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Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2008 - トウキョウソナタ・サウンドトラック [Midi Creative/Noble CXCA-1239]

2012年18日   カテゴリ:Kazumasa Hashimoto 橋本和昌     0 comments
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2008 - トウキョウソナタ・サウンドトラック [Midi Creative/Noble CXCA-1239]
Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2008 - トウキョウソナタ・サウンドトラック [Midi Creative/Noble CXCA-1239]
(2008/11/21)
01 メインテーマ a
02 疾走
03 国境
04 運転 take1
05 運転 take2
06 波
07 メインテーマ b
08 月の光(演奏:高尾奏之介)
09 朝
10 竜平のめざめ
11 諧謔
12 安息
13 粒子
14 第二の安息
15 鳥の夢
16 遠くに見える光
17 大きな重力
18 睡眠
19 やさしい声
20 エンディング
21 エコー、エコー
22 月の光 Arranged by kazumasa hashimoto

Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 ⑤

Kazumasa Hashimoto 橋本和昌 - 2008 - トウキョウソナタ・サウンドトラック [Midi Creative/Noble CXCA-1239]

公式サイト Kazumasa Hashimoto ウィキペディア カズマサ・ハシモト Wikipedia
Noble公式ページ Noble-label Profile

―ごく普通に生活していたはずなのに、いつのまにか、ばらばらの不協和音しか奏でられなくなった家族が、もう一度一緒にひとつの旋律を鳴らせる日は来るのだろうか―

 世界が認める巨匠、黒沢清監督が、自身のキャリアで初めて挑んだ、現代日本の家族を映し出した意欲作『トウキョウソナタ』。kazumasa hashimotoが初めて映画音楽を担当し、第61回カンヌ映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した事でも大きな話題を集めているこの映画のオリジナル・サウンドトラックを、nobleより発表します。

 メロトロンやピアノ、ギターやノイズで奏でるミニマルかつ暖かみのある旋律が映像と見事にシンクロし、黒沢監督が描く世界をより強固に、より印象的に彩った劇伴曲に加え、橋本がこの映画のために描き下ろした数多くの未収録曲、更には劇中でも効果的に使用され、本人も敬愛するドビュッシーの「月の光」を、今回新たに橋本がカバーしたバージョンをも収録。ただのサントラとしてだけでは終わらない、kazumasa hashimotoのオリジナル・アルバムとしても十二分に楽しめる作品に仕上がりました。

 『トウキョウソナタ』というタイトルが示す通り、この映画で重要な役割を担う音楽に真っ向から挑んだkazumasa hashimoto。余分な装飾を一切排し、その曲がもつ原石、核となる部分をそのままに、純度の高い音楽を作り上げる事で、この映画を完璧なかたちへと導きました。映画音楽家として新たな地平へと踏み出した、記念碑的作品です。 (Noble)

■Profile
東京生まれ。作曲家/演奏家。
現在までに4枚のオリジナル・アルバムと1枚のサントラ盤を発表し、ドイツDE:BUG誌のレビューでは五つ星を獲得、イギリスのTV局BBCにて楽曲が使用されるなど、国内はもとより、ヨーロッパやアメリカのメディアでも多数紹介される。
2007年6月には、バルセロナにて毎年行われるヨーロッパ最大級の電子音楽とマルティメディア・アートの祭典、Sonarフェスティバルでパフォーマンスを行い、2008年11月にはヨーロッパ6カ国を廻るツアーを成功させるなど、海外でも精力的に活動している。
自身の作品以外では、第61回カンヌ映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した『TOKYO SONATA』(監督:黒沢清)で音楽を担当した他、CMや舞台の音楽制作、他アーティストのプロデュースなど、その活動は多岐に渡る。
2010年3月5日、新作『strangeness』発表予定。




- クラシック+室内楽=サントラ -

2008年に橋本和昌名義で制作された「トウキョウソナタ・サウンドトラック」。黒沢清が監督、一番最初の上映がカンヌ映画祭ということらしいんですが、「ある視点」部門審査員賞を受賞。映画の内容は見てないので何も言えないとして、「日本にはこんな音楽を作れる人もいるんだよ!」というアピールに繋がったと思います。一応あらすじは以下にて。抜粋文で青文字ばかりになっちゃいましたが、ご了承を。

トウキョウソナタ
Kazumasa Hashimoto - メインテーマ a



ボクんち、不協和音。
カンヌ国際映画祭「ある視点」部門・審査員賞受賞!黒沢清の新たなる境地が、世界中から大絶賛の家族映画!

お父さんも、お母さんも、お兄ちゃんも、そしてボクも――みんなナイショの秘密をもっている。舞台はトウキョウ。線路沿いの小さなマイホームで暮らす四人家族のものがたり。リストラされたことを家族に言えないお父さん。ドーナツを作っても食べてもらえないお母さん。アメリカ軍に入隊するお兄ちゃん。こっそりピアノを習っている小学六年生のボク。何もおかしいものなんてなかったはずなのに、気づいたら家族みんながバラバラになっていた。

いったい、ボクの家で何が起こっているのだろう?

普通に暮らしていたはずなのに、気付いたら家族みんながバラバラに…。巨匠・黒沢清監督が現代日本の家族を映し出した、“家族の繋がり”を見つめなおすことが出来るドラマ。香川照之、小泉今日子ほか出演。特典ディスクが付いた2枚組。

[キャスト] 香川照之 小泉今日子 小柳友 井之脇海 井川遥 津田寛治 ・ 役所広司

[スタッフ]
監督・脚本:黒沢清
脚本:Maxx Mannix
脚本:田中幸子
撮影:芦澤明子(J.S.C)
照明:市川徳充
製作:ENTERTAINMENT FARM/FORTISSIMO FILMS/博報堂DYメディアパートナーズ/ピックス




リストラになった父親とその家族の家庭崩壊を描いた映画ですが、人生はそれだけじゃなく、時には面白いこともたくさん起きるよ、的な内容だったらしいです。しかし・・・・・・このストーリーとこの音楽ってちょっと暗すぎるかなぁとは、ちょっと思います。もちろん面白いシーンでわざわざ音楽は要らなかったんだろうし、暗いシーンでは音楽が必要だったわけですから、セオリー通りといえばセオリー通り。本人も有名な映画監督と一緒に仕事ができてキャリアもついただろうし、ウインウインの関係なのかもしれませんが、誰も損はしてないんですが強いて言うなら、ファンの僕らは損してますよ・・・と言いたい!サントラ制作期間を待って、控えめで内省的な曲しか上がってきてないわけですからね。。。

しかしサントラしか聴いてないので映画は関係ないけど、室内楽としてはかなりの良作です。しかもサントラということで、ある種BGMに徹した作りになってるのでインストのみでサラッと聴けます。曲中に出てくる唯一のほかの演奏者で、映画のラストシーンに登場するという高尾奏之介について調べてみました。

トウキョウソナタ
Kazumasa Hashimoto - 月の光(演奏:高尾奏之介)



■高尾奏之介
1995年生まれ。4歳よりピアノをはじめる。ピティナ・ピアノコンペティションにおいて5歳から10歳まで6年間毎年全国大会でメダル受賞し、8歳時にコンチェルト部門 全級(初級・中級・上級)にて最優秀賞、10歳時にF級(高校3年生以下)金賞をいずれも史上最年少受賞。2007年全日本学生音楽コンクールにおいて審査員全員最高点での全国第1位に輝き注目を集める。これまでパリにて「ANIMATOコンサート」、ロン=ティボー国際コンクールの覇者・田村響氏、バイオリニスト・米元響子氏と3人の名前に因んだ「響・奏Hibiki・Kanaderuコンサート」にて共演、ウィーンでのリサイタルほか出演多数。2009年・2010年には日本を代表するピアニストの一人・横山幸雄氏と「横山幸雄とエトワールたち」にて共演、その後も横山氏との2台ピアノ共演を継続している。2008年・第61回カンヌ国際映画祭「ある視点部門」にて審査員賞(準グランプリ)に輝いた映画「トウキョウソナタ」ラストシーンの「月の光」(ドビュッシー)をピアノ演奏し、映画は世界20カ国で上映。このシーンに世界から高い評価と感動の声が寄せられた。現在、ピアノを松﨑伶子氏、音楽分析を秋山徹也氏に師事。




あまり純粋なクラシックには縁がないんですがかなりのエリートのようです。将来有望ならぜひこれをきっかけにクラシックだけでなく、大衆音楽のほうにも目を向けてほしいものです。演奏している曲を聴いてみても、かなりしっとり聴かせてくれます。この曲を聴いてから橋本和昌が弾いている最後の曲を聴いてみると、アレンジしていて原曲とは違うんですが、ものすごく情緒豊かな音楽描写のように聴こえてきます。一音一音の間隔がかなりゆったりしていて、よりゆったりとまどろめる、大人の叙情性が感じられる出来。

収録曲全てを総合して感じた印象としては、今回はクラシックの室内楽をメインに打ち出した感じで、内省的かつ控えめな表現の曲ばかりでした。だんだんSSW(シンガーソングライター)的なカラーが強くなってきたところで、さらにそこを伸ばす方向に行くところだったんでしょうが、また原点に立ち返り、その根本にある音楽性にハッとさせられたように思います。室内楽的な要素で内省的な曲はこんなにも静かで牧歌的で、心を穏やかにしてくれるものなんだなぁと思いました。エレクトロニカとかアンビエントとか、そういう音楽ばかり聴いてる人にはちょっと退屈かもしれません。この映画のファンとクラシック好き、室内楽が好きな人にはおすすめできるアルバムです。

なお、アルバムジャケットは多摩美術大学卒のイラストレーター、秋山花が手掛けてます。

【Noble公式サイトの宣伝ページ】 ←こちらから7曲目の「メインテーマ b」が視聴できます。

【『トウキョウソナタ』 黒沢清監督インタビュー|HMV ONLINE】 ←インタビューも興味がある方はこちらから。



↓このアーティストに似た傾向のレーベル・カタログ。
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トウキョウソナタ
Kazumasa Hashimoto - 竜平のめざめ



トウキョウソナタ - Trailer




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