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祝カテゴリ100人超え!

2012年30日   カテゴリ:日記・今日聴いた音楽     0 comments
日本のエレクトロニカとその周辺を紹介することをコツコツやってきましたが、ついに「J-Electronica」のカテゴリだけで100人を超えました。



☆。.:*:・'゜ドンドンドンパフパフパフ☆。.:*:・'゜



ようやくひとつの大きな山を越えられたような、そんな気分になってます。しかし、それでも自分の目標としている地点まではあまりにも長い道のり・・・気が遠くなります。

レビュー内容はその日その日のコンディションのバラつきで、ムラもありますし、関係者の方がここを見たり、CDを出している本人がここの文章を読んでどう思うか、とか色々不安ですが、その日なりにがんばって書いてるつもりです。それでも全然足りることはなく、過去のレビューを読み返しては書き直し、の繰り返しです。

今日はChildisc周辺のCDを10枚ほどAmazonで買い直しました。CDRで残ってるものが多いし、その中身はmp3のものもあるので、音質改善のために。今のエンコーダーの進化を考えると同じmp3でも今のほうが良かったりするし、当時のCDRも消えかけていたりするのでHDDに補完してます。当時のWAVも音質どうなんでしょうね。まぁ分からんのでとにかく買い直したりもしています。パソコンのことに詳しくない時期に取り込んだアルバムなんかは128kだったり、いまだにそういうのもあるし。最近はとりあえずFLACもめんどくさいので、iTunesで320kとm4a Losslessで2通り取り込んで補完し直す毎日。先月に買ったアルバム136枚ももうすぐ取り込み終了。J-HIPHOPとか最近聴かないのに取り込みなおすのがめんどくさい。。。

そういえば、10月からのダウンロード違法法案、自分で買ったCDを自分用にパソコンに取り込むのはアウトなんでしょうか・・・たぶん悪用してるわけではないので大丈夫だとは思うんですが。こんなご時勢なので無駄な心配をしてしまいます。自分で買って取り込んでるのにタイーホとかね、もうね・・・。

あと最近山積になっていたアルバムを、ようやく大きめの「とりあえず用」のCDラックを二つ買って組み立てて収納しました。これで新たに800枚ほど収納できるようになったので、並べてコレクションを堪能してます!CDショップのように空ケース2個でジャンルのラベルを貼って、ジャンル分けしたいなぁ・・・またどっかで空ケース買ってこよう。

自分世代のCDではないんですが、二十歳くらいのときに買ったアルバム、佐々木好を聴きながら寝ます。秋、冬によく似合う音楽。最近ヌードの夜のサントラが欲しいんですが、もう存在自体が見つからないです。。。

ZABADAKもあとで聴こうw 夜ってなんで夏メロ聴くと寝やすくなるんでしょうね・・・。



佐々木好 - ドライブ


ZABADAK - 海を見に行く


ZABADAK - 遠い音楽 [Live]


ZABADAK - 北極を探しに




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佐々木好 - 1991 - 心のうちがわかればいいのに [CD選書 Sony SRCL1897] [1982録音]
佐々木好 - 1991 - 心のうちがわかればいいのに [CD選書 Sony SRCL1897] [1982録音]
(1991/06/15)
ZABADAK - 1999 - Stories
ZABADAK - 1999 - Stories
(1999/09/15)
ZABADAK - 1996 - Pieces Of The Moon
ZABADAK - 1996 - Pieces Of The Moon
(1996/10/25)




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Gutevolk - 2010 - 太陽のシャンデリア [Rallye RYECD090]

2012年28日   カテゴリ:Gutevolk     0 comments
Gutevolk - 2010 - 太陽のシャンデリア [Rallye RYECD090]
Gutevolk - 2010 - 太陽のシャンデリア [Rallye RYECD090]
(2010/07/21)
01 Picnic【Tabio(タビオ) CMソング】
02 Cornflakes Joyride
03 Garland Garland
04 Pupa
05 Pio
06 Taiyo No Uta
07 Illuminations
08 I Am Rain
09 Hinagiku【Wii 影の塔 イメージソング】
10 Wonder Eden【伊勢丹クリスマス・キャンペーン・ソング】

Gutevolk ④

Gutevolk - 2010 - 太陽のシャンデリア [Rallye RYECD090]

↓公式サイト
http://www.gutevolk.com/

矢野顕子、細野晴臣、竹村延和、高木正勝、KAMA AINAなど、数多くのアーティストを魅了し、世界中から高い評価を受ける西山豊乃のソロ・ユニット=Gutevolk。任天堂wii専用ゲームソフト『影の塔』(C HUDSON SOFTより7月21日発売)イメージソング「hinagiku」、伊勢丹クリスマス・キャンペーン・ソング「woder eden」を収録した約3年ぶり、Rallye Labelへの移籍第一弾となる待望のニュー・アルバムにして、過去最高傑作(本人談)が遂に完成。 (Amazon)

■Profile

西山豊乃(にしやまひろの)によるソロ・プロジェクト。1999年に竹村延和のレーベルchildiscより1stアルバム「ゆらゆらゆれる」を発表。その後も同レーベルからは12インチEP、ミニ・アルバムを発表し、コンピレーション・アルバムに楽曲を提供する。また竹村延和のアルバムにボーカルで参加し、Arto Lindsay 、Jim O'rourke 、YO LA TENGO の来日時にはチャイルディスク・バンドのボーカリストとして共演している。

2002年8月、細野晴臣のレーベルdaisyworldよりGutevolk名義の1stアルバム「グーテフォルクは水の中」を発表。翌年8月、自身初となるバンド編成で録音したGutevolk名義の2ndアルバム「suomi」をMIDI Creative / nobleより発表。

2005 年1月には、ニューヨークのレーベルHappyよりミニアルバム「twinkle」をリリース。自身の作品以外では、Wechsel Garland (a.k.a Wunder)、高木正勝、KAMA AINAらとのコラボレーションや、映画音楽、CM音楽の制作なども行う。また、これまでにドイツ、フランス、スペイン等のヨーロッパ各国でもライブを行うなど、マイペースながらもグローバルにその活動の場を広げている。

2007年2月、フル・アルバムとしては3年半振りとなる新作「グーテフォルクと流星群」をリリース。

LIONの整髪料CMソング、横浜タイヤのCMソング、靴下専門オンライストア Tabio(タビオ) CMソングなどTVのCMソングも手がけている。




- エレクトロニカから開花した新たなるポップミュージック -

西山豊乃(にしやまひろの)のGutevolk名義による4thアルバム。このアルバムはRallye移籍後のリリース。「音を聴かせるアルバム」から「歌を聴かせるアルバム」に転向してから2枚目にあたります。タイアップが示す通り、今までの中で一番ポップ色の強いアルバム。ジャケットのアートワークでも木陰から挿す光がまぶしい演出ですが、音楽もまぶしいくらいの輝きがあります。

電子音楽やエレクトロニカで培ってきた手法は相変わらず使われている印象ですが、あくまで手法として、ということで今までの意味合いとしては形骸化しているといえます。しかし、ここに来て新たなる意味を見出しているかのような音のキラキラ感、まぶしさがあります。そして「Songbook」的なフレーズも時節垣間見え、ポップミュージックへの新たな昇華、といった形に感じます。このキラキラした感覚とボサノバが合わさると懐かしいのに新しい、そしてそこに日本語歌詞で歌うという快挙。これはもう間違いなく傑作、快心作。

しかしこの「Songbook」的なフレーズ、電子音に感じる初期の「小学校の音楽室」的な音使いもある程度残っているんですが、これがポップミュージックに合わさるとポップで明るい、希望に満ちたフレーズに聞こえてくるのがなんとも不思議なところです。人によって、時期によって、音というのはこうも解釈が変わり、そしてそれを人が感じ受け止める形も変わってくるのか・・・と感慨深いものを感じます。

これだけの多幸感があれば、結婚式に使われてもおかしくないくらいのクオリティを感じるアルバム。

そしてこの文章を書きながら新しいアレンジの、Wii影の塔イメージソングでもある「Hinagiku」を聴いてるんですが、この曲だけエレクトロニカと室内楽を音的に継承しながら、まばゆいくらいのアレンジに仕上がった日本語歌詞と英語歌詞の混じる曲、相当おすすめです。



↓このアーティストの他の音源のレビュー・ページ。

西山豊乃 - 1999 - ゆらゆら ゆれる [Childisc CHCD-008]
西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [Childisc CHCD-028]
西山豊乃 - Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People グーテフォルクは水の中
西山豊乃 - Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
西山豊乃 - Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 -tiny people singing over the rainbow-
西山豊乃 - Gutevolk - 2010 - 太陽のシャンデリア [Rallye RYECD090]




Noble-Label レビューページ一覧
Noble-Label レビューページ一覧


Childisc チャイルディスク レビューページ一覧
Childisc チャイルディスク レビューページ一覧




Gutevolk - Picnic
靴下専門オンライストア Tabio(タビオ) CMソング



Gutevolk - Illuminations


Gutevolk - Hinagiku【Wii 影の塔 イメージソング】


↑Youtubeでの映像はゲームのムービーになっていますが、おそらく流れている音楽はアルバム「グーテフォルクは水の中」に収録されていた「Hinagiku」で、新しいアレンジのものではありません。あくまで参考程度に。

Gutevolk - Wonder Eden【伊勢丹クリスマス・キャンペーン・ソング】




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Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
(2003/08/04)
Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 [Noble CXCA-1205]
Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 [Noble CXCA-1205]
(2007/02/09)
Gutevolk - 2010 - 太陽のシャンデリア [Rallye RYECD090]
Gutevolk - 2010 - 太陽のシャンデリア [Rallye RYECD090]
(2010/07/21)
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Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]

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Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 [Noble CXCA-1205]

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Gutevolk - 2010 - 太陽のシャンデリア [Rallye RYECD090]

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Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 -tiny people singing over the rainbow- [Noble CXCA-1205]

2012年28日   カテゴリ:Gutevolk     0 comments
Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 -tiny people singing over the rainbow- [Noble CXCA-1205]
Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 -tiny people singing over the rainbow- [Noble CXCA-1205]
(2007/02/09)
01 Portable Ram
02 Dream Walker
03 This Moon Following Me
04 Seed Of Sky
05 I Like Rainbow
06 Ao To Kuro
07 The Door To Everywhere
08 Planetarium
09 Sing A Ring
10 Antenna

Gutevolk ③

Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 -tiny people singing over the rainbow- [Noble CXCA-1205]

↓公式サイト
http://www.gutevolk.com/

今回は共同プロデューサーにレーベル・メイトであるkazumasa hashimotoを迎え、作詞/作曲を西山が、アレンジ/ミックス/マスタリングをkazumasa hashimotoが担当し制作しています。竹村延和や高木正勝らを魅了してきた、イノセントさと凛とした気高さ纏った彼女の歌声と、思わず口ずさみたくなる独特のメロディ・センスを、kazumasa hashimotoの卓越したアレンジ力と空間処理で包み込み、ジャズにボサノヴァ、ソフトロックやエレクトロニカなど、様々な音楽的側面を垣間見せつつも、「ポップ・ミュージック」としての普遍性に溢れた、未来のスタンダードとなりうる強度の高い音楽を作りあげる事に成功しました。
親しみやすいメロディと美しいハーモニーが煌めく楽曲群に、淡いノスタルジアを滲ませる彼女の歌声。過去でも未来でも海の底でも宇宙の果てでも、聴き手をそれぞれのどこかへと誘う、Gutevolkが描くこころの旅。 (BRIDGE INC.)

Noble公式サイトより抜粋

 彼女の歌声に心奪われたのは、ヴィクセルだけではない。竹村延和や高木正勝といった、日本を代表する音楽家たちの作品にも招かれているし、ヨーロッパでもツアーを行ってきた。とにかく、彼女の歌声は、不思議なノスタルジアを滲ませている。子供の頃に読んだ童話、その語り手がまるで彼女だったような、どこかできっと出会ったことがある歌声。

--中略--

 曲の輪郭はくっきりとしていて力強く、思わず口ずさみたくなるほど人懐っこい。そして、トイピアノやストリングス、子供たちのおしゃべりが、アルバムには賑やかに溢れている。このアレンジ面での充実は、共同プロデュースとして名を連ねているkazumasa hashimotoとのコラボレートの賜物だろう。オモチャ箱をひっくり返したような、というか、そっと覗かせてくれるような楽しさだ。

-以下略-

村尾泰郎(Yasuo Murao)

■Profile

西山豊乃(にしやまひろの)によるソロ・プロジェクト。1999年に竹村延和のレーベルchildiscより1stアルバム「ゆらゆらゆれる」を発表。その後も同レーベルからは12インチEP、ミニ・アルバムを発表し、コンピレーション・アルバムに楽曲を提供する。また竹村延和のアルバムにボーカルで参加し、Arto Lindsay 、Jim O'rourke 、YO LA TENGO の来日時にはチャイルディスク・バンドのボーカリストとして共演している。

2002年8月、細野晴臣のレーベルdaisyworldよりGutevolk名義の1stアルバム「グーテフォルクは水の中」を発表。翌年8月、自身初となるバンド編成で録音したGutevolk名義の2ndアルバム「suomi」をMIDI Creative / nobleより発表。

2005 年1月には、ニューヨークのレーベルHappyよりミニアルバム「twinkle」をリリース。自身の作品以外では、Wechsel Garland (a.k.a Wunder)、高木正勝、KAMA AINAらとのコラボレーションや、映画音楽、CM音楽の制作なども行う。また、これまでにドイツ、フランス、スペイン等のヨーロッパ各国でもライブを行うなど、マイペースながらもグローバルにその活動の場を広げている。

2007年2月、フル・アルバムとしては3年半振りとなる新作「グーテフォルクと流星群」をリリース。

LIONの整髪料CMソング、横浜タイヤのCMソング、靴下専門オンライストア Tabio(タビオ) CMソングなどTVのCMソングも手がけている。

■Credits

Producer– Hirono Nishiyama, Kazumasa Hashimoto




- 電子音楽からシンガーソングライターへ。 -

西山豊乃(にしやまひろの)のGutevolk名義による3rdアルバム。このアルバムはNoble/Midi Creativeからのリリース。このアルバムからGutevolkの音楽性で高く評価されてきた「まどろめるアンビエント」はなくなり、また新たなる一面が見えてくる内容。もはやマイナー・ミュージックであった「電子音楽」ではなくなり、ポップ・ミュージックへと昇華されていってます。以前までの「電子音楽」ファンにとっては裏切り行為そのものにしか見えないかもしれません。自分としても以前の音楽をもう作らないかもしれない、ということ自体は非常に残念ではありますが、この「さなぎから蝶への変身」のような急激な変貌は、これはこれで良かったんじゃないかな、と思います。

具体的に何が変わったかというと、それは今までのアルバムが「音を聴かせるアルバム」だったとすると、今回から「歌を聴かせるアルバム」に変わったということです。手法自体は今までの電子音楽・エレクトロニカで培った手法を使っていますが、歌を聴かせることが主体になったので、音はあくまでその伴奏という印象。もはやエレクトロニカ・アーティストではなく、SSW(シンガーソングライター)といったポジションだと思います。

日本語歌詞で歌っているときは今までになかった新しいタイプの、エレクトロニカに系統した女性ヴォーカル邦楽といった感じですが、英語歌詞で歌っているときはその地声に近い響きがUSネオアコのような印象に聴こえます。以前までのスタイルなら英語歌詞でも何の問題もなく聴けてたんですが、これが歌主体の英語歌詞となると、発音がネイティブでない部分に粗を感じざるを得ません。しかしUSネオアコ風と思えばそんなに気になるものでもないので、致命的というレベルではないです。

そして日本語歌詞での歌はかなりクオリティが高いです。Tujiko Noriko木下美紗都Pianaといったエレクトロニカの女性アーティストでも歌を歌うアーティストはこれまでいましたが、Gutevolkによってまた新たなテイストが出てきた、という感じがします。

賛否両論のアルバムではありますが、視聴してキライでなければぜひおすすめしたい一枚です。



↓このアーティストの他の音源のレビュー・ページ。

西山豊乃 - 1999 - ゆらゆら ゆれる [Childisc CHCD-008]
西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [Childisc CHCD-028]
西山豊乃 - Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People グーテフォルクは水の中
西山豊乃 - Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
西山豊乃 - Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 -tiny people singing over the rainbow-
西山豊乃 - Gutevolk - 2010 - 太陽のシャンデリア [Rallye RYECD090]




Noble-Label レビューページ一覧
Noble-Label レビューページ一覧


Childisc チャイルディスク レビューページ一覧
Childisc チャイルディスク レビューページ一覧




Gutevolk - Dream Walker


Gutevolk - This Moon Following Me


Gutevolk - The Door To Everywhere


Gutevolk - Sing A Ring


Gutevolk - Antenna




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Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]
Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]
(2002/08/07)
Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
(2003/08/04)
Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 [Noble CXCA-1205]
Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 [Noble CXCA-1205]
(2007/02/09)
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Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]

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Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]

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Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 [Noble CXCA-1205]

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Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]

2012年28日   カテゴリ:Gutevolk     0 comments
Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
(2003/08/04)
01 Kikyu Ni Notte
02 Sora
03 Horizonto
04 Hjimeteno No Yuki
05 Parallel Land
06 Clock Waltz
07 Travel Of Rain
08 Snowflake
09 Air Train
10 Final Land
11 Strange Seed

Gutevolk ②

Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]

↓公式サイト
http://www.gutevolk.com/

竹村延和のChildiscや細野晴臣のDaisyworldからの作品で知られる西山豊乃によるGutevolk名義のアルバム。ギターに青柳拓次、ウッドベースに鳥越啓介、ドラムに柏倉隆史らが参加した自身初となるバンド形態による作品。 (Amazon)

曇った窓ガラスの向こう、耳に心地よい笑い声を残して、まるで影絵のように、子供達の戯れがぼんやりと映り出される、そう、あの感じ。そして、そんな姿が見えない状況だからこそ、幸せな風景がかえって脳裏にはっきりと映ったりもするもの。でもって、Gutevolkこと西山豊乃。チープな機材ゆえか、それとも特別意図したものかは知らねども、薄い皮膜を一枚被ったようなくぐもったサウンディング、そして真綿にくるまれるかのようなイノセンスが、脳のうしろをサラリとくすぐってくれていた彼女。しかし、Gutevolkとしての2作目は、これまでと少しだけ、違う、と思う。窓はいきなり開かれ、彼女の笑い顔やちょっと困ったような表情までが、くっきりと浮き上がっているのだ。もちろん、妄想が紡ぎ出す音の魔法が消えてしまったわけではなく、音楽家としての凛とした姿(時に雄々しささえ感じるほどの!)が、素のまま記録されているということ。抽象的な電子音で空気を暖めるよりも、気の置けない友人たちが編み出す人肌の一音を選び取る、それは、コンポーザーとしての歓びも当然あるけれど、歌うということの楽しさや力を再確認させたかのようだ。ある種の雰囲気を醸造するための触媒としての歌じゃなくって、“歌”のための歌、とでも言うべきか?とにかく、そのチャイルディッシュな歌声に騙されちゃいけない──いや、彼女は別に騙そうなんてつもりはさらさらないのだろうけど、ね。 小田晶房(map)

■Profile

西山豊乃(にしやまひろの)によるソロ・プロジェクト。1999年に竹村延和のレーベルchildiscより1stアルバム「ゆらゆらゆれる」を発表。その後も同レーベルからは12インチEP、ミニ・アルバムを発表し、コンピレーション・アルバムに楽曲を提供する。また竹村延和のアルバムにボーカルで参加し、Arto Lindsay 、Jim O'rourke 、YO LA TENGO の来日時にはチャイルディスク・バンドのボーカリストとして共演している。

2002年8月、細野晴臣のレーベルdaisyworldよりGutevolk名義の1stアルバム「グーテフォルクは水の中」を発表。翌年8月、自身初となるバンド編成で録音したGutevolk名義の2ndアルバム「suomi」をMIDI Creative / nobleより発表。

2005 年1月には、ニューヨークのレーベルHappyよりミニアルバム「twinkle」をリリース。自身の作品以外では、Wechsel Garland (a.k.a Wunder)、高木正勝、KAMA AINAらとのコラボレーションや、映画音楽、CM音楽の制作なども行う。また、これまでにドイツ、フランス、スペイン等のヨーロッパ各国でもライブを行うなど、マイペースながらもグローバルにその活動の場を広げている。

2007年2月、フル・アルバムとしては3年半振りとなる新作「グーテフォルクと流星群」をリリース。

LIONの整髪料CMソング、横浜タイヤのCMソング、靴下専門オンライストア Tabio(タビオ) CMソングなどTVのCMソングも手がけている。

■Credits

Mastered By? Kotaro Kojima
Recorded By? Akio Chiba
Recorded By [Additional]? Seigen Tokuzawa




- 「Spiritual Vibes」の発展形が中心の楽曲 -

西山豊乃(にしやまひろの)のGutevolk名義による2ndアルバム。このアルバムはNoble/Midi Creativeからのリリース。バンド形式の編成になっていて、ギターに青柳拓次、ウッドベースに鳥越啓介、ドラムに柏倉隆史が参加。それもあってか、電子音楽的な部分はエッセンス程度に抑えられて、バンドとしての演奏がメインに打ち出された楽曲になっています。

今回の特徴として、バンドとしてライブで聴かせるということもあってか、曲によっては「疾走感のある演奏」もするようになっています。また、バンドという形態を意識した作曲が、昔の「Spiritual Vibes」で歌っていた頃を思い出させてくれるのも、大きなポイントです。

アコースティックなバンド演奏的な室内楽、コケティッシュな女性ヴォーカルという形態が好きな人にはかなりツボにハマるアルバムです。電子音楽寄りのGutevolkが好きだった人にとっては微妙なアルバムになるでしょうが、後半で少し電子音楽的なアプローチも出てきます。なので完全に無視はできない内容。8曲目の「Snowflake」ではアコギとシンセによるスティーブ・ライヒ的なミニマルなループ、そこにいくつかの楽器が足されているシンプルな曲ですが、電子音楽でやってきたことをバンド演奏として再現している貴重な曲。その流れで続く9曲目「Air Train」もシンセのループにバンド演奏、そして英語歌詞のヴォーカルという曲ですが、ここでは最初は穏やかで暖かみのあるメロディで始まり、途中からポストロック的な疾走感、キレのあるセッション状態を感じる展開を見せる曲。そして「Final Land」で「Songbook」的な室内楽、最終曲「Strange Seed」では1stアルバムの収録曲、「Strange Dream」にも似た西洋の民謡のようなメロディに英語歌詞のヴォーカル、Spiritual Vibes系の音とSongbook的な音を上手く融合した音で終わります。この曲はいろんなテイストがうまくまとめられている感じですが、途中からバンド演奏としての盛り上がりがあって叙情的な展開を見せてくれています。

電子音楽ファンには少し物足りないアルバムかもしれないですが、また新たなるバンドとしての一面を見れることと、Spiritual Vibesファンであれば間違いなくハマれるアルバムです。



↓このアーティストの他の音源のレビュー・ページ。

西山豊乃 - 1999 - ゆらゆら ゆれる [Childisc CHCD-008]
西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [Childisc CHCD-028]
西山豊乃 - Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People グーテフォルクは水の中
西山豊乃 - Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
西山豊乃 - Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 -tiny people singing over the rainbow-
西山豊乃 - Gutevolk - 2010 - 太陽のシャンデリア [Rallye RYECD090]




Noble-Label レビューページ一覧
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Childisc チャイルディスク レビューページ一覧
Childisc チャイルディスク レビューページ一覧




Gutevolk - Kikyu Ni Notte


Gutevolk - Sora


Gutevolk - Horizonto


Gutevolk - Clock Waltz


Gutevolk - Air Train




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Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]
Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]
(2002/08/07)
Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
(2003/08/04)
Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 [Noble CXCA-1205]
Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 [Noble CXCA-1205]
(2007/02/09)
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Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]

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Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]

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Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 [Noble CXCA-1205]

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Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People グーテフォルクは水の中 [Daisyworld Discs CTCR-14221]

2012年28日   カテゴリ:Gutevolk     0 comments
Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]
Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]
(2002/08/07)
01 Musical Balloon
02 Dream Fish
03 Rainy Dragoon
04 Yume-Kitan
05 Arrested
06 Coquille
07 Morrow
08 See You Tomorrow
09 Voice In A Pool
10 Hinagiku
11 Moon Tripper
12 The Humming Of Tiny People
13 Strange Dream
14 Mizuno Soko (Live Version)

Gutevolk ①

Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]


↓公式サイト
http://www.gutevolk.com/

透明感あふれるうたと電子音。西山豊乃によるグーテフォルク名義初作品。いつかみた光景。イメージの振動。水中夢へいざなう、うたと電子音で綴る懐かしい未来のシンフォニー。

アート・リンゼイ、ジム・オルーク、ヨ・ラ・テンゴなどの来日公演では竹村延和とともにフロントアクトを務め、昨年はパリやドイツのライブイベントにも出演。またヴィクセル・ガーランド(a.k.a.Wunder)のレコーディングに参加するなど、活動の場をグローバルに広げている西山豊乃(にしやまひろの)の、グーテフォルク名義として初のフルアルバム。 (daisyworld)

■Profile

西山豊乃(にしやまひろの)によるソロ・プロジェクト。1999年に竹村延和のレーベルchildiscより1stアルバム「ゆらゆらゆれる」を発表。その後も同レーベルからは12インチEP、ミニ・アルバムを発表し、コンピレーション・アルバムに楽曲を提供する。また竹村延和のアルバムにボーカルで参加し、Arto Lindsay 、Jim O'rourke 、YO LA TENGO の来日時にはチャイルディスク・バンドのボーカリストとして共演している。

2002年8月、細野晴臣のレーベルdaisyworldよりGutevolk名義の1stアルバム「グーテフォルクは水の中」を発表。翌年8月、自身初となるバンド編成で録音したGutevolk名義の2ndアルバム「suomi」をMIDI Creative / nobleより発表。

2005 年1月には、ニューヨークのレーベルHappyよりミニアルバム「twinkle」をリリース。自身の作品以外では、Wechsel Garland (a.k.a Wunder)、高木正勝、KAMA AINAらとのコラボレーションや、映画音楽、CM音楽の制作なども行う。また、これまでにドイツ、フランス、スペイン等のヨーロッパ各国でもライブを行うなど、マイペースながらもグローバルにその活動の場を広げている。

2007年2月、フル・アルバムとしては3年半振りとなる新作「グーテフォルクと流星群」をリリース。

LIONの整髪料CMソング、横浜タイヤのCMソング、靴下専門オンライストア Tabio(タビオ) CMソングなどTVのCMソングも手がけている。




- 「竹村延和のSongbook」の延長線上の音楽 -

西山豊乃(にしやまひろの)のGutevolk名義による1stアルバム。このアルバムから細野晴臣の主宰するレーベル、「Daisyworld Discs」からのリリースになります。ソロ名義ではマイナーコードの不穏な音も入っていましたが、今作から心機一転、比較的明るめの曲が多い内容。

ジャズ、ボサノバ、竹村延和の「Songbook」のようなシンセの音、電子的な浮遊音を組み合わせて綴る牧歌的かつ童話チックなメロディ。不穏な音はないものの、時節、曲によってはかなり深く意識の奥底に潜りこんだような錯覚に陥らせる曲もあります。Spiritual Vibesの発展形の音と言われていますが、それだけでなく竹村延和の音もかなりの割合で取り込めている、稀有な電子音楽・アンビエントといってもいいです。

声はフランス語、日本語、英語、そして意味のない言葉をつぶやいたり、淡々と歌われています。感情的になるよりこうやって淡々と歌うほうが、より歌と音の融合が行われていて、音楽全体を引き立てている感じがします。それにしても今作からやたら録音状態が良くなっていて、深みのある音がさらに深みを増して、人間の意識と無意識の中間、いわゆる「まどろみ」のような状態を作り上げていて、こういった曲に関しては聴く価値がかなりあります(特にDream Fish、Voice In A PoolとMizuno Soko (Live Version)あたりがおすすめ)。

童話的な音としてのインスト、「Morrow」も竹村延和好きな人にはかなりの良トラック。「まどろみ」的な癒しがある曲ですが、メロディがとても穏やかで明るくて、「陽だまりのまどろみ」のような曲です。

10曲目の「Hinagiku」も電子音がスティーブ・ライヒ的なミニマルな展開を見せて日本語歌詞で歌っている曲でかなり注目すべき曲。13曲目「Strange Dream」も北欧や東欧あたりの民謡を思わせる電子音のインストで妙なインパクトがあります。

Childiscから誕生していつのまにか、独自の世界観を作り上げることに成功した稀有なアルバムです。



↓このアーティストの他の音源のレビュー・ページ。

西山豊乃 - 1999 - ゆらゆら ゆれる [Childisc CHCD-008]
西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [Childisc CHCD-028]
西山豊乃 - Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People グーテフォルクは水の中
西山豊乃 - Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
西山豊乃 - Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 -tiny people singing over the rainbow-
西山豊乃 - Gutevolk - 2010 - 太陽のシャンデリア [Rallye RYECD090]




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Gutevolk - Musical Balloon


Gutevolk - Dream Fish


Gutevolk - Morrow


Gutevolk - Hinagiku


Gutevolk - Strange Dream




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Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]
Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]
(2002/08/07)
Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
(2003/08/04)
Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 [Noble CXCA-1205]
Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 [Noble CXCA-1205]
(2007/02/09)
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Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]

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Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]

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Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 [Noble CXCA-1205]

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西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [Childisc CHCD-028]

2012年28日   カテゴリ:西山豊乃     0 comments
西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [Childisc CHCD-028]
西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [CHCD-028]
(2001/08/20)
01 Pied Piper パイド・パイパー
02 To To Tin ト・ト・ティン
03 Harpy In A Perspective ハーピーの透視図
04 Lampelstelthkin ランペルステルスキン
05 Pricatura プリカトラ王

西山豊乃 ①

西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [Childisc CHCD-028]

↓公式サイト
http://www.gutevolk.com/

竹村延和主宰の「CHILDISC(チャイルディスク)」から「GUTEVOLK」名義でも活躍する「西山豊乃」の作品。 (Amazon)

■Profile

1997年:自主映画のサントラを作曲。

1998年:LION整髪料CMソングで作詞・ボーカル(作曲:竹村延和)参加。横浜タイヤCMソングにボーカルで参加。竹村延和『夜の遊園地』に作詞・ボーカル参加。chilldiscコンピレーションvol.2に参加。

1999年:1stアルバム『ゆらゆらゆれる』を発表(childisc)する。『4人の女性作家によるチャイルディスクvol.4』に参加。アートリンゼイの来日フロントアクトで、竹村延和と共に出演。

2000年:竹村延和のアルバム『ソングブック』のレコーディングに作詞・ボーカルで参加。・ジム・オルーク、ヨ・ラ・テンゴの来日時、フロントアクトとしてチャイルディスク・バンドのリードボーカルをつとめる。childisc vol.5に参加。

2001年:childiscより12インチEP『回旋塔』、ミニアルバム『pied piper』を発表。東京・関西ツアーでライブ出演。デイジーワールドに移籍。パリで行われた日本人アーティスト40人を迎えるフェスティバル「BATOFAR_ seaching tokyo」に招かれ、ライブ出演。ドイツ・ケルンにてkaraokekalkのイベントに出演。ヴィクセル・ガーランドのアルバム『Liberation Von History』レコーディングでボーカル参加。パリで「shoboshobo paris」に出演。

2002年:NHK番組『美と出会う』にて、高木正勝が手掛けるテーマソングでボーカルをつとめる。ロッテのアイスクリーム「スーパー・プレミアム」のCMにて「Musical Balloon」がオンエアされる。Gutevolk名義での1stアルバム『グーテフォルクは水の中』を発表。「tree flight for next age」に上野耕路トリオ、Pacific231とともに出演。12月、「shoboshobo003tokyo」に出演し、音楽+映像作品を上映。

2003年:3月、karaokekalkより西山豊乃のボーナストラック入りベストアルバムをリリース。また、Gutevolkとして2ndアルバム のリリース及び、別名義でのバンド作品のリリースも予定。1月にはウェブサイトがリニューアル。




- 「小学校の放課後」のような室内楽 -

竹村延和Childiscからデビューし、細野晴臣のDaisyworld Discsに移籍してGutevolk名義で活動している西山豊乃(にしやまひろの)。このアルバムは2ndアルバムにあたります。

本作では1stアルバムにあった竹村延和的なシンセは少しイメージ・チェンジしているように思います。「Songbook」のイメージは健在でトイポップなメロディは存在しますが、シンセの音は少しGutevolk寄りになっています。室内楽的ではありますが、幻想的かつマイナーコードで彩られた迷宮的な不穏な音。狂気的な暗いものよりも、ファンタジーっぽさ。ファミコン時代のファンタジーRPGによくありそうなメロディ。タイトルを出すなら「ドラクエ」初期と「ウィザードリィ」あたりの、バロック音楽と西洋の民謡を足したようなBGM的なイメージです。

なので本作ではJazz的なリズムは出てくるものの、ボサノバ的な音はだいぶ薄れています。前回が「小学校の音楽室」的なものとするなら、今回は「小学校の放課後」な感じ。冒険、楽しいこともあれば不安なことや嫌なこともある、子供心のそういった面を写し取っているような気がします。ジャケットも公園で遊ぶ子供ですしね。

Childiscファン、Gutevolkファン、Songbookファンにはおすすめできる一枚です。

今回は収録曲が見つからなかったので関連曲のみ貼っておきます。Aki Tsuyukoの曲のぼんやりした音像は今回のアルバムに似ている印象。竹村延和の曲も同時期で参考になるかと思います。他はおまけで。



↓このアーティストの他の音源のレビュー・ページ。

西山豊乃 - 1999 - ゆらゆら ゆれる [Childisc CHCD-008]
西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [Childisc CHCD-028]
西山豊乃 - Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People グーテフォルクは水の中
西山豊乃 - Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
西山豊乃 - Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 -tiny people singing over the rainbow-
西山豊乃 - Gutevolk - 2010 - 太陽のシャンデリア [Rallye RYECD090]




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Aki Tsuyuko - The Pelican


Aki Tsuyuko - yume-yume op


Nobukazu Takemura 竹村延和 - Soleil D'eau


Gutevolk - Picnic
靴下専門オンライストア Tabio(タビオ) CMソング





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西山豊乃 - 1999 - ゆらゆら ゆれる [Childisc CHCD-008]
西山豊乃 - 1999 - ゆらゆら ゆれる [Childisc CHCD-008]
(1999/03/15)
西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [Childisc CHCD-028]
西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [CHCD-028]
(2001/08/20)
Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]
Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]
(2002/08/07)
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西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [Childisc CHCD-028]

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Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]

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西山豊乃 - 1999 - ゆらゆら ゆれる [Childisc CHCD-008]

2012年27日   カテゴリ:西山豊乃     0 comments
西山豊乃 - 1999 - ゆらゆら ゆれる [Childisc CHCD-008]
西山豊乃 - 1999 - ゆらゆら ゆれる [Childisc CHCD-008]
(1999/03/15)
01 六月の散歩(インスト)
02 Lete
03 イロノプリズム
04 Je, Peux, Te, Voir
05 ひまわり
06 ユレテル・ウカンデル
07 Foot Fall #1
08 ヨル・トリ・カゼ
09 なしのかたちの曲
10 ホシノオト
11 ソファミ
12 Foot Fallの主題による変奏曲
13 よるのうた

西山豊乃 ①

西山豊乃 - 1999 - ゆらゆら ゆれる [Childisc CHCD-008]

↓公式サイト
http://www.gutevolk.com/

女性シンガーソングライター、西山豊乃が1999年にChildiscから発表した傑作アルバム。Childiscらしいゆるいエレクトロサウンドと生楽器の融合、ボッサテイストのリズム、フランス語や日本語の歌詞を歌う素朴であたたかな歌。竹村延和が「本場ブラジルとは無関係な、僕の信じる“ボサ・ノヴァ”濃縮アルバムです」とコメントした傑作です。彼女の音楽をずばり表現したタイトルも秀逸。

■Profile

1997年:自主映画のサントラを作曲。

1998年:LION整髪料CMソングで作詞・ボーカル(作曲:竹村延和)参加。横浜タイヤCMソングにボーカルで参加。竹村延和『夜の遊園地』に作詞・ボーカル参加。chilldiscコンピレーションvol.2に参加。

1999年:1stアルバム『ゆらゆらゆれる』を発表(childisc)する。『4人の女性作家によるチャイルディスクvol.4』に参加。アートリンゼイの来日フロントアクトで、竹村延和と共に出演。

2000年:竹村延和のアルバム『ソングブック』のレコーディングに作詞・ボーカルで参加。・ジム・オルーク、ヨ・ラ・テンゴの来日時、フロントアクトとしてチャイルディスク・バンドのリードボーカルをつとめる。childisc vol.5に参加。

2001年:childiscより12インチEP『回旋塔』、ミニアルバム『pied piper』を発表。東京・関西ツアーでライブ出演。デイジーワールドに移籍。パリで行われた日本人アーティスト40人を迎えるフェスティバル「BATOFAR_ seaching tokyo」に招かれ、ライブ出演。ドイツ・ケルンにてkaraokekalkのイベントに出演。ヴィクセル・ガーランドのアルバム『Liberation Von History』レコーディングでボーカル参加。パリで「shoboshobo paris」に出演。

2002年:NHK番組『美と出会う』にて、高木正勝が手掛けるテーマソングでボーカルをつとめる。ロッテのアイスクリーム「スーパー・プレミアム」のCMにて「Musical Balloon」がオンエアされる。Gutevolk名義での1stアルバム『グーテフォルクは水の中』を発表。「tree flight for next age」に上野耕路トリオ、Pacific231とともに出演。12月、「shoboshobo003tokyo」に出演し、音楽+映像作品を上映。

2003年:3月、karaokekalkより西山豊乃のボーナストラック入りベストアルバムをリリース。また、Gutevolkとして2ndアルバム のリリース及び、別名義でのバンド作品のリリースも予定。1月にはウェブサイトがリニューアル。

■Credits
Artwork By [Drawing]– Momoka Sato
Design– Yukari Matsumoto
Design [Additional Design]– Amane Take, Arata Danjo
Executive Producer– Nobukazu Takemura
Photography [Photo]– Atoko Ono, Torazo Yagi




- スピリチュアル・ヴァイヴス+ボサノバ+室内楽+トイポップ -

竹村延和Childiscからデビューし、細野晴臣のDaisyworld Discsに移籍してGutevolk名義で活動している西山豊乃(にしやまひろの)。このアルバムはデビュー・アルバムにあたります。

プロデューサーに竹村延和を迎えていることとボサノバを意識しているということで、このアルバムには少なからずスピリチュアル・ヴァイヴスの影響があります。そしてリリースした時期に関することとしても、2001年にリリースされた竹村延和の「Songbook」、「魔法のひろば」に西山豊乃が参加しているということも考えれば、この音的な影響も間違いなくあるでしょう。

音的には竹村延和がコメントしている通り、ボサノバがベースになっているんですが、メロディとしては全然別物で、Childisc特有のトイポップ的なメロディが圧倒的に多い本作。なのでさわやかな路線も入れつつ、おもちゃ箱のようなマイナーコードもちらほら耳に入ってきます。そして「Songbook」で聴こえたシンセももちろんこのアルバムの中で聴こえてきます。そういう意味ではこのアルバムも「昭和の小学校の音楽室」のようなものが音楽的なイメージとして少しあります。

またシンプルに仕上がっているコード進行、録音された音のふわふわした感じの篭り具合、シンセの浮遊音が幻想的でまどろみのような効果を与えています。西山豊乃の線の細いウィスパーな声と対照的でメリハリもついている感じ。竹村延和の「Songbook」のファンの人、Gutevolk好きな人、Childiscのファンにおすすめしたい一枚。



↓このアーティストの他の音源のレビュー・ページ。

西山豊乃 - 1999 - ゆらゆら ゆれる [Childisc CHCD-008]
西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [Childisc CHCD-028]
西山豊乃 - Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People グーテフォルクは水の中
西山豊乃 - Gutevolk - 2003 - Suomi [Noble CXCA-1140]
西山豊乃 - Gutevolk - 2007 - グーテフォルクと流星群 -tiny people singing over the rainbow-
西山豊乃 - Gutevolk - 2010 - 太陽のシャンデリア [Rallye RYECD090]



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西山豊乃 - Foot Fallの主題による変奏曲




↓関連動画

Gutevolk - Morrow
「グーテフォルクは水の中」収録曲



Gutevolk - Air Train
「Suomi」収録曲





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西山豊乃 - 1999 - ゆらゆら ゆれる [Childisc CHCD-008]
西山豊乃 - 1999 - ゆらゆら ゆれる [Childisc CHCD-008]
(1999/03/15)
西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [Childisc CHCD-028]
西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [CHCD-028]
(2001/08/20)
Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]
Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]
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西山豊乃 - 2001 - Pied Piper [Childisc CHCD-028]

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Gutevolk - 2002 - He Humming Of Tiny People ~グーテフォルクは水の中~ [Daisyworld Discs CTCR-14221]

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Nao Tokui - 2003 - Mind The Gap [PROGRESSIVE FOrM PFCD07]

2012年24日   カテゴリ:Nao Tokui     0 comments
Nao Tokui - 2003 - Mind The Gap [PROGRESSIVE FOrM PFCD07]
Nao Tokui - 2003 - Mind The Gap [PROGRESSIVE FOrM PFCD07]
(2003/06/25)
01 The First Train
02 Pan Pacific
03 Monolith
04 Graffiri
05 On the Bank of Donau
06 Rotation
07 Pine Ave.
08 Ms. Cherry
09 Home Town White

Nao Tokui 徳井直生 ①

Nao Tokui - 2003 - Mind The Gap [PROGRESSIVE FOrM PFCD07]

↓公式サイト
http://www.sonasphere.com/

■2002年秋のヨーロッパツアーでの印象を元に綴られた期待のアーティスト徳井直生(ナオ・トクイ)による待望のファーストアルバム!彼の凄さは、そのソフト開発に代表される卓越したプログラミングセンスだけに留まらず、同時に見事なまでの音楽表現を可能にするその抜群のセンスと豊かな音楽性にある。 (Amazon)

■コンピュータ・ソフトウェアが日夜革新的な進歩を遂げる昨今、アーティストみずからがソフト開発に携わることも少なくない。このNao Tokuiもそういった工学者たる一面を持ったアーティストのひとりだ。みずからが開発した音楽/映像ソフト、SONASPHEREを駆使しつつ、4つ打ちをメインにした硬質かつ奥行きあるクリック・ハウスを聴かせてくれる。信頼と男気溢れるレーベル、PROGRESSIVE FOrMからのリリース。(Bounce)

■Profile
1976年生まれ。石川県出身東京都在住。 タイトかつグルーヴィーでスピード感をと もなった精度の高い4つ打トラックを中心としたディープな楽曲を得意とするクリエー タ兼プログラマ。1999年よりDJ、2001年よりMax/MSPでの音楽制作、及びソフト開発 をスタート。ベルギーPocket/Music Manより1st 12inch『Nao Tokui&TNT/We All need』を発表。2002年にはスイスSpeaker Attack『V.A/Deck Shark Series Vol.4』 にも楽曲を提供。同年夏にNao Tokui (ex.clickety and clack) 名義でPROGRESSIVE FOrMに合流、ヨーロッパツアーにも参加。その後Jan Jelinek, arovane, kit clayton, Pole, Richard Devine, Kid606, SUTEKH等との共演を重ねる。また工学者 として人工生命、複雑系等に関する研究に従事し、進化的計算手法の音楽やデザイン への応用を模索中。本年3月に音楽・映像の為の新しいビジュアル・プログラミング 環境 "SONASPHERE" を公開、アート/工学両分野で反響を呼んでいる。そして2003年6 月、待望の1st album『MIND THE GAP』をリリースする。




- 深夜の環状線をドライブしながら聴きたいエレクトロ -

日本国内レーベルよりも海外からリリースし、自らが機材として使っていたMax/MSPにとどまらず、自らプログラミングして開発した「Sonasphere」で楽曲制作を行う徳井直生。ソフトについて少し調べてみました。

「Sonasphere」
3D空間に音やエフェクト等を表す球を配置、パッチングを施し動かすことで、グラフィカルに音をコントロールできるソフトウェア。
最近やっとbeta版から正規版にバージョンアップ。
ちなみにフリーウェア。


これだけでは分かりづらいので、Youtubeで検索してみたら、

SONASPHERE sample


これは非常に分かりやすいサンプル。一応詳しく知りたいという人のために、下に詳細の動画も追加しておきます。

SONASPHERE Overview



↓当時、東京大学大学院工学系研究科在籍のときのソフトウェアの経緯のログを発見。

http://www.ipa.go.jp/jinzai/esp/15youth/mdata/99-10.html

読めば分かるんですが、とにかく評価してる人のコメントが適当すぎます・・・。今の時代にこそiPhoneアプリとかモバイル機器の音楽機材とか当たり前に存在しますがその先駆け的なソフトウェアを、評価する人が全然音楽に精通していないのにコメントしているのがモロに分かります。自分も音楽制作に対する知識とか経験はほとんどありませんが、普通に自分の持っているiPod Touchにも偶然ですが、あきらかにSonasphereを雛形にして作った音楽アプリが入っています。ふつうに商品としても売れるし、音楽ソフトウェアとしてもまともに使える物を学生が制作しているというのに、もう少し何かフォローしてあげれるのでは・・・と思いました。

このソフトウェアに関する評価は自分の知識ではなんとも言えないので評価はできませんが、このソフトウェアを使った徳井直生のアルバム「Mind The Gap」に関するレビューに入りたいと思います。(ぉ

基本四つ打ちのエレクトロなんですが、非常にシンセのメロディ・ラインにセンスを感じるアルバムです。ベルギー、スイスのレーベルからリリースし、ヨーロッパ・ツアーでも著名なアーティストたちとの共演をするのもごく自然なことと言えるクオリティ。しかもそれを自分の作ったソフトウェアで制作するというのがまたすごいところです。

ビートはMax/MSP系の硬質で非常にメリハリの効いた音でとても気持ちいいんですが、メロディのバランスも非常に良く、ピアノ、シンセ、グリッチノイズ、録音素材、それらの音をアンビエントなメロディとしてビートに絡めるセンスが抜群。プログレッシブ系のビートに少しオシャレだったり、クールだったり、非常にハイセンスなメロディで仕上げてあります。四つ打ちのビートを抜いたとしてもこれはこれだけで、充分アンビエントとして成立しそうな印象。メロディのイメージとしては非常に都会的な感じで、クラブで普通にかかっててもカッコイイし、深夜の環状線をドライブしながら車の中で流してもかなり気持ち良さそうです。

ほとんどの曲が当たり曲なんですが、あえて欲を言うなら、曲によってはより個性を強めて突出したトラックにしていれば、もっと売れていたかもしれないと思いました。全体的に非常にセンシティブであり、オシャレでありながらも、その個々がどうもはっきりしたディティールを感じ取れない・・・そんな印象があります。8曲目にヴォーカル・サンプリングが入っていてハウスっぽい曲がありますが、これをもっと展開していけばこれからもっと良いトラックが生まれるかもしれませんね。ボーカル曲も欲しいです。そうするとだいぶ方向性変わってくるかもしれないですが、個人的には期待したいところです。

しかしながら「PROGRESSIVE FOrM」という一大レーベルからリリースされている数少ないオシャレなエレクトロであることは間違いないです。非常にクールでおすすめなアルバム。



PROGRESSIVE FOrM レビューページ一覧
PROGRESSIVE FOrM レビューページ一覧




Nao Tokui - Pan Pacific


Nao Tokui - Monolith


Nao Tokui - Rotation




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Nao Tokui - 2003 - Mind The Gap [PROGRESSIVE FOrM PFCD07]
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(2003/06/25)
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(2003/09/12)
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Nao Tokui - 2003 - Mind The Gap [PROGRESSIVE FOrM PFCD07]

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Fylue Deau - 2007 - 時間のむこう Timeside Points [CHCD-043]

2012年23日   カテゴリ:Fylue Deau     0 comments
Fylue Deau - 2007 - 時間のむこう Timeside Points [CHCD-043]
Fylue Deau - 2007 - 時間のむこう Timeside Points [CHCD-043]
(2007/04/20)
01 どこへいくの
02 空白のつまびき
03 空間のかけらたち
04 Wind-Water-Waltz
05 色彩飛翔
06 水面にて
07 時ハ瞬ク
08 小さな記憶
09 青い風の詩
10 空夢色間
11 Bright Reflection
12 光揺らぐ 色
13 空結うピアノ
14 Far Time View
15 青い月の下で
16 水に沈む旅風


Fylue Deau - 2007 - 時間のむこう Timeside Points [CHCD-043]

Naoyuki Shisakuによるソロ・ユニット、Fylue Deau(フィリュー・デュー)。79年生まれ、千葉県在住の男性ミュージシャン。制限をもうけない自由な活動を指針に、インスピレーションや感覚を大切に、音楽制作に取り組む。開放されるごとくの即興性と独自の繊細さを合わせ持った世界は、ピアノ・サウンドを中心としながらも様々な色を見せる。静寂から始まった、ふしぎで美しいポップ・ミュージック集。



- 室内楽+現代音楽+アンビエント -

このアルバムを購入しようと思ってネットで注文したところ、取り寄せになって1週間待ったところ、「在庫がなかったのでキャンセルとなります」と言われ、結局在庫のあるお店を探して購入しました。中古の値段も高いので、欲しい人は在庫で新品を早めに買うことをおすすめします。

さて、Fylue Deau(フィリュー・デュー)によるこの1stアルバムは2007年にリリースされていて、2008年まではライヴ情報などのログが残ってることから、現在も活動中なのか分かりませんが、おそらくこの名義で聴ける唯一のフル・アルバムです。

全体を通して聴いてみると、ピアノを中心にして室内楽、現代音楽、アンビエントになっています。ピアノの音は空間の中で音の篭った状態で録音されており、音質的にはもうちょっとクリアにできたのでは・・・と思わせる感じ。しかし曲によっては音数が少ないときに、若干この篭りが豊かな余韻に感じることも。ピアノと現代音楽という要素が一番目立つ感じで、アンビエントの曲もあるにはあるが、曲数としては少ないです。

ピアノ単体としての印象はクラシックを長くたしなんできたのかな・・・という印象。メロディにクラシック特有のかっちりした感じがありますが、Childisc系の室内楽として聴くのには上手くハマってる感じがあります。明るい印象は全くありませんが、聴いてると森の中や自然をイメージさせるメロディで、一人部屋で黙々と過ごしているときに聴くと集中できそうなタイプ。ミニマルなリズムと牧歌的なリズムがせめぎ合っています。

2曲目の「空間のつまびき」は静かな空間の中にポロンと鳴り響くピアノの余韻が孤独を癒してくれそうな曲。4曲目の「Wind-Water-Waltz」はシンセを何重かに重ねたスティーブ・ライヒ的なミニマルな曲にグリッチ・ノイズを重ねて、ピアノを弾いた曲。おそらくこのアルバムの中で一番叙情性があって聴きやすい曲。8曲目「小さな記憶」は高音のシンセっぽい音をミニマルに流しながらトライアングルが少しキラキラした感じで聴こえてくる曲、眠れそうな深みがあります。

印象に残った曲をいくつか書きつらねてみましたが、一通り聴いた後に抱いた印象としては、現代音楽的な響きのピアノが一番強く残りました。基本的に誰が聴いても癒されるようなメロディではなく、ひっそりと地味に鳴り響くけど、部屋で流したら気づいたら癒されている、そんな感覚。太陽の光よりも水面に移った光の反射のような、誰もが目にするものではないけれど、誰かがふとそれを見たときに「美しい」と感じるような、そんな奥ゆかしさがあります。

お店で流すには少し内省的かもしれませんが、一人で部屋でゆっくりしてるときにおすすめしたい一枚。散歩しながら、黙々と聴くのもいいかもしれません。

Fylue Deauの曲自体が全くYoutubeで見つかりませんでしたが、同じChildiscからリリースしている佐近田展康の曲の中で流れるピアノが少し印象が似ているので貼っておきます。他、関連動画はピアノつながりでの紹介、おまけということで。



Childisc チャイルディスク レビューページ一覧
Childisc チャイルディスク レビューページ一覧




↓関連動画

佐近田展康 Sako : New Century Song : Childisc


Schole Records - nunu ヌーヌー


[SCH-017] nunu - 2011 - nunu [ドイツの女性ピアニスト]

Yoshinori Takezawa 武澤佳徳 - Corriente


[SCH-021] Yoshinori Takezawa 武澤佳徳 - 2012 - Dream Line



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Fylue Deau - 2007 - 時間のむこう Timeside Points [CHCD-043]
Fylue Deau - 2007 - 時間のむこう Timeside Points [CHCD-043]
(2007/04/20)
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(V.A.) Childisc vol.8 [CHCD-038] 2004
(V.A.) Childisc vol.8 [CHCD-038] 2004
(2004/11/24)
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Fylue Deau - 2007 - 時間のむこう Timeside Points [CHCD-043]

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eater - 2006 - Sunn [PROGRESSIVE FOrM PFCD14]

2012年20日   カテゴリ:eater     0 comments
eater - 2006 - Sunn [PROGRESSIVE FOrM PFCD14]
eater - 2006 - Sunn [PROGRESSIVE FOrM PFCD14]
(2006/10/07)
01 Daybreak
02 Smell In Morning
03 私のヒキダシ
04 花街道
05 Small Star
06 Sweats
07 The White Moon
08 Mountain In The East
09 Enjoy House
10 Schoolyard
11 凪

eater ② PROGRESSIVE FOrM

eater - 2006 - Sunn [PROGRESSIVE FOrM PFCD14]

↓PROGRESSIVE FOrMのeaterプロフィール・ページ
http://www.progressiveform.com/artist/eater.html

■大阪在住のアーティスト、香川功樹のプロジェクトであるeater。過去にはPsycho Babaに参加、そして2000年にソロ活動を始め、細野晴臣主宰のDaisyworld discsより「quadraphonic」「KERR」をリリース。そして今回、3作目となるアルバム「sunn」をPROGRESSIVE FOrMよりリリースする。エレクトロニカ・クリック・テクノ・ヒップホップなどの要素をeaterのフィルターに通した音世界が広がっている。 (HMV)

■細野晴臣主宰のDaisyworldよりアルバムをリリースし、その高い音楽性で注目を集めた、香川功樹によるソロ・プロジェクトの3作目がPROGRESSIVE FOrMより登場! 煌びやかに舞い踊る電子音と、繊細で緻密なリズム、滑らかに表情を変えるメロディーが溶け合った、叙情的な音世界。生音やヴォイス・パフォーミングを採り入れて、より温かさと疾走感を増したフリーフォームなサウンドは、またもや衝撃を与えること必至! (bounce)

■Profile■
イータ-:香川功樹
グランジブームの最中、ロックバンド"ROBOCAT"を結成。 L7,LOVE BATTERY,などのジャパンツアーに参加する。その後、民族音楽の新しいアプローチを模索すべく"PSYCHO BABA"を結成。同バンドを脱退後、"eater"名義での活動を開始。フリーフォームな感性が生み出すエレクトロニック・サウンドには、各方面から熱い支持が寄せられている。 2002年に細野晴臣主催のDAISYWORLD DISCSのコンピレーション『strange flowers 』に参加。 その後2003年には同レーベルより12inch『eater』をリリース. そしてコンピレ-ション『AUDIO SPONGE』に参加。 続いてファーストアルバム『quadraphonic』を発表。 それらと同時にプログレッシヴ・フォームからは12inch『FLOWER OF LIFE/T.O.E』をリリース、同レーベルのコンピレーション『forma 1.02』や半野喜弘主催のCIRQUEのコンピレ-ション『room 106』に参加するなど多岐に渡る活動を展開してきた。また数多くのクラブイベント参加し、フリフォームなサウンドとグルーヴはダンスフロアからベッドルームまでをカバーしている。 2004年はイマジンドレコードの 1STコンピレ-ションアルバムに参加、 2004年5月25日に半野喜弘主催のレーベルCURRENTより、 LIVE MIX ALBUM『ONE FORTY / DANDELION』のリリース。 2005,1,26にはDAISYWORLD DISCSよりニューアルバム"KERR”を発表。
2005年11月、半野喜弘、田中フミヤによるレーベル"op.disc"よりスプリットシングルをリリース。 このシングルではDJ KLOCKの別名義"compositionist"とのコラボレーションによるトラックを披露している。同時にop.discのコンピレーションアルバム"hub"にも参加している。それらのソロワークに加えAOKI takamasaと渡辺充らと共にバンド"TRIO"も活動中。 

masterd by masato morisaki at saidera mastering july 2006 
artwork by takeaki katoh 
photograph(or photography)by mika posa

all sounds by 香川功樹 
eater: カガワカツキ 
recorded, edit and mixed at eater studio/南船場 by K.K. 2005-2006 
drum rec and sampling at fukuda studio by yoshikazu madokoro 
e.guitar: yoshikazu madokoro 
drum: mitsuru watanabe 
voice: kim yanhyan, rin, saya (tenniscorts)




- 女性ヴォーカルのサンプリング+ギター+ドラム+ブレイクビーツ -

ヤマタカEYE、半野喜弘、細野晴臣、それぞれの主宰するレーベルからのリリースやコンピレーションへの参加など、幅広く活動するアーティスト、eater。様々な音楽を食べて吸収する雑食性、的な意味合いでつけられたユニット名ですが、インテリジェンスを感じさせる、テクニカルな名義。

前作の2ndアルバムでは生ドラムを導入したりしてましたが、今作3rdアルバムの「Sunn」では女性ヴォーカルのサンプリングを導入。歌ほどのインパクトはないものの、女性的な柔らかさ、雰囲気は充分出ています。

今回もクリックハウス、エレクトロ、ヒップホップなどの要素を取り込みながらのトラックになりますが、女性ヴォーカルのサンプリングによってだいぶ有機的な雰囲気が漂っています。ヴォーカルはTenniscoatsのさや、Rin(詳細不明)、Kim Yanhyan(詳細不明)。そしてギター、ドラムがそこに追加され、無機的な部分と有機的な部分が上手く融合されていて、さらに素晴らしい出来栄えに。

今回の聴きどころとしては、2曲目のミドルテンポにヴォーカル・サンプリングを入れた「Smell In Morning」、3曲目のギターの音色が素晴らしいクールさとテクニカルさを兼ね備えたトラック「私のヒキダシ」、そして4曲目の「花街道」もヴォーカル・サンプリングの気だるさ・暖かみを感じるメロディと、グリッチノイズを乗せたビートが気持ちいいです。

5曲目の「Small Star」ではシンセのメロディの展開にブレイクビーツとヴォーカル・サンプリングが絡んだ快心作。その後も6、7、8、9曲目と繋がりも展開も気持ちいい構成が続きます。10曲目の「Schoolyard」では清々しいメロディに軽快なドラムを乗せて叙情的な展開を見せてくれる、視界一面に広がる草原の草が風でゆらめいていくかのようなドラマティックな感覚。そして11曲目の「凪」で風が収まって余韻のシンセの響きでフェイドアウトしていきます。前半に良い曲が固まってますが、後半もあなどれないクオリティ。

このアルバムがeaterの中で一番クオリティも高いし、好きです。ヴォーカル・サンプリングに関することですが、普通のサンプリングに比べると独特で、「パン」「ディス」「トゥー」などの単語を上手く組み合わせていくきわめて断片的なサンプリングを使っており、それも非常に独特です。個人的にはこれがトラックにより有機的なイメージと、暖かみを持たせているように感じます。

今回のアルバムはお店のBGMとしても気にならないし、さりげなく流せそうで向いてます。美容室には向いてるけど、雑貨屋みたいなぼんやり商品を眺めたいところでは多少騒々しいかもしれません。個人でのリスニング、移動中のBGMとしても暖かみがあって、途中でさわやかな展開が聴けてとてもおすすめな一枚です。



↓このアーティストに似た傾向のレーベル・カタログ。
PROGRESSIVE FOrM レビューページ一覧
PROGRESSIVE FOrM レビューページ一覧




eater - 私のヒキダシ


eater - 花街道


"01:11" album trailer (PFCD29) PROGRESSIVE FOrM
「Schoolyard」収録【5:35-6:00に流れます】





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eater - 2005 - KERR [Cutting Edge CTCR14403]
eater - 2005 - KERR [Cutting Edge CTCR14403]
(2005/01/26)
eater - 2006 - Sunn [PROGRESSIVE FOrM PFCD14]
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(2006/10/07)
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eater - 2005 - KERR [Cutting Edge CTCR14403]

2012年19日   カテゴリ:eater     0 comments
eater - 2005 - KERR [Cutting Edge CTCR14403]
eater - 2005 - KERR [Cutting Edge CTCR14403]
(2005/01/26)
01 Cagome
02 Blue Sky
03 Birds Island
04 Coyanue Sanpo
05 Drawing
06 Count & Audio Sport
07 3.3.1外待雨
08 Duplex
09 Pentagonal Rock
10 Beautiful Views
11 In Concert

eater ① PROGRESSIVE FOrM

 eater - 2005 - KERR [Cutting Edge CTCR14403]

↓PROGRESSIVE FOrMのeaterプロフィール・ページ
http://www.progressiveform.com/artist/eater.html

■元psychobabaのKatsuki Kagawaによるユニット、eater。2作目となる本作は、ヒップホップやクリック・ハウスなど、さまざまなエッセンスを呑み込んだスケールの大きな仕上がり。なかでも生ドラムをフィーチャーしたナンバーでは、次第にザワめき出すグルーヴの高まりが、エレクトリカルなサウンドに不思議な体温を与えている。聴き進むにつれ、音と音がオーガニックにつながり、〈電子〉も〈生〉も溶け合って渦を巻く。 (bounce)

■民族楽器を取り入れたサイケデリック・ドローン・バンド〈PSYCHO BABA〉のメンバーとして活動していたほか、ヤマタカEYEの運営する〈SHOCK CITY〉レーベルや、半野喜弘監修のコンピレーションに参加するなど、多彩な活動を展開している音楽家、香川功樹。彼のソロ・プロジェクト〈eater〉がセカンド・アルバム『KERR』を、細野晴臣の〈daisyworld〉レーベルより1月26日にリリースする。クリック・ハウスからヒップホップまでを柔軟に吸収したエレクトロニクス音楽集になっている模様です。 (OTOTOY)

■Profile■
イータ-:香川功樹
グランジブームの最中、ロックバンド"ROBOCAT"を結成。 L7,LOVE BATTERY,などのジャパンツアーに参加する。その後、民族音楽の新しいアプローチを模索すべく"PSYCHO BABA"を結成。同バンドを脱退後、"eater"名義での活動を開始。フリーフォームな感性が生み出すエレクトロニック・サウンドには、各方面から熱い支持が寄せられている。 2002年に細野晴臣主催のDAISYWORLD DISCSのコンピレーション『strange flowers 』に参加。 その後2003年には同レーベルより12inch『eater』をリリース. そしてコンピレ-ション『AUDIO SPONGE』に参加。 続いてファーストアルバム『quadraphonic』を発表。 それらと同時にプログレッシヴ・フォームからは12inch『FLOWER OF LIFE/T.O.E』をリリース、同レーベルのコンピレーション『forma 1.02』や半野喜弘主催のCIRQUEのコンピレ-ション『room 106』に参加するなど多岐に渡る活動を展開してきた。また数多くのクラブイベント参加し、フリフォームなサウンドとグルーヴはダンスフロアからベッドルームまでをカバーしている。 2004年はイマジンドレコードの 1STコンピレ-ションアルバムに参加、 2004年5月25日に半野喜弘主催のレーベルCURRENTより、 LIVE MIX ALBUM『ONE FORTY / DANDELION』のリリース。 2005,1,26にはDAISYWORLD DISCSよりニューアルバム"KERR”を発表。
2005年11月、半野喜弘、田中フミヤによるレーベル"op.disc"よりスプリットシングルをリリース。 このシングルではDJ KLOCKの別名義"compositionist"とのコラボレーションによるトラックを披露している。同時にop.discのコンピレーションアルバム"hub"にも参加している。それらのソロワークに加えAOKI takamasaと渡辺充らと共にバンド"TRIO"も活動中。




- クリックハウス+生ドラム+ブレイクビーツ -

ヤマタカEYE、半野喜弘、細野晴臣、それぞれの主宰するレーベルからのリリースやコンピレーションへの参加など、幅広く活動するアーティスト、eater。様々な音楽を食べて吸収する雑食性、的な意味合いでつけられたユニット名ですが、インテリジェンスを感じさせる、テクニカルな名義。

クリックハウス、エレクトロ、ヒップホップなどの要素を上手く取り入れながら独自の路線を展開。エレクトロだけでなく、トラックによっては生ドラムも入っているんですが、ポストロック的なテイストも上手く取り入れています。一番大きな特徴としては、メロディが挙げられます。この手の音楽にしては珍しく一貫している有機的でポジティブで、極めて人間的な暖かみが感じられるメロディ。このアルバムではまだボーカルは入っていないものの、ボコーダーのサンプリングが入っています。インストの彩りを飾る程度の味付けですが、アルバムの雰囲気はピッタリ(例外的に9曲目にナレーションあり)。

聴きどころとしては2曲目のインテリジェンスを感じさせるクリックハウス主体の「Blue Sky」、5曲目のメロディが陽気だがどこかクールな変拍子のブレイクビーツ「Drawing」、9曲目の有機的な生ドラムを導入している壮大なフレーズとテクニカルな構造が楽しめる「Pentagonal Rock」など。他の曲もほとんど捨て曲無しで、安心して聴くことができます。

ほとんどがクリックハウスかブレイクビーツなのでお店向けのBGMとしては向いてませんが、部屋でのリスニング、移動中のBGMには最適です。

今回は収録曲が1曲しか見つからなかったので、関連曲のみ貼っておきます。



↓このアーティストに似た傾向のレーベル・カタログ。
PROGRESSIVE FOrM レビューページ一覧
PROGRESSIVE FOrM レビューページ一覧




eater - Drawing [KERR収録曲]


eater - 花街道


various artists "Forma. 3.10" album sample
(PROGRESSIVE FOrM)



eater - Rhythm of Japanese Garden 2min trailer
(from the album v.a. "Forma. 3. 10")





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eater - 2003 - Quadraphonic [Daisyworld Discs CTCR-16057]
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eater - 2005 - KERR [Cutting Edge CTCR14403]
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eater - 2006 - Sunn [PROGRESSIVE FOrM PFCD14]
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mu-nest

2012年18日   カテゴリ:# mu-nest     0 comments
mu-nest Label

mu-nest

http://www.mu-nest.com/

マレーシアのクアラルンプールに拠点を置くmu-nestレーベル。広くデモを募集しており、ギリシャのアーティストHior Chronik(ヒオール・クロニック)、ドイツの女性デュオRistなどもリリースしている。現地のアーティストはFlica、日本からはMe:mo、Okamotonoriaki、一ノ瀬響、フジモトシュンイチロウ(Fjordne)、モリ・ユウシ(ミーティア気象台)などが参加。日本のSchole Records、シンガポールのKitchen Labelと並び、アジアのエレクトロニカ・レーベルとして国際的に注目されている。主宰はWei Zito。

[mnc001] (V.A.) mu-nest - We Are All Cotton-Hearted [2006]
[mnc002] Flica - 2009 - Windvane & Window
[mnc003] Rist - 2008 - Weekend [女性フォーク・デュオ Germany]
[mnc004] (V.A.) In This Nest, We Found Our Winged Tales [2009]
[mnc005] Starke - 2009 - A Letter From Yesterday
[mnc006] [Post-foetus] - 2010 - The Fabric
[mnc007] Okamotonoriaki - 2010 - Telescope
[mnc008] Me:mo - 2010 - Peking Scene
[mnc009] Kyo Ichinose 一ノ瀬響 - 2011 - Earthrise2064
[mnc010] Teruyuki Nobuchika 延近輝之 - 2011 - Sonorite
[mnc010-1] (V.A.) Our Little Prayers [2011]
[mnc011] Hior Chronik - 2011 - Unspoken Words [ギリシャ出身のヒオール・クロニック]
[mnc012] Park Avenue Music - 2012 - For Your Home Or Office

■関連アルバム■

(V.A.) Songs Of Twilight [Ametsub, Flica, Matryoshka] [p*dis PDIP-6507] 2010

Flica - 2008 - Nocturnal [Schole sch008]
Flica - 2009 - Telepathy Dreams [Self-Released/Malaysia]
Flica - 2009 - Windvane & Window [Schole sch010/Malaysia]

■このレーベルの傾向に似たアルバム■

(V.A.) My Private Space [Akira Kosemura, Fjordne] [p*dis PDIP-6505] 2010
(V.A.) Note Of Seconds -schole compilation vol.2- [Schole sch015] アンビエント+エレクトロ+アコースティック
(V.A.) Songs Of Seven Colors [Kazumasa Hashimoto, Sora, Gutevolk] [p*dis PDIP-6501] 2008

Akira Kosemura 小瀬村晶 - 2007 - It's on Everything [Schole関連] ピアノ+アンビエント
Akira Kosemura + Haruka Nakamura - 2007 - Afterglow [Schole sch002]
Akira Kosemura 小瀬村晶 - 2008 - Tiny Musical [Schole sch006] ピアノ+アンビエント
Akira Kosemura 小瀬村晶 - 2009 - Polaroid Piano [Schole関連] いろのみ系ピアノ+アンビエント
Akira Kosemura 小瀬村晶 - 2010 - Grassland [Schole sch14] ピアノ+アンビエント+歌
Aspidistrafly - 2009 - I Hold A Wish For You [Schole系 廃盤] アコギ+アンビエント+女性Vo
Asana - 2002 - Kupu Kupu [Easel EASL-0008] ポストロック・インスト
Cinq - 2002 - Sketch [Noble CXCA-1094]
Coupie - 2009 - オリエントノルドの旋律 [涼音堂茶舗 DES036] アンビエント+フォークトロニカ
Dom Mino' - 2008 - Time Lapse [Schole SCH-003] IDM+アンビエント+フォークトロニカ
Dom Mino' - 2009 - Unknown Coordinates [Schole sch012] IDM+アンビエント+フォークトロニカ

Haruka Nakamura - 2008 - Grace [Schole SCH-004] アンビエント+フォークトロニカ
Haruka Nakamura - 2010 - Twilight [Kitchen KI-004] アンビエント+フォークトロニカ
Kanazu Tomoyuki 金津朋幸 - 2010 - Prater [Flau flau20] 牧歌的インスト中心
Midori Hirano - 2004 - Poet at the Piano [SoundzFromNowhere sfn022] ポストクラシカル
Midori Hirano - 2006 - LushRush [Noble CXCA-1197] ポストクラシカル+女性ボーカル
Midori Hirano - 2008 - Klo:yuri [Noble CXCA-1235] ポストクラシカル+女性ボーカル
Moshimoss - 2010 - Hidden Tape No.66 [Dynamophone Records do017] 牧歌的インスト

Paniyolo - 2009 - I'm Home [Schole SCH-009] アコギ+アンビエント
Teruyuki Nobuchika 延近輝之 - 2009 - Morceau [Schole sch011] アコギ+ピアノ+アンビエント
Yoshinori Takezawa 武澤佳徳 - 2012 - Dream Line [Schole SCH-021] ピアノ+室内楽+アンビエント




 

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Kitchen Label

2012年17日   カテゴリ:# Kitchen Label     0 comments
Kitchen Label ①

Kitchen Label & Studio

http://www.kitchen-label.com/

キッチン・レーベルは音楽CDのリリースや本の編集・デザインを中心としたレーベル・ユニット。シンガポールを拠点とし、AspidistraflyHaruka NakamuraFJORDNEironomiなどが所属。日本のSchole Recordsやマレーシアのmu-nestと並び、アジアのエレクトロニカ・レーベルとして国際的に注目されている。AspidistraflyのRicks AngとApril Leeが2005年に設立。

Kitchen Label & Studio @ GlitchElectronica


↑関連動画90曲収録したプレイリスト。



[KI-001] Aspidistrafly - 2004 - The Ghost Of Things
[KI-002] Aspidistrafly - 2008 - I Hold A Wish For You
[KI-003] Fjordne - 2009 - The Setting Sun
[KI-004] Haruka Nakamura - 2010 - Twilight
[KI-005] ironomi いろのみ - 2011 - Sketch
[KI-006] Fjordne - 2011 - Charles Rendition
[KI-007] Aspidistrafly - 2011 - A Little Fable
[KI-008] Haruka Nakamura & Janis Crunch - 2011 - 12 & 1 Songs
[KI-009] Evade - 2012 - Destroy & Dream
[KI-010] Pill-Oh - 2012 - Vanishing Mirror [Greece+Germany]
[KI-011] Szymon Kaliski - 2012 - From Scattered Accidents [Poland]

※利便性のため、カタログ・リストと関連アルバムで重複させている場合があります。

■関連アルバム■

(V.A.) My Private Space [Haruka Nakamura, Fjordne] [p*dis PDIP-6505] 2010
(V.A.) Songs Of Twilight [Ametsub, Flica, Matryoshka] [p*dis PDIP-6507] 2010

Fjordne - 2007 - Unmoving [U-Cover CDr Limited u-covercdr049]
Fjordne - 2008 - Stories Apart From The World [涼音堂茶舗 DES034]
Fjordne - 2008 - The Last 3 Days Of Time [Dynamophone DP011]
Fjordne - 2009 - Light Passed On Through The Layer [SEM Label IOD007]
Fjordne - 2009 - The Setting Sun [Kitchen KI003]
Fjordne - 2011 - Charles Rendition [Kitchen KI006]
Akira Kosemura + Haruka Nakamura - 2007 - Afterglow [Schole SCH-002]
Haruka Nakamura - 2008 - Grace [Schole SCH-004]
Haruka Nakamura - 2010 - Twilight [Kitchen KI-004]
ironomi いろのみ - 2007 - ironomi [涼音堂茶舗 DES031]
ironomi いろのみ - 2008 - Recode [STARNET MUZIK016]
ironomi いろのみ - 2009 - Ubusuna [涼音堂茶舗 DES038]
ironomi いろのみ - 2009 - 北の果ての物語 [STARNET MUZIK017]
ironomi いろのみ - 2011 - Sketch [Kitchen KI005]


■このレーベルの傾向に似たアルバム■

(V.A.) Note Of Seconds -schole compilation vol.2- [2010] [Schole SCH-015]
(V.A.) Schole Compilaton Vol.1 [2007] [Schole SCH-001]
(V.A.) Songs Of Seven Colors [Kazumasa Hashimoto, Sora, Gutevolk] [p*dis PDIP-6501] 2008

Akira Kosemura 小瀬村晶 - 2007 - It's on Everything [Schole関連] ピアノ+アンビエント
Akira Kosemura + Haruka Nakamura - 2007 - Afterglow [Schole sch002]
Akira Kosemura 小瀬村晶 - 2008 - Tiny Musical [Schole sch006] ピアノ+アンビエント
Akira Kosemura 小瀬村晶 - 2009 - Polaroid Piano [Schole関連] いろのみ系ピアノ+アンビエント
Akira Kosemura 小瀬村晶 - 2010 - Grassland [Schole sch14] ピアノ+アンビエント+歌
Cinq - 2002 - Sketch [Noble CXCA-1094] ギター+アンビエント
Coupie - 2009 - オリエントノルドの旋律 La Melodioj de la Orientonordo [涼音堂茶舗 DES036] アンビエント
Films - 2010 - Messenger [Noble CXCA-1268] ポスト・クラシカル+室内楽+女性Vo
Ghost And Tape - 2010 - Ghost And Tape [Schole SCH-016] フォークトロニカ

Kanazu Tomoyuki 金津朋幸 - 2010 - Prater [Flau flau20] 牧歌的インスト中心
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2003 - Yupi [Plop PLIP-3007] 室内楽+電子音楽
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2004 - Epitaph [Flyrec FLYCD06] 室内楽+電子音楽
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2006 - Gllia [Noble CXCA-1183] フォークトロニカ+室内楽+ボーカル
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2007 - Euphoriam [Noble CXCA-1222]
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2008 - トウキョウソナタ Soundtrack [Noble CXCA-1239]
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2010 - Strangeness [Noble CXCA-1265]
Midori Hirano - 2004 - Poet at the Piano [SoundzFromNowhere sfn022] ポストクラシカル
Midori Hirano - 2006 - LushRush [Noble CXCA-1197] ポストクラシカル+女性ボーカル
Midori Hirano - 2008 - Klo:yuri [Noble CXCA-1235] ポストクラシカル+女性ボーカル
Moshimoss - 2010 - Hidden Tape No.66 [Dynamophone Records do017] 牧歌的インスト
Motohiro Nakashima 中島基裕 - 2009 - We Hum On The Way Home [Schole SCH-007] 牧歌的インスト
nunu - 2011 - nunu [ドイツの女性ピアニスト Schole SCH-017] ピアノのみ

Paniyolo - 2009 - I'm Home [Schole SCH-009] アコギ+アンビエント
Polar M (村中真澄) - 2011 - Northern Birds [Nomadic Kids Republic NKR007] アコギ+ピアノ+アンビエント
Sawako + Daisuke Miyatani - 2008 - Hi Bi No Ne [Schole SCH-005] アコギ+アンビエント+女性Vo
Takagi Masakatsu 高木正勝 - 2004 - Coieda [CD+DVD] [W+K TOKYO LAB MTCD-1042]
Takagi Masakatsu 高木正勝 - 2006 - Air's Note [DefSTAR Records DFCP-12]
Takagi Masakatsu 高木正勝 - 2007 - Private/Public [P-Vine Records EBCD1]
Yasushi Yoshida 吉田靖 - 2006 - Secret Figure [Noble CXCA-1188] ポストクラシカル
Yasushi Yoshida 吉田靖 - 2008 - Little Grace [Noble CXCA-1228] ポストクラシカル
Yasushi Yoshida 吉田靖 - 2010 - Grateful Goodbye [Noble CXCA-1286] ポストクラシカル
Yoshinori Takezawa 武澤佳徳 - 2012 - Dream Line [Schole SCH-021] ピアノ+室内楽+アンビエント
映糸 - 2003 - awaawa [Noble CXCA-1145] 牧歌的+女性Vo+フォークトロニカ
映糸 - Taylor Deupree + Eisi 映糸 - 2005 - Every Still Day [Noble CXCA-1164] 牧歌的+女性Vo

当真伊都子 - 2010 - Dreamtime ドリームタイム [Felicity FCT-1002] 女性Vo+アコースティック



 

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PsysEx - 2005 - Polyrhythm_system Exclusive Message 2 [涼音堂茶舗 DES024]

2012年16日   カテゴリ:PsysEx     0 comments
PsysEx - 2005 - Polyrhythm System Exclusive Message II [涼音堂茶舗 DES024]
PsysEx - 2005 - Polyrhythm System Exclusive Message II [涼音堂茶舗 DES024]
(2005/10/20)
01 #481_ii
02 #460
03 #462
04 #454
05 #465
06 #455_iii
07 #550
08 #465_ii ~atom sysex remix
09 #453
10 #482
11 #491
12 #452
13 #571(#465_iii)

Psysex ②

PsysEx - 2005 - Polyrhythm_system Exclusive Message 2 [涼音堂茶舗 DES024]

↓公式サイト
http://www.shrine.jp/psysex/

↓京都発のエクスペリメンタル/エレクトロニカ・レーベル shrine.jp再始動
http://www.ameet.jp/feature/feature_20111027/

■「音楽の創造は方程式の発見に似ている。 理知的に突き詰めることでポップになる。 サイセクスの音楽を聴くとそんなことを感じます。」  細野晴臣

「ポストエレクトロニカの真実。絶頂期のシーンに一石を投じた”polyrhythm_system exclusive message”から細野晴臣氏によって世に放たれた”polyrhythm_system exclusive message iii”、その進化の過程を、豊富なライブ経験から自身がリエディット、リミックス(ゲストリミキサー:atom)。エレクトロニカを最前線で導いてきた記録といえる最新作”polyrhythm_system exclusive message 2”。」 ”polyrhythm_system exclusive message”(涼音堂茶舗/'02年12月) ”polyrhythm_system exclusive message iii”(daisyworld discs/'05年2月) 収録曲#465のatomによるリミックス曲(#465_ii ~atom sysex remix)収録。 12k(NY)のコンピレーション(two point two)に収録された#455のセルフリミックス曲(#455_iii)収録。 daisyworld discsからの2ndアルバム(polyrhythm_system exclusive message iii)に収録曲#550_iiの原曲(#550)収録。涼音堂茶舗のコンピレーション(玉選)に収録された#462を収録。 atomがリミックス(#465_ii ~atom sysex remix)した#465(原曲)を自身もリミックス(#571(#465_iii))。 カバーデザインに特殊紙、特色を使用した特殊仕様を泉雄一郎氏が手がけている。

■京都の空間系電子音楽シーンを代表する電子音楽研究者、糸魚健一(いといけんいち)のユニット、PsysEx(サイセクス)。

いまや世界一となった某自動車メーカーにて、生産ラインを管理するスーパー・コンピューターのメンテナンス・エンジニアだったという異例の経歴を持ち、現在は、京都サブ・カルチャーのメッカとして海外にも有名なクラブ『METRO』のマネージャーを務めている。

97年に立ち上げた自身のレーベル [shrine.jp]を拠点に様々な実験的音響作品を精力的に発表しながら、京都を中心とした若手アーティストたちを発掘、紹介する活動を続けている。自身は「マイスターであって、アーティストではない」と言い切るオリジナリスト。京都エレクトロニカ界のリーディング・クリエーター。

2002年11月1st『Polythm_sysetm Exclusive message』を発表。
2003年米国12Kのコンピレーション『TWO POINT TWO』に本人名義で参加。
2005年2月細野晴臣プロデュース、daisyworld discsよりフルアルバム「Polyrhythm_system Exclusive Message iii」を発表。

2005年10月:フルアルバム『Polyrhythm_system Exclusive Message 2』発表。
2007年世界初の温泉チルアウト作品・温泉コンピレーション『Over Flow』にてPsysEx名義での楽曲に加え、Firo、佐藤民男氏(民謡)らとのセッションを収録。OverFlow~鳴子温泉鳴響プロジェクトプロデュースに参画。
2008年自らのレーベルshrine.jp / Underground Galleryより『psx_vi』発表。

涼音堂茶舗ではエンジニアとしても活躍。
自らも京都の若手アーティストを発掘し紹介するSHRINEを主宰。実験的な音楽を発表し続けている。

(涼音堂公式サイトより抜粋)




- 海外のテクノ・フェスでかかってそうなレイヴ的なビート -

京都と吉祥寺を拠点にする良質なアンビエント・エレクトロニカ・レーベルの「涼音堂茶舗」。涼音堂茶舗からリリースされている様々なアーティストのマスタリング、エンジニアを務める糸魚健一(いといけんいち)のソロ名義「Psysex」での2ndアルバム、「Polyrhythm System Exclusive Message 2」。

涼音堂茶舗のレーベルカラーであるアンビエントとは違う純粋なエレクトロの傾向が強い名義です。無機質なIDMともいうべき音。前回のレビューではあまり最適な表現が見つかりませんでしたが、一番分かりやすい言葉でいうなら、「海外のテクノ・フェスでかかってそうなレイヴ的なビート」です。音の質感はMax/MSP系で、PROGRESSIVE FOrM寄りの音。

各サイトに書かれてあった評価通り、ファンクネスで理知的なところは理解できたんですが、どうにも音を上手く解釈できず、自分の耳では心地良く聴けませんでした。きわめてレイヴ的な曲であること、ほとんどの曲がメロディがなく、ビートのみで形成されていて、メロディがある場合でもマイナーコードであることが多いです。この手のビートさえ鳴ってれば好き、という人にはたまらない魅力があるんでしょうが、今の自分には正直受け付けませんでした。

しかしこのアーティストにより、自分の好きなアーティストが何人もエンジニア・マスタリングされて世に出てきていることもあって、その技術にはゆるぎないクオリティがあるのは理解できます。ドローン的な浮遊音か、エレクトロ・シンセのメロディがついてたら全く違った感想になっていたかもしれません。

ストイックなレイヴの音が好きな人にのみおすすめできるアルバムです。



涼音堂茶舗 Ryoondo-Tea レビューページ一覧
涼音堂茶舗 Ryoondo-Tea レビューページ一覧


↓このアーティストに似た傾向のレーベル・カタログ。

PROGRESSIVE FOrM レビューページ一覧
PROGRESSIVE FOrM レビューページ一覧




Psysex - "#465" taken from album "Polyrhythm_System Exclusive Massage 2"




↓関連動画

Psysex - "#417" taken from album "Polyrhythm_System Exclusive Massage"


Psysex - "psx_soundrawing_581"


PsysEx live 110828_1 電子音楽の夕べ: 後座


PsysEx live 110828_2 電子音楽の夕べ: 後座




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PsysEx - 2005 - Polyrhythm System Exclusive Message I [涼音堂茶舗 DES014]
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(2002/11/24)
PsysEx - 2005 - Polyrhythm System Exclusive Message II [涼音堂茶舗 DES024]
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(2005/10/20)
PsysEx - 2005 - Polyrhythm System Exclusive Message III [Cutting Edge/Avex inc. CTCR14408]
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(2005/02/23)
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Snoweffect - 2005 - Rustic Physiocrat [涼音堂茶舗 DES020]

2012年15日   カテゴリ:Snoweffect     0 comments
Snoweffect - 2005 - Rustic Physiocrat [涼音堂茶舗 DES020]
Snoweffect - 2005 - Rustic Physiocrat [涼音堂茶舗 DES020]
(2005/03/03)
01 Physiotronica
02 Six Circles And A Sword
03 PS2
04 Snow Flakes
05 Rice Field And Waterfall
06 A Long Passage
07 Snowfall On Jis_Eve
08 On Cent Lette Aux
09 Evening Cool (Bayside Radio Station)
10 Round Midnight
11 A Man Stole The Sun
12 Over The Horizon
13 Snow Flakes (Toshiyuki Yasuda Remix)

Snoweffect ②

Snoweffect - 2005 - Rustic Physiocrat [涼音堂茶舗 DES020]

TBSラジオ『スネークマンショーs21』はじめ『コメディクラブキング』等桑原茂一のラジオ音楽を手掛け、Firo、heprcam、オリエンタル・ホームワード、オトグラフ等幾多の新人を発掘するプロデュースチームとしての側面も持つスノーエフェクトが満を持して発表する2ndアルバム『rustic physiocrat』。コンセプトは「田舎ライフ」。フィジオクラットとは18世紀フランスで流行した「重農主義」のこと。制作をすべて電池駆動のモバイル機材で行うことで喫茶店や温泉地に集まってのレコーディングが可能になり、本作も花巻の湯治場にて録音を敢行。空気感も重要な作品の魅力となっている。東京に住んでも、京都に住んでも田舎ライフ。アンビエント、ジャズ、テクノ、エレクトロニカを通過し、ポップに点てあげた21世紀電子音楽の傑作。田舎ライフと電子重農趣味。価値は貨幣からではなく創造から作られる。

安田寿之(元Fantastic Plastic Machine)リミックス。桑原茂一もこっそり参加
ソロ第一弾『ROBO*BRAZILEIRA』発表後テイ・トウワとの共同作業で知られ、桑原茂一との「スネークマンショーs21」,「コメディ・クラブキング」等クラブキング音源でスノーエフェクトと共演を重ねる盟友・安田寿之(元ファンタスティックプラスティックマシーン)がリミックスで、"師匠"桑原茂一もナレーションで参加。

■Profile
2001年に1stアルバム「DeskTop Caffeine」を発表、任天堂GC『ギフトピア』楽曲提供、TBSラジオ『スネークマンショーs21』Inter FM『コメディクラブキング』桑原茂一の実験的CDプロジェクト『sound-tote』(clubking)、クラブキングの携帯プロジェクトcckingにて『モバイル・ガーデン・シリーズ』、桑原茂一『A STYLE OF COMEDY』付属CDの音楽を手掛けるなどお仕事多数。プロデュース・チームとしての側面も持ち、竹村理明プロデュースのheprcam、石川貴史プロデュースOriental Homeward、星憲一朗プロデュースのFiro、オトグラフ、plot.等先鋭的な才能を世に送り出す。
2005年2月ニューアルバム『rustic physiocrat』発表。クラブキング『コメディ・ニュース・ショー』(UNIVERSAL)フジテレビ『ニューデザインパラダイス』等に楽曲を提供している。

■石川貴史
world's end girlfriend(noble)やKazumasa Hashimoto(plop)のサポートも務めたサックス奏者であり、プログラマーである非凡な作曲家。PowerBook一台を駆使してオーディオファイルに音世界を広げるスノーエフェクトの集積回路。

■竹村理明(cinq)
京都在住の頃よりギタリストとしても活動し、2001年ミディのレーベルnobleより『sketch』を発表、シンガー二階堂和美とのコラボレーションなど様々なスタイルでの活動で各界から高く評価される。

■星憲一朗
涼音堂茶舗主宰。音楽家林研とのプロジェクトQuietmodeにて日本的アンビエントの手法を確立し京都、東京、台北、上海、北欧と90年代のアンビエントシーンにて広く活動(PsysExの糸魚健一とは当時より共演)。ノルェーのユニットINFとの「love cleation max」ではデンマークTP99最優秀賞。コンセプトからデザインまで涼音堂茶舗すべての作品のプロデュースも手掛ける。2005年3月開催の国際フォーラム「The Knowledge Folum 2005」にて音響映像演出を手がける。




- メリハリが良く効いた疾走感あふれるブレイクビーツ -

モバイル機材を使うことで制作場所の制限がなくなり、花巻の湯治場で制作したといわれる「Rustic Physiocrat」というアルバム。昔からケイタイにメロディやら歌詞やらアイデアを記録しながら、移動中に音楽制作の工程のベースを作ってる人が知り合いにいましたが、機材も選んでいけば山の中でも、街中の雑踏でも音楽を制作できる・・・というまさにその手法が「エレクトロニカ」してるなぁ、と思わせる本作。インプット、アウトプットの影響はないんだろうかと心配してしまいますが、聴いてる限りは普通に制作したかのような音質です。デジタル制作も技術が進めば、革新的なことができるようになるものです。

全体から感じる印象としては、今回はSnoweffectの特徴でもあるボコーダーの印象が少なく、純粋なエレクトロ寄りのアルバムになっているのが嬉しいところ。安田寿之(元Fantastic Plastic Machine)によるRemixも最後に収録されていて、ちょっと豪華。

さわやかで明るく、ポジティブな印象が強いメロディをベースに、アブストラクトでノリの良いブレイクビーツが特徴的です。アブストラクトな部分に関しては「Otograph」「Firo」にも共通するレベルの高さ。さわやかで涼しげに感じるシンセの使い方は「Oriental Homeward」と似ています。同じレーベルの音が好きな人なら外すことはないです。何が他より秀でてるかといわれれば、やはりメロディじゃないでしょうか。この颯爽とした雰囲気はエレクトロニカを知らない人が聴いても気持ちよく思えるでしょう。

聴きどころとしては、1曲目のクールでさわやかなシンセにメリハリが良く効いた疾走感あふれるブレイクビーツ「Physiotronica」、4曲目の「Snow Flakes」もミドル・テンポながら低い音のシンセと浮遊音が合わさってブレイクビーツが展開されている名曲。11曲目の「A Man Stole The Sun」も疾走感あふれるブレイクビーツに、少し緊張感・シリアスな雰囲気を漂わせたシンセが未来的でカッコイイです。11曲目はこの手のブレイクビーツでもなかなか他に無いくらいの出来で、これだけでも聴く価値は充分にありすぎるくらい。そして12曲目の安田寿之による「Snow Flakes (Toshiyuki Yasuda Remix)」も中々の出来。これも「Aoki Takamasa」みたいなアブストラクトさを感じさせつつ、カットアップされて繋がった変則的な繋がりが気持ちいい曲。しかしこの曲に関してはもう少し上手くまとめられたんじゃないかなぁ、と思います。

詳しく書かなかった曲もほとんどが当たり曲で、かなり涼しげ・さわやかなアンビエントが多くておすすめ。ジャンルとしては、アンビエント・エレクトロ+ブレイクビーツといったところ。プールのウォーター・スライダーで、水しぶきを浴びながら滑り落ちていくような爽快さがある一枚。

今回は収録曲が見つからなかったので関連曲のみ。参考程度にどうぞ。「OTOGRAPH - Glitter」がブレイクビーツは似てると思います。「Toshiyuki Yasuda Remix」はブラジル系の音を使ったリミックスの雰囲気がこれで分かるかと。今回のアルバムではブラジルというよりエレクトロ寄りのリミックスになっていますが、安田寿之のワークスはこんな感じということで。激しくない曲は「Oriental Homeward - Eolie」が割かし近い雰囲気。



涼音堂茶舗 Ryoondo-Tea レビューページ一覧
涼音堂茶舗 Ryoondo-Tea レビューページ一覧




↓関連動画

OTOGRAPH - Glitter


Antennasia - Passion Show (Toshiyuki Yasuda Remix)


Playa - Pretty Girl (Toshiyuki Yasuda Remix)


Oriental Homeward - Eolie




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(2005/03/03)
Snoweffect - 2005 - Rustic Physiocrat [涼音堂茶舗 DES020]
Snoweffect - 2005 - Rustic Physiocrat [涼音堂茶舗 DES020]
(2005/03/03)
Snoweffect - 2007 - Invisible Gardens [涼音堂茶舗 DES028]
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(2007/03/20)
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