

竹村延和名義での2001年にリリースされた傑作。ジャズやヒップホップから音楽の世界に入り込み様々なプロセスを経てテクノへ、そのテクノさえも単なる手法として割り切り、「こども」をテーマにこれまでに世界に存在しなかった音楽を作り上げています。エレクトーン奏者のアキツユコ、西山豊乃をヴォーカルにフィーチャリング。

こういう音楽というのは誰もが頭の中にイメージできそうなものなんですが、なぜか一度も聴いたことはないんですよね。しかし一度聴くと初めて聴いた気がしないのはなんでなんだろう・・・久しぶりに聴いて少し感じていることを整理できたような気がします。

よくよく考えてみるとこの音楽って「学校」の音なんですよね。「昔の学校」でやってた音楽の授業とか、そういうイメージとして聴いてみるとものすごくハマってる感じがします。もちろん自分が小学校にいたときですら大して「昔」でもないんですが、テレビなどを通して知っているおそらく戦後からバブル手前までくらいの「昔の小学校」がこんな感じだったのではないかと思います。古びた木造の校舎の中でピアノを先生が弾きながら生徒が歌の練習をする・・・まさにそんなイメージ。それがなぜか自分の中に自然とイメージできて、そのイメージが「良き時代」を感じさせる。「ソング・ブック」を的確に表現できるとしたら、こういうことなんじゃないかと思います。

さて、音楽としてはこのアルバムは基本的にテクノもコラージュ的なものもほとんどありません。端的にいうとスピリチュアル・ヴァイブスのアシッド・ジャズ的な演奏を年齢的に幼くしてジャズを知る前に子供が弾いていた音楽のようなものだと思います。主にピアノ・エレクトーン・ハーモニカ・ドラム・ヴァイオリン・木琴などを使用しています。歌詞は基本的に英語ですが、日本語の単語を羅列したものもあります(よく聴いてないと気づきません)。これは竹村がどこかでインタビューに答えていたように、「日本語を聞き取ると言葉の意味でイメージとして聴いてしまう」からであり、言葉の持つイメージを払拭していることは純粋に音を聴かせるのに成功していると思います。同時に、日本語ではないため世界中の人にも同じように聴ける内容です。「こども」をイメージして作った結果、どこの国にもある「古き良き時代のこども」をイメージさせる音楽に仕上がっています。



↓このアルバムが語られている対談。参考にぜひ読んでみることをおすすめします。

特集 21世紀京都の名盤 Vol.1[前半] 京都は本当にエレクトロニック・ミュージック特区なのか|&ART
http://andart.jp/feature/110720/

特集 21世紀京都の名盤 Vol.1[後半] 境界線上の音楽、または境界を融和させる音楽|&ART
http://www.andart.jp/feature/111017/



Nobukazu Takemura - おばおば


Nobukazu Takemura - 魔法のひろば


Nobukazu Takemura - トゥイリルカピンポン


Nobukazu Takemura - Soleil D’Eau




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Joyful Grooves! Exceed [P-Vine PCD4388] 2008

2010年06日   カテゴリ:Nu Jazz オムニバス     0 comments
Joyful Grooves! Exceed [P-Vine PCD4388] 2008
Joyful Grooves! Exceed [P-Vine PCD4388] 2008

(2008/03/21)
オムニバス
01 Tuomo - Don't Take It Too Hard
02 Eastside Connection - You're So Right for Me
03 Loyal Garner - You Are The Sun, Hawaii
04 Wouter Hamel - Cheap Chardonnay
05 Roman Andren - Let's Live Forever, Love
06 Pilot Jazou - More Time
07 Mark Murphy & The Louis Van Dyke Trio - Happy Samba
08 Buddy Rich & Mel Torme - Bluesette
09 Greetje Kauffeld - Tristeza (Mansfield Black Sheep edit)
10 DJ Graham B - It's All Right Now
11 Professor Longhair - Big Chief
12 Billy Wooten - Crown Royale
13 The Invaders Steel Band - Calendar Song
14 Sindbad - Dumb Found (Your Song Is Halfby Mix)
15 HALFBY - Man & Air
16 Shiho Fujisawa - Drum Crazy For DJ
17 Boot Beat - Theme Of Like A Bossa (Switch Version)
18 Ohmega Watts - That Sound (Quantic Soul Orchestra Mix)
19 Bobby Shad And The Bad Men - I Want You Back

Joyful Grooves! Exceed [P-Vine PCD4388] 2008

P-Vineからタワレコ渋谷店バイヤーセレクトによるコンピ第2弾。オールディーズなジャズからブラジリアン、フリー・ソウル、ジャジー・ハウス、クラブ・ジャズまで幅広く収録。今回はHALFBY、Sindbad、Shiho Fujisawa、神谷直明のBoot Beat、イタリアのPilot Jazouなど今の時代のクラブ系トラックも収録して聴かせてくれるのがポイント。最初から最後までハッピーでアップテンポな曲を聴かせてくれます、日本らしいといえば日本らしい企画なのかも。カフェ・アプレミディ的なコンピです、全19曲収録。

Tuomo - Don't Take It Too Hard


Loyal Garner - You Are The Sun, Hawaii


Wouter Hamel - Cheap Chardonnay






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Joyful Grooves! [P-Vine PCD4347] 2006

2010年06日   カテゴリ:Nu Jazz オムニバス     0 comments
Joyful Grooves! [P-Vine PCD4347] 2006
Joyful Grooves! [P-Vine PCD4347] 2006

(2006/12/02)
オムニバス
01 The Bamboos - Tighten Up
02 A Touch Of Class - Love Means Everything
03 The Rebirth - Evil Vibrations (The Saturday Song)
04 Penny Goodwin - What's Going On
05 Billy Wooten - Day Dreaming
06 Fred Johnson - On A Clear Day
07 52nd Street - My Favorite Things
08 Vince Andrews - Love, Oh Love
09 Tom Lellis - Lucky Southern
10 Joyce Cooling - It's You
11 52nd Street - I've Got Just About Everything
12 Big Fish - Happy Ever After
13 Barney Kessel - Meu Irmao
14 Alain Jean-Marie - Begonia
15 Alain Jean-Marie - Chofe Bigin La
16 A.Y.B. Force - Carioca Moon
17 Bulljun - Theme From Full Time Play Boy
18 Dr. Buzzards Original Savanna Band - Sunshower

Joyful Grooves! [P-Vine PCD4347] 2006

P-Vineからタワレコ渋谷店バイヤーセレクトによるコンピ。1970~2006年までのクラブ・ジャズをテーマにとのことですが、古いジャズでアッパーなものと、フリー・ソウル、ジャジー・ヒップホップまで含めた終始アップ・テンポで聴かせてくれる内容です。古いジャズでそんなにベタでもない名曲などを絡めて音質もしっかりした状態で聞かせてくれる優れ物、全18曲収録。

A Touch Of Class - Love Means Everything


The Rebirth - Evil Vibrations


Vince Andrews - Love, Oh Love
リクエストによる埋め込み無効

Joyce Cooling - It's You


A.Y.B. Force - Carioca Moon


Bulljun - Theme From Full Time Play Boy






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Botanica [Rambling Records RBCP2327]

2010年06日   カテゴリ:J-Club オムニバス     0 comments
Botanica [Rambling Records RBCP2327]
Botanica [Rambling Records RBCP2327]

(2007/04/20)
オムニバス
01 Jerome Baur - Kantele
02 Takagi Masakatsu - Flows
03 David Walters - Sanza
04 Protassov - Gorilla (Jon Kennedy Remix)
05 Deco - So Beautiful
06 Thomas Newman - Any Other Name - Dead Already (American Beauty)
07 Bliss - Kissing (Instrumental)
08 S-Tone Inc. - Promenade Sur La Lune
09 Kaoru Inoue, GoRo - Mermaid
10 The Dining Rooms - Verso Il Sole
11 KeNsEi - LeOgAn DuB
12 Shiba - Dream Of Blue Curve
13 Zan Sab - Girl From The Bar
14 Alif Tree - Melismes Extatiques

Botanica [Rambling Records RBCP2327]

東京ミッドタウンにオープンしたコンラン・レストランの店舗「Botanica(ボタニカ)」を記念に作られたコンピです。


サー・テレンス・コンラン (Sir Terence Conran)

1931年10月4日、英国サリー州生まれ。セントラル・スクール・オブ・アーツ・アンド・クラフトにて学び、その後デザイナーとしてのキャリアを積み重ね、弱冠21歳で家具デザイン会社「コンラン・アンド・カンパニー」を設立。1953年「ザ・スープキッチン」というレストランをオープン、以降ユニークなレストランを次々と開店し、ロンドンの外食シーンを一新させた。1956年「コンラン・デザイン・グループ」を設立し、1973年にはデザイン性、希少性の高い、高価格帯を中心とした製品を中心とする「ザ・コンランショップ」を展開。1983年デザイン分野のみならず「モダン・ブリティッシュ」という英国の新しい文化への功績を評価され、エリザベス女王よりSirの称号を授与される。家具・インテリア用品のデザイナーであり、製造販売及びレストラン経営の分野でも世界有数の実業家として成功を収めている。

サー・テレンス・コンランと料理界のエピソード

1953年に初めてフランスを訪れたテレンスはそこで体験した豊かな食生活に衝撃を受け、そのままパリのレストランでシェフを目指しました。皿洗いから経験を重ねた後、ロンドンに戻り初めてのレストランをオープンさせました。それが「ザ・スープキッチン」。料理は基本的かつ良質であり、自分の家具を置き、全体のまとまりのある効果的なデザインの使い方は、その後の典型的なスタイル例となっています。フランスでの経験がテレンスのレストラン起業の原点となりました。


自然や植物といったオーガニックなモチーフに、民族音楽系インストを中心にしたクラブ系ラウンジ・ミュージックを収録。

映画音楽作曲家のThomas Newman、映画「テッセラクト」のサントラを手掛けたタイの音楽集団Zan Sab、フランス出身のプロデューサーAlif Tree、Schemaレーベルの大御所S-Tone IncとThe Dining Rooms、「Hed Kandi」「Buddha-Bar」「Music For Cocktails」コンピにも収録されてるBliss、「Bar Lounge Classics」や「Erotic Lounge」シリーズのコンピに収録されていたDecoなど。

日本勢は高木正勝を筆頭に井上薫(Chari Chari)、DJ KeNsEi、Shiba(アンビエント・Nu Jazz系)などを収録。

高木正勝が収録されていたので気になったのでレンタルしてきたんですが、民族系音楽に傾倒したラウンジ・ミュージックをBGMとして聴きたいときに役立っています。基本的に全曲インストというのもツボです(たまに声は入ってます)。

Takagi Masakatsu - Flows
リクエストによる埋め込み無効

Deco - So Beautiful


Thomas Newman - Any Other Name


Bliss - Kissing


S-Tone Inc. - Promenade Sur La Lune






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カフェ J'adore (ジャドール)

2010年05日   カテゴリ:カフェ     0 comments
梅田の毎日放送、ロフトの裏にひっそりとある「カフェ J'adore」に行ってきました。

カフェ J'adore (ジャドール)

〒530-0014 大阪府大阪市北区鶴野町4-11

アクセス
阪急線梅田駅 徒歩5分 
地下鉄谷町線東梅田駅 徒歩7分 

TEL 06-6375-0756

↓ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/k219102/

J'adore03

入り口はこんな感じ。今時の悪くないちょっとこじゃれた外観。


J'adore01

中はビックリするくらいのキレイでオシャレな空間、しかも外観とは裏腹に相当広いです!

J'adore02

BGMはi-depを筆頭に日本産ハウスとその周辺で好まれそうなラウンジ系ミュージック。オシャレではあるが落ち着くような音ではなかったです。選曲はウケ狙いのベタな感じで、そんな外してもない感じでした。

J'adore04

ケーキセットもあったけどカフェオレが頼めないと思ったのでアイスカフェオレ(580円)だけ注文しました。味は普通においしかったです。シロップが甘くないので良い感じでした。ケーキは単品だと600円くらいだったような。

J'adore05

ソファが良い感じ過ぎるので思わず写真を撮る!

こういう柄だけのシンプルなのに憧れます。自分の家のベッドカバーもこういうの使ってますが、あ~何回見てもこういうの良いなぁ♪

お店は広いので相当スペース使えるんですが、それ以上のキャパを収納しようとしていて、意外と他のテーブルとの距離が近いのが残念。それ以外は普通に満足でした。その日案内された席によってだいぶ満足度が変わりそうです。





 

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A Skylit Drive - 2009 - Adelphia [Screamo USA]

2010年05日   カテゴリ:A Skylit Drive     0 comments
A Skylit Drive - 2009 - Adelphia [Screamo USA]
A Skylit Drive - 2009 - Adelphia [Screamo USA]

(2009/06/09)
01 Prelude to a Dream
02 Those Cannons Could Sink a Ship
03 Heaven
04 Running with the Light
05 Eva the Carrier
06 Worlds End in Whispers Not Bangs [Instrumental]
07 Boy Without a Demon
08 Thank God It's Cloudy Cause I'm Allergic to Sunlight
09 Air the Enlightenment
10 Children of Adelphia
11 I Swear This Place Is Haunted
12 It's Not Ironic It's Obvious
13 See You Around

A Skylit Drive - 2009 - Adelphia [Screamo USA]

アメリカ・サクラメント出身平均19歳のスクリーモ・バンドのFearlessレーベルに移籍後2009年にリリースされたアルバム。ODD PROJECTのボーカル、Michael"Jag"Jagminが参入してからハイトーンボイスが最高のクオリティ。もはや女性ボーカルが売りのバンドよりも実質「聴かせる曲」が多いバンドになったとも言えるこのバンドの最新作は、以前のような荒削りなスクリーモとしての激しさはなくなってしまったものの、さらにドラマティックなものに仕上げるためにボーカルの構成をより効果的に配置してピアノも導入。デス声・ヴォーカルのパートはもはや「効果音」のように部分的にしか挿入されなくなったのが個人的には良い感じだと思います。この疾走感を維持しつつよりメロディのクオリティを高めて、ヘビーな音を追求していってもらえれば間違いなく最強のバンド!

これでこの声がホントに女性ヴォーカルのものだったら、とっくにEvanescence超えてるでしょう。

A Skylit Drive - Those Cannons Could Sink a Ship


A Skylit Drive - Running with the Light


A Skylit Drive - Eva the Carrier


A Skylit Drive - Boy Without a Demon






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Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2001 - Sign [徳間ジャパン TKCB72088]

2010年05日   カテゴリ:Nobukazu Takemura 竹村延和     0 comments
Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2001 - Sign [徳間ジャパン TKCB72088]
Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2001 - Sign [徳間ジャパン TKCB72088]

(2001/03/28)
01 Into Sign
02 Sign (Japanese edit)
03 Souvenir in Chicago
04 Cogwheel (Japanese edit)
05 Resign
06 Variation Of Solitary Walker




Nobukazu Takemura 竹村延和 - 2001 - Sign [Thrill Jockey thrill1220]

2001年にリリースされた竹村延和名義のアルバム。「Sign」はモンドグロッソ・Monday満ちるなどのPVを制作していることでも知られる若野桂が映像を担当しており、シカゴ近代美術館(MCA)の アート・フェスティバルでエントリー上映されたのを皮切りに世界各地で話題にもなっています。エンジニアにはシカゴ音響派のキーマンとも呼ばれるケイシー・ライス(Tortoise、Joan Of Arc関係)を迎えています。

同じ時期にアイボのサウンドデザインを手掛けていることもあってか、この頃は独特な時期で「90年代の視点から見た近未来ロボット」的な音が特徴です。音がボコーダーを通したボーカルにコミカルでエレクトロなブレイクビーツで映像が印象的。

Nobukazu Takemura - Sign


映像のストーリーは以下に。
(※長い文章なので不要な人は飛ばしてください。)

科学者によってロボットがデザイン、制作される。目覚めたロボットと科学者は庭に行き木に水を上げると赤い実がなってそれを食べたロボットは空を飛べるようになって鳥と友達になる。

次の日科学者と一緒に釣りに出かけるロボット。川の上流では科学施設があって実験が行われてウサギが薬物によって死亡する。その排水が川を汚染して川の周囲にいた人間も死んで腐り落ちていく。汚染された水を飲んだ人間から生まれた赤ん坊は奇形児で頭がふたつあったりする。

やがて人間達は原因に気づき科学施設に訴えかける。上層部に相談した研究員は施設を守るために作られた兵器で人間を虐殺する。ロボットは人間たちのために復讐を誓い施設に侵入。汚染された水をワイングラスに混入して執事ロボットのふりをして研究員に飲ませる。即死した研究員を見た作業員が警備隊を送り込むが人間や動物、仲間のロボットが助けに来て警備隊を虐殺する。ロボットは施設の真ん中に種を植えて水をまく。巨大な木が休息に育って施設は崩壊する。

それを知った上層部は戦闘機を派遣。戦闘機をロボットたちが撃墜すると上層部の人間は核ミサイルを発射。辺りは死の大地と化す。ボロボロに壊れたロボットが最後の力を振り絞って地面に絵に描いた生き物が実体化し、上層部の人間を襲うとなめくじになる。報道にきた女性アナウンサーがそれに気づかずヒールでなめくじを踏み潰す。

復讐を終えた生き物は空を飛んで帰る途中、雨雲になって雨を降らす。雨水を体に受けたウサギは命を吹き返す。


改めて見直して文章に起こすとすごいストーリーだなぁと思います。赤い実は「知恵の実」かなぁ、かなり残酷な描写が多いです。こういう「いかにも世紀末」な映像も当時はそんなになかったし、今もこういうテイストの映像って無いですね。一度見る価値のある映像だと思います。

他の曲は3曲目の「Souvenir in Chicago」がトータスとの競演で35分に及ぶ大作、最初の17分がトータスで王道なポストロックを演奏し後半は竹村のアブストラクトなシンセのコラージュが流れます。4曲目の「Cogwheel (Japanese edit)」は「Sign」と同じ系統のコミカルなブレイクビーツ、5曲目の「Resign」は「Sign」の別バージョンでブレイクビーツのほとんどないコミカルなメロディを中心に編集しなおされた曲。6曲目の「Variation Of Solitary Walker」はアルバム「こどもと魔法」の1曲目に収録されている「Solitary Walker」の別バージョン、穏やかなシンセのループに金管楽器のループを重ねた室内楽的なアンビエント。

様々な要素が入っていて一言で説明しきれないボリュームがあって良いですね。また、他のアルバムとの音の関連性も含めると興味深い一枚です。

Nobukazu Takemura - Resign


Nobukazu Takemura - Cogwheel


Nobukazu Takemura - Variation Of Solitary Walker




↓このアーティストに似た傾向のレーベル・カタログ。
Childisc チャイルディスク レビューページ一覧
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